人通りは少ないが
そこかしこに
生活感が漂っている
今は使われていない
医院の渡り廊下を
くぐって
知多半島の旅を終わりとします
いよいよ知多半島の先端
師崎に到着
細い路地が
網目状になっていて
古い民家が
軒を連ねている
このあたりは
お寺が多い
板張りの壁と空
黒と青のコントラストが
とても似合う
空高くトンビが
輪を描く
かつての繁栄の面影が
ところどころに
残っている
空の青さが
一抹の寂しさを物語っている
大井集落
古い町並みが
残っています
昔は
漁港として
賑わっていたそうです
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