喜んでもらいたいから

こんにちは。

千葉県と葛飾区、大宮でペットショップと

ペットサロンを運営している

ペピカの柴田です

 

私は教育担当ということもあり、

日頃から学ぶことが大好きです。

 

昨日もある講座に参加してきました

（ちなみに自己啓発マニアではありません、多分）

 

その講座で『承認』についてシェアする時間がありました。

『承認』というのは

あなたのことに気付いていますよ

という事を伝えるのが目的です

 

グループで1人ずつ承認した経験やされた経験を

シェアしていったのですが、

私は以前お店にいた時の話をしました

 

お客様からのトリミングの予約の電話を

受け取ったとき、お客様の苗字と声で

どのワンちゃんかがわかった時はこちらから

「〇〇ちゃんですね～、こんにちは！」

と伝えるようにしていました。

すると、電話越しでもお客様の喜んでいる様子が伝わり、

私もとてもうれしくなるんです

 

この話に対して、同じグループにいた

ワンちゃんと暮らしている方お2人がすごく反応されて、

「私もそのお店に行きたいって思っちゃった～」

って言ってくれたんです

 

私にとっては当たり前のこと、と思っていたのですが、

やっぱり喜んでもらえるのって嬉しいなぁ

と改めて思いました。

 

私は今は本部にいるので、

直接お客様とお話できる機会は少ないのですが、

お客様の笑顔は今でも

私の宝物で、心の支えになっています

 

これからも裏方として、お客様に喜んでいただける

会社であるようがんばろうっ

と強く思うのでした

TVの影響力

こんにちは

千葉県と葛飾区、大宮でペットショップとペットサロンをやっている

ペピカの柴田です

 

昨日、動物が事件解決の鍵になるという

刑事ドラマを観ました

 

動物というととても気になってしまって・・・

 

昨日の回ではメインの動物として十姉妹が出ていました

そうです、鳥好きの私にはたまらない回でした

十姉妹って聞いてもピンと来ない方もいるかもしれませんが、

小さな体と穏やかでとても仲良しなのが有名なフィンチです。

 

まぁ、私の鳥うんちくはいいとして、

こうした動物を扱うTVを観ている時、

癒されつつもどうしても気になってしまうのが

その動物について間違った印象を与える情報がないか

ということです。

 

TVで全てを伝えるのは難しいとは思いますが、

観ている人が勘違いをしてしまうような情報を流してしまうと

安易にペットとして飼える、とか

いいところしかない、というような

印象を与えかねません

 

昨日のドラマは今のところ、動物のことをちゃんと

伝えようとしているように感じられました

 

一昔前と違って、観ている人をあおるような内容を

放送することは無くなってきたと思いますし、

動物の扱いも丁寧になってきたようには感じますが、

TVなどのメディアの影響って本当に大きいですからね～

 

皆さんも新しい家族を迎えようと思ったら、

正確な情報を仕入れてくださいね～

あっもちろん、ペピカにも頼れるスタッフがたくさん

わからないことや不安なことはいつでもご相談にのりますよ

 

ツバメの巣作り

こんにちは。

千葉県と葛飾区、大宮でペットショップやペットサロンを

やっているペピカの柴田です

最近、本部のブログはすっかり私の記事ばかりに

なってきました・・・・

おもしろいネタを持っている方ばかりなんですけどね～

 

さて、今日は鳥好きの私ならではのお話です

「鳥には別に興味が・・・」

というアナタ

今日のお話は近い将来役に立つかもしれません

お暇だったら読んでくださいね～

 

さて、タイトルの通り、今日はツバメの巣について。

この時期、あちらこちらでツバメが巣を作りますよね

早い子たちはもう立ち始めている子も見かけます。

ツバメが巣を作った家には幸福がやってくる

という言葉を真に受け、

私も待っていますが、我が家は巣作りには向いていないようで、

見向きもされていません

 

そんな中、夫の会社には去年に続き、

今年もツバメがやってきました

 

 

かわいい～

 

って、牛丼の入れ物・・・

 

実はこの巣、昨日の夜の間に壊れてしまい、

ヒナが1羽落ちてしまっていたんだそうです

そこで「どうしたらいい？」と私に連絡があり、

カップ等で補強して、ヒナを戻すように伝えた後の様子です。

 

落ちたヒナも餌を求めて大きな口をあけていたそうなので、

何とか巣立ってくれたらいいなぁ

 

ペピカは以前は鳥や小動物、観賞魚もいて、

当時、鳥の担当だった私は時々野鳥の相談も受けていました。

コンパニオンバードほど野鳥のことは詳しくはありませんが、

ちょっとしたお困りごとのご相談なら

一生懸命調べてお答えしていました

 

皆さんも鳥さんのことでお困りごとがありましたら

いつでも柴田まで・・・

大切な家族

こんにちは。

千葉県内と葛飾区、大宮でペットショップ、

ペットサロンをやっているペピカの柴田です。

 

昨日、某法律相談のバラエティ番組で、

『ペットが亡くなった時に忌引休暇を取れるか』

という内容の相談が出ていました。

ご覧になった方、いらっしゃるでしょうか？

 

結論としては、どの弁護士も

『取れない』

ということでした

まだ日本では、ペットのための葬儀などが

一般的ではない、ということらしいです。

ただ、一部の企業ではペットのための

忌引休暇がある企業もあるのだとか

これからそういった企業が増えていくと、

ペットと暮らしている方にとっては嬉しいですよね

 

ちなみに我が社ペピカはというと・・・

 

さすがに忌引休暇はまだですが、

ペットが亡くなった時や病気になった時の

理解は得やすい環境だと思っています

 

それは、大切な家族を失った時の悲しみや

病気になった時の不安を

みんながよくわかっているから

なんだと思います。

 

私も以前、大切な家族の一員だった

ウサギが亡くなった時、

お休みさせてもらったことがありました

とてもありがたかったです。

そんなことも働きやすい理由のひとつに

なっているように思います。

 

ちなみに我が家の4頭のワンコたちは

みんなシニアです。

いつまでも健康でいてほしいけど、

年齢を感じることも多くなりました。

いつまで一緒にいられるのかな

と思うと、ちょっぴり淋しくなる今日この頃です