2018年８月例会報告

世羅高原での撮影会が希望者少数のため中止になったので、

８月の課題作品が 『夏の風物詩』に変更 !

暑かった今年の夏の風物詩を支部員はどのように表現したでしょうか。

指導・講評は，関西本部委員の大野和子先生です。

課　題　作　品

 

課題 　第1席　『夏の夜』　仁井一郎

課題　第2席　『祭だぜー』　森脇優治

（2018年９月26日：朝日新聞掲載済み作品）

課題 第3席　『夏休み』　島津明申

 

課題 第4席  『盛夏』　平松三恵子

課題　第5席　『夏の顔たち』　高橋由美

課題　入選　『熱演』　隼田光樹　

課題　入選　『静寂』　光畑雅之

課題　入選　『ファンタジー』　西山千賀子

課題　努力賞　『初夏』　三戸康正

課題　努力賞　『秋の気配』　日下吉藏

自　由　作　品

自由　第1席　『影が踊る』　隼田光樹

自由　第2席　『いただき』　高橋由美

自由　第3席　『猛暑』　島津明申

自由　第4席　『給食タイムの猛ダッシュ』　阿知波七三男

自由　第5席　『暑い日』　仁井一郎

自由　入選　『夏草の御津金川を行く』　三戸康正

自由　入選　『天まで届け』　西山千賀子

自由　入選　『見張り番』　光畑雅之

自由　努力賞　『三隅の夏』　森脇優治

自由　努力賞　『息ぴったり』　有森花子

当日配布の『第125号　写友わかば支部だより』です。