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怠惰メタラー雑記

車・バイク・マンガが好きなメタラーの怠惰な日常を書き綴ってます。

スラトア要塞と丘にある木

2021年07月24日 22時32分20秒 | マンガ
マンガ溜まってるんだった。



「進撃の巨人」

前の巻書き忘れてたみたいだから一緒に書いておく。

遂に最終巻か~。

読み始めた時はここまで人気出るとは思わなかったな。

まずは33巻。

帯の「最終巻」って文字が大きすぎてこっちの方が最終巻に見える。

フロックが最後まで邪魔してくるなぁ。

こんなに出番のあるキャラだとは思ってなかったのに。

さて、最終巻。

最終巻出てから読み直してたけど色々伏線あったね。

考察動画とかも見て、初めて知った事とか、的外れなこと言ってない?とか、読み方違うだろ、って思うのとか色々あったけど・・・。

ミカサと結婚したのは誰なんだろうね。

ジャンにも見えるけど、どうだろ?

エレンのお墓に一緒に行くことができるような人、だもんな。

パラディ島の人だったらエレンの事を憎んでる人も少ないからありだよね。

気になるけどしわしわになるまで長生きできたなら良かった。

でも、最後のあの木は、歴史は繰り返す、みたいな事なのかな。

気になるのは、巨大樹の森の謎はそのままなの?

何であんな森ができたのかはマンガの中で触れられてなかった気がするし、考察でも見なかったんだけど。

今度また探してみようかな。

巻末のウソ予告は巨人のいなくなった世界の話だったのか。

最後の映画の話はちょっとエヴァの事と被ってるようにも思えた。


人物がもうちょっと区別つく絵だったら、とか思うところは最後まであったけど、ちゃんと完結して良かった。

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