先日公民館で、東野圭吾「片想い」借りてきました。
私、何を勘違いしてたのか、
「この作者、確かセカチューの人だよねっ」
と思い込み、タイトルもそれっぽいから恋愛モノだと信じてたんですよね
もう、読み進めていってびっくり
ミステリーでしたよ
私は歴史モノと恋愛モノを読むことが多いので、知ってたら多分手に取らなかったと思います。
でもね。
すごく引き込まれました。
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なぜだか見知らぬ人によく声をかけられます。
内容はさまざま。
「子育ての講演会に来ませんか?」
「○○にはどう行けばいいんですか?」
その筆頭がこの2つ。
前者はもう、子連れで歩いてたら毎日のように声がかかります。
4歳長男「ほっぺ」を妊娠していた頃からだから、かれこれ5年ぐらいになるお付き合いですね
まあ、たぶん毎回ヒトは違いますけど。
アヤシイので参加したことはありません
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