さて、今回訪れたパンダセンターの名前は
「成都大熊猫繁育研究基地」といいます。
成都にはいくつかこんなセンターがあるみたい。(たぶん)
センター内は「成年大熊猫」「亜成年大熊猫」「幼年大熊猫」「大熊猫産房」(左から年寄り順)それぞれ生育ごとに分かれております
午前中は広々としたお外で遊ぶ姿が見られるようですが、何せ午後しか時間がなかったので、おりの中のパンダくんたちのみしかみられませんでした。
「笹室」なるものもあり、新鮮な笹が冷房の効いた部屋で貯蔵されております。
ビデオシアターや、研究施設、お土産やなどとってもきれいで大きなセンターでした。
今日のパンダはごろりんタイプ。この体勢になるのに苦労していた・・・ちょっぴり不器用にみえるのでした
「成都大熊猫繁育研究基地」といいます。
成都にはいくつかこんなセンターがあるみたい。(たぶん)
センター内は「成年大熊猫」「亜成年大熊猫」「幼年大熊猫」「大熊猫産房」(左から年寄り順)それぞれ生育ごとに分かれております
午前中は広々としたお外で遊ぶ姿が見られるようですが、何せ午後しか時間がなかったので、おりの中のパンダくんたちのみしかみられませんでした。
「笹室」なるものもあり、新鮮な笹が冷房の効いた部屋で貯蔵されております。
ビデオシアターや、研究施設、お土産やなどとってもきれいで大きなセンターでした。
今日のパンダはごろりんタイプ。この体勢になるのに苦労していた・・・ちょっぴり不器用にみえるのでした