ゲームマスターとリーヴ・モールとリ・アビス

あわわ、マンガがいっぱい・・・。

やることも溜まってるのに。

最終巻が出たやつから書いていこう。

ネタバレありだけど気にすんな！



「神さまの言うとおり弐」

最終巻でした。

神になったのは天谷と明石と丑三。

３人で１人の神さまを決めるために最後のゲーム。

死んだ人は生き返らなかった。

てか、そういやまだ生きてる人いるんだったな・・・明石の両親とか小学生とか。

でも結局何だったのかよくわからんままだったぞアイツら。

「戯」も何だったんだ？

また出てくるのかと思ってたわ。



最後は明石と天谷は共倒れで、丑三が神さまになった。

でゲーム開始前に時間を戻してまたゲームして、明石が神さま・丑三のところに来るのを待ってるんだって。



マガポケで「神さまの言うとおり」の前日譚読める。

これでホントに終わりなのかな？

よくわからんが、ちょっと消化不良。



「アビス」

前巻買ったのに読んでなかったが、最終巻が出たのでまとめて読んだ。

原さん再登場したけど、何かイタイなぁ・・・。

大まかな最終話を書いておこう。

壇君実は伏のクローンで、１０年後の未来からやって来てた。



未来をやり直す（？）筈だったけど、上手くいかなかったのでまた最初に戻る。

超ザックリ書くとこんな感じ。

でも今度は記憶あるから皆で脱出できるでしょう。

「神さまの言うとおり弐」と似たような終わりだな。


さて、さっさと売って棚空けよう。

また床（カーペット）が見えなくなってきたぞ。