今週は土曜日に5頭出走します。
◆クリーブラット(キャロット) ▲/▲
1日(土) 阪神5R 未勝利 芝1800m C.デムーロ
◆ダブルコーク(G1) ◎/▲
1日(土) 中山5R 未勝利 芝1800m 蛯名
◆ミルノワール(グリーン) ▲/△
1日(土) 中山5R 未勝利 芝1800m 田中勝
◆サヴァティアーノ(シルク) ◎/▲
1日(土) 中山9R 水仙賞 芝2200m 後藤
◆スノーストーム(キャロット) ▲/▲
1日(土) 小倉11R 皿倉山特別 芝2600m 吉田隼
◇小倉を予定していたクリーブラットですが、阪神で使える&クリスチャンも空いてるってことで、こちらに矛先を変えました。
デビュー戦3着で期待していた前走がさっぱり。
チチカスマイスター?の名においても、仕切り直しのここで勝ち負けしてくれないと困ります。
⇒15着(ブ~ビ~)
馬体重変わらずの454㌔。
デキはまずまずと見ました。
レースは中団で人気馬と相前後するポジション。
ところが、勝負処から下がりはじめ、直線は歩いてしまいました。
『前の馬が下がってきたので一度止めてしまったため、リズムが悪くなった』
『4コーナーでポケットに入り、前後左右からプレッシャーを掛けられて・・・』
『今日は全く力を出せなかった』(以上、鞍上談)
だそうです。
◇こちらもデビュー戦で見せ場を作り4着だったダブルコーク。
中間も順調とのことで、こんどはゴール前でのもうひと伸びに期待したいところです。
オリンピックは終わりましたが、あの銀・銅メダルのお蔭で知名度アップ。
忘れらないうちに初勝利を挙げたいものデス。
⇒9着
6㌔増の482㌔は1番人気。
新馬戦の時からシッポが短いのは気になるけど、悪くないデキと見ました。
スローな流れの中団を進み・・・しかし、なかなかポジションを上げられずに勝負処を迎え、直線は内に入ってジリジリ伸びるも9着まで。
前走はすんなり先行できましたが、今回は馬群の中で我慢する競馬。
まだ緩さの残る遅生まれには、ちょっと厳しかったようです。
一旦、放牧してリフレッシュすることに。
◇同じレースでガチンコのミルノワール。
府中戦に使える状態でしたが、ここまで待たされました。
どうせなら、来週の牝馬限定戦まで待ってくれてもヨカッタに・・・
デビュー戦同様、またも大外枠を引いてしまいましたが、器用な脚はありそうなので、上手く内に潜り込めれば。
⇒11着
440㌔。14㌔も減ってしまいました。
中団につけるものの、終始、外々を回される競馬で11着。
内容的には着順ほど悪くはありません。
ここで一旦放牧でしょうが、次走は好枠を引きたいものです。
◇前走、逃げて初勝利を挙げたサヴァティアーノ。
少頭数のここも前々でとなりそうです。
慎重居士のハギー師は、『トモが』とか『本格化にはほど遠い』とか泣いてますが、すんなり行ければ面白いハズ。
⇒7着(ブ~ビ~)
510㌔。2番人気でしたが、デキは良さそう。
しかし、スタートで勢い良く出た途端に、隣りのメジャーステップとぶつかる誤算・・・
これでハナを奪えず2番手に甘んじます。
2番手と言っても集団の先頭にいたので、終始、お尻をつつかれる展開。
所謂ところの、逃げ馬を楽させる役回りを演じてしまい、勝負処で苦しくなってしまいました。
楽に逃げた馬が優勝。
この競馬をしたかったのでしょうが、まあ、仕方がないですね。
◇前走の万葉Sで2階級上のクラスに挑戦したスノーストーム。
結果は差のある6着で、よく頑張ったのか、まあこんなものなのか、ビミョ~なところでしょう。
レース終了直後、陣営は次走はここと狙いをつけて放牧へ出し、先々週に帰厩。
仕上りは上々の様子です。
このクラスに上がってからずっとハンデ戦ばかり使い、軽ハンデで走ってきたため、久しぶりの定量戦で56㌔を背負うことに一抹の不安がありますが、頑張ってもらいましょう。
⇒11着
左右のトモの踏み込みがちょっとアンバランスな気がしました。
ゲートで出遅れ、中団後方から。
馬群の中で終始、後手に回り、良いところなく終了でした。
◆クリーブラット(キャロット) ▲/▲
1日(土) 阪神5R 未勝利 芝1800m C.デムーロ
◆ダブルコーク(G1) ◎/▲
1日(土) 中山5R 未勝利 芝1800m 蛯名
◆ミルノワール(グリーン) ▲/△
1日(土) 中山5R 未勝利 芝1800m 田中勝
◆サヴァティアーノ(シルク) ◎/▲
1日(土) 中山9R 水仙賞 芝2200m 後藤
◆スノーストーム(キャロット) ▲/▲
1日(土) 小倉11R 皿倉山特別 芝2600m 吉田隼
◇小倉を予定していたクリーブラットですが、阪神で使える&クリスチャンも空いてるってことで、こちらに矛先を変えました。
デビュー戦3着で期待していた前走がさっぱり。
チチカスマイスター?の名においても、仕切り直しのここで勝ち負けしてくれないと困ります。
⇒15着(ブ~ビ~)
馬体重変わらずの454㌔。
デキはまずまずと見ました。
レースは中団で人気馬と相前後するポジション。
ところが、勝負処から下がりはじめ、直線は歩いてしまいました。
『前の馬が下がってきたので一度止めてしまったため、リズムが悪くなった』
『4コーナーでポケットに入り、前後左右からプレッシャーを掛けられて・・・』
『今日は全く力を出せなかった』(以上、鞍上談)
だそうです。
◇こちらもデビュー戦で見せ場を作り4着だったダブルコーク。
中間も順調とのことで、こんどはゴール前でのもうひと伸びに期待したいところです。
オリンピックは終わりましたが、あの銀・銅メダルのお蔭で知名度アップ。
忘れらないうちに初勝利を挙げたいものデス。
⇒9着
6㌔増の482㌔は1番人気。
新馬戦の時からシッポが短いのは気になるけど、悪くないデキと見ました。
スローな流れの中団を進み・・・しかし、なかなかポジションを上げられずに勝負処を迎え、直線は内に入ってジリジリ伸びるも9着まで。
前走はすんなり先行できましたが、今回は馬群の中で我慢する競馬。
まだ緩さの残る遅生まれには、ちょっと厳しかったようです。
一旦、放牧してリフレッシュすることに。
◇同じレースでガチンコのミルノワール。
府中戦に使える状態でしたが、ここまで待たされました。
どうせなら、来週の牝馬限定戦まで待ってくれてもヨカッタに・・・
デビュー戦同様、またも大外枠を引いてしまいましたが、器用な脚はありそうなので、上手く内に潜り込めれば。
⇒11着
440㌔。14㌔も減ってしまいました。
中団につけるものの、終始、外々を回される競馬で11着。
内容的には着順ほど悪くはありません。
ここで一旦放牧でしょうが、次走は好枠を引きたいものです。
◇前走、逃げて初勝利を挙げたサヴァティアーノ。
少頭数のここも前々でとなりそうです。
慎重居士のハギー師は、『トモが』とか『本格化にはほど遠い』とか泣いてますが、すんなり行ければ面白いハズ。
⇒7着(ブ~ビ~)
510㌔。2番人気でしたが、デキは良さそう。
しかし、スタートで勢い良く出た途端に、隣りのメジャーステップとぶつかる誤算・・・
これでハナを奪えず2番手に甘んじます。
2番手と言っても集団の先頭にいたので、終始、お尻をつつかれる展開。
所謂ところの、逃げ馬を楽させる役回りを演じてしまい、勝負処で苦しくなってしまいました。
楽に逃げた馬が優勝。
この競馬をしたかったのでしょうが、まあ、仕方がないですね。
◇前走の万葉Sで2階級上のクラスに挑戦したスノーストーム。
結果は差のある6着で、よく頑張ったのか、まあこんなものなのか、ビミョ~なところでしょう。
レース終了直後、陣営は次走はここと狙いをつけて放牧へ出し、先々週に帰厩。
仕上りは上々の様子です。
このクラスに上がってからずっとハンデ戦ばかり使い、軽ハンデで走ってきたため、久しぶりの定量戦で56㌔を背負うことに一抹の不安がありますが、頑張ってもらいましょう。
⇒11着
左右のトモの踏み込みがちょっとアンバランスな気がしました。
ゲートで出遅れ、中団後方から。
馬群の中で終始、後手に回り、良いところなく終了でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます