photo & flower 【散歩日和】

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折りばら 『福山ローズ』

2010-07-23 07:50:03 | 日記

折り紙にチャレンジ 『福山ローズ』

FM白石「安全地帯が最高でしょ!」で紹介されていた『折りばら (別名・福山ローズ)』
「Kawasaki Rose(川崎ローズ)」という折りバラを原型に、
広島県福山版としてアレンジしたものだそうです。
戦後復興の平和を願い、ばらの街となった福山から、
さらに世界へ平和の願いを発信しようと
「折り鶴」ならぬ『折りばら』プロジェクト(ローズ・フォー・ピース)が誕生した、と紹介されています。

折りばら ふくやま   http://www.fukuyama-th.hiroshima-c.ed.jp/link/oribara/index.html

福山市ホームページ  http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/

 

この折りばらに出会い、「世界中が平和であること」について、
あらためて考えさせられました。
そして、福山市のバラも見てみたいなあ・・・と、訪れたい場所が増えました(^^)
今夜は広島市で安全地帯のコンサートがありますね。
今日もコンサートの成功を願っています。

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8年前の宮が瀬湖

2010-07-20 15:30:56 | 写真[風景]

ダム建設によってできた湖

8年前、宮が瀬ダムを見に行きました。

昔、私が走り屋だった頃(ウソウソ、常に法定速度走行)、
宮が瀬へ行くのは明け方が多かったです。
車の運転が下手なので、本物の走り屋に遭わないよう、
なるべく交通量の少ない時間帯を選んでいました。
まだダム建設中で、この湖もなく、川が流れていました。
鹿が道路を横断している時もありました。 今はどんな風景なのでしょう

8月のショートステイの予定が上手く組めず、
今週末、実家へ帰ることにしました。
何のために、2ヶ月前に予定を立てて、依頼したのか・・・と
がっかりしましたが、この土地では無理も無い話なのだろうと
すぐに理解できました。
8月最初の週末は、夏の2大祭りが開催されるから、
おそらく施設はどこも満員なのです。
ちょっと早いけど、法要は遅れるより早い方がいいというので、善しとします。

そんな訳で、人形劇フェスタの頃には、こちらにいる事になったのですが、
私が行ける時間帯は有料(しかも庶民には高額)
残念ですが、今年は諦めました。
去年、ワッペンの料金で素晴らしい芸に出会えた事自体が奇跡だったのです。
 二兎を追うものは一兎をも得ず
今夏は安全地帯一本で、猛暑を乗り切りますっ!

 

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あたたかく見守ることを誓います

2010-07-16 21:50:03 | 日記

[ Champagner ]
シャンパニャー  (ドイツのバラ)

久々の晴天は作業がはかどって良かったのですが、あまりの暑さに疲れ、
私事でもちょっとショックなことがあって、今夜はぐったりしてました。
家事を済ませて、PCを立ち上げ、
「今日も更新は無いかな」と思いながらも、
安全地帯のオフィシャルサイトへ繋いでみると・・・なんだか事務的な更新タイトルがある。
もしかしたら~・・・とすぐさま捲ると(でも、なかなか画面が変わらなかった^^;)
きたきたきたきたきたっ!!!

   ♪ 玉置浩二さん&青田典子さん ご結婚おめでとうございます ♪

安全地帯ファン一員として、
お二人を あたたかく見守ることを誓います(・・)/

 

疲れ、吹っ飛びました

アルコールは無いので、ペプシNEXで乾杯します 


九十九公園のあじさい

2010-07-15 08:36:53 | 写真[風景]

先月、雨が降ったりやんだりの休日に、
夫と川向こうの村へ、あじさいを見に行きました。

この公園は九輪草が有名だそうです。
黄色い花が少し残っていました。 来年は満開の時に来たいです。

 

あじさい、この頃は咲き始めでした。
まだ淡い花色が爽やかで、梅雨のうっとうしさを吹き飛ばしてくれます。

 

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CLAMP&松岡英明さん

2010-07-14 08:34:45 | 日記

『非天夢魔』  CLAMP

10年くらい前、弟が古本に出すというので、
「それはもったいないでしょう」と、
『東京BABYLON』『X』と一緒に譲り受けました。
「X」は途中までだったので、続きは自分で買いました。

 

友人からいただいた松岡英明さんの写真

20歳のバースデー・カードといっしょに入ってたので、
おそらくその時・・・なんだろうなあ (定かでないフトドキモノ・・・;)
ベビーフェイスだけど、歌やダンスは“ハード”というギャップに惹かれました。
弟から本の他に、CLAMP作品のビデオやCDもありました。
「東京BABYLON」で歌を提供していると知り、嬉しかったです。

 

本の情報は「ダ・ヴィンチ」という雑誌で得ています。
記事や広告で紹介され、強い印象を受け、
書店・図書館でそれをみかけたら、手にする・・・という感じです。
昨年読んだ『星守る犬』は、久しぶりに心揺さぶられた作品でした。
『しばわんこ』シリーズが好きですが、どのジャンルに入るのでしょう

 

 

これはオリジナル