最近バガブーねたが続きすぎでした・・・反省。
この間、4月19日には、ベビちゃん初予防接種が実施されたのです。
私の住む区では4ヶ月検診の時にBCGを受けるというのが、一般的な予防接種デビューのようなのですが・・・
たまたま出産した病院で3ヶ月検診を受けた時に、それとなく先生に相談したら、
「予防接種始めるのなら3種混合からスタートするとよいですよ。ポリオは東南アジアに行かない限り、最後で良いから。」とアドバイスを受けたのです。
掛かりやすい月齢とか、予防接種の必要性プライオリティとかがどうやらあるらしいです。
でも、区のほうからはそういった指導は無かったなぁ・・・。
せっかくのアドバイスなので、3ヶ月を1週間ほど過ぎた日に、近所の医院で予約して三種混合を受けることに。
すると、先生は「3ヶ月で三種混合からスタートって、賢いね~、これ、一番良い方法なんですよ」と。
「へぇ。そうなんですか!(やっぱり!と内心。。。)」
「賢いねえ。誰かが教えてくれたの?」
「ええ、3ヶ月検診のとき、お医者様に勧められて・・・」
「それはよい指導ですね~。この区ではそういう指導していないから。。。って、私、区医(の長らしきものとおっしゃった)もしているんですけどね・・・」
先生!!区医の長なら、先生が指導させなきゃじゃない???
と、思いつつ。。。とりあえず、今回思い切ってきてよかった~。
ベビちゃんは、最初は先生にニコニコ愛想ふりまいて、
超ご機嫌よかったのに、
お口の中にヘラみたいなのを突っ込まれて覗かれたあたりから、
大泣き!!
それはそれは、もう、この世の終わりかといわんばかりの泣きっぷり。。。
「しっかり抑えてくださいね~だっこで。。。」
ベビちゃん絶叫!
「いや~、もう先生、こっちが痛くなってきますよ(涙)」
ベビちゃんさらに絶叫!!
「これねぇ、ものすごく痛いんだよ、でも赤ちゃんはそれほど感じないの。大人だったらもうたまらないよ。」
(先生、赤ちゃんだって痛いかもよ!ワカンナイジャンそれほど痛くないかどうかなんて!!)
と、ベビちゃんがかわいそうでたまらない気持ちで一杯になりながら、
泣き叫ぶわが子をあやし。あやし。。。
無事服を着せて、先生にお礼を言って部屋を出ても大泣き。
「こんなに泣いたら、ほかの子(1歳ぐらいの子も来ていました)も泣き出しちゃうんじゃないかしら・・・」
「みんなこんなものですよ」と看護婦さん。
私も注射は大嫌いで、一度は母の腕の中で死んだふり(寝たふり)して、
やり過ごすことに成功したぐらい。。。
(なんでやり過ごせたんだろう?今でも不思議です。。。先生の「寝ちゃっているから、またにしますか?」って声が耳元で聞こえたのは、今でも覚えているんだけど・・・)
ああ、わが子に注射させるなんて、私にとっては、我がことのように痛いです。
その時は、そんなことを考える余裕もなく、ベビちゃんを必死でスリングに入れて、さあ帰ろう!
と、そのときには、なんとベビちゃん、スリングの中でスヤスヤ寝ていたのでした。
とにもかくにも、無事終わってよかった~。
この間、4月19日には、ベビちゃん初予防接種が実施されたのです。
私の住む区では4ヶ月検診の時にBCGを受けるというのが、一般的な予防接種デビューのようなのですが・・・
たまたま出産した病院で3ヶ月検診を受けた時に、それとなく先生に相談したら、
「予防接種始めるのなら3種混合からスタートするとよいですよ。ポリオは東南アジアに行かない限り、最後で良いから。」とアドバイスを受けたのです。
掛かりやすい月齢とか、予防接種の必要性プライオリティとかがどうやらあるらしいです。
でも、区のほうからはそういった指導は無かったなぁ・・・。
せっかくのアドバイスなので、3ヶ月を1週間ほど過ぎた日に、近所の医院で予約して三種混合を受けることに。
すると、先生は「3ヶ月で三種混合からスタートって、賢いね~、これ、一番良い方法なんですよ」と。
「へぇ。そうなんですか!(やっぱり!と内心。。。)」
「賢いねえ。誰かが教えてくれたの?」
「ええ、3ヶ月検診のとき、お医者様に勧められて・・・」
「それはよい指導ですね~。この区ではそういう指導していないから。。。って、私、区医(の長らしきものとおっしゃった)もしているんですけどね・・・」
先生!!区医の長なら、先生が指導させなきゃじゃない???
と、思いつつ。。。とりあえず、今回思い切ってきてよかった~。
ベビちゃんは、最初は先生にニコニコ愛想ふりまいて、
超ご機嫌よかったのに、
お口の中にヘラみたいなのを突っ込まれて覗かれたあたりから、
大泣き!!
それはそれは、もう、この世の終わりかといわんばかりの泣きっぷり。。。
「しっかり抑えてくださいね~だっこで。。。」
ベビちゃん絶叫!
「いや~、もう先生、こっちが痛くなってきますよ(涙)」
ベビちゃんさらに絶叫!!
「これねぇ、ものすごく痛いんだよ、でも赤ちゃんはそれほど感じないの。大人だったらもうたまらないよ。」
(先生、赤ちゃんだって痛いかもよ!ワカンナイジャンそれほど痛くないかどうかなんて!!)
と、ベビちゃんがかわいそうでたまらない気持ちで一杯になりながら、
泣き叫ぶわが子をあやし。あやし。。。
無事服を着せて、先生にお礼を言って部屋を出ても大泣き。
「こんなに泣いたら、ほかの子(1歳ぐらいの子も来ていました)も泣き出しちゃうんじゃないかしら・・・」
「みんなこんなものですよ」と看護婦さん。
私も注射は大嫌いで、一度は母の腕の中で死んだふり(寝たふり)して、
やり過ごすことに成功したぐらい。。。
(なんでやり過ごせたんだろう?今でも不思議です。。。先生の「寝ちゃっているから、またにしますか?」って声が耳元で聞こえたのは、今でも覚えているんだけど・・・)
ああ、わが子に注射させるなんて、私にとっては、我がことのように痛いです。
その時は、そんなことを考える余裕もなく、ベビちゃんを必死でスリングに入れて、さあ帰ろう!
と、そのときには、なんとベビちゃん、スリングの中でスヤスヤ寝ていたのでした。
とにもかくにも、無事終わってよかった~。
いただきました~~可愛い~
お顔立ちがしっかりしましたね。
先生の赤ちゃんは痛くないって言葉。。
笑っちゃいました~~
何を根拠に言っているんでしょ~
体重も6kgを超えました。(重たい)
先生、ちょっとぉ~、ちょっとちょっと!
って、突っ込みたいコメントでしょ!?