Ubuntuをインストールしたら、音が出なかった

先日「ZorinOS」をインストールしたマシンに「Ubuntu 24.04 desktop amd4」をインストールしたのですが、何故か音が出ませんでした。

ネットで検索すると、Ubuntuではよくあることのようですね。

バージョンが違いますが、「pulseaudio」をインストールすると解決するようでしたので、Google検索結果に従ってトライしてみました。

その結果、無事に音が出るようなりましたので、いつも通りキーボード周りの設定を行なって、セットアップ完了としました。

触ってみた印象ですが、私にとっては「Linux MINT」の方が使いやすいですね。

気になるLinuxディストリビューションが見つかったら、OSを入れ替えるかもしれませんね。

ジャンクPCが届きました

昨日にジャンクPCが届きました。

「ジャンク」といっても、「HDD(とOS)が欠落した古いPC」というのが正しいですかね。

CPUクーラーを外して、CPUグリスを塗り直しましたが、ケースの内外ともに清掃されてありました。

売り手さんに感謝です。

手持ちのSATA SSDを取り付けてから、Windows10をインストールしてみましたが、ライセンス認証が通りませんでした。

CPUも換装（ケースには i5のシールがあるが、実態は i3）されていますので、リースアウトジャンクの寄せ集めかもしれませんね。

４GBのRAMが載っていましたが、１６GBに補強した後に「Linux MINT cinnamon」をインストールして、環境整備を行っておきました。

そして、Canonのプリンタ（TS3330）をネットワーク越しに自動認識したのには驚きました。

OSの入れ替えを楽しむ用途で活用しようと思います。

またもやジャンクPCに手を出してしまった

必要もないのに「ジャンクPC」に手を出すなんて、治らない病気ですかね？

昨日は、「ヤフーフリマ」にて「第４世代

Core i3 ジャンクPC」をポチってしまいました。

送料込みで「３５００円（クーポンがあったので３３００円）」だったのも、気持ちが惹かれた理由です。

商品が届いたら、中を掃除したり、CPUグリスを塗り直したり、メモリを増設したり、OSをインストールしたりと遊び倒そうと思います。

本日はMRIの結果を説明してもらいました

本日は、脳内科を受診して、先日行ったMRIの結果説明をしてもらいました。

結果としては、「これまで再発の痕跡は残っているものの、現在進行中の病巣は無い」というものです。

体感的にも一致するので、安心しました。

そして、次回診察日を決めてから、薬局で処方箋と引き換えに薬を受け取って借りました。

住所が変わった為、薬を受け取る薬局を変えたのですが、担当患者が多いせいか、随分と忙しそうでした。

しかし、顧客対応がこれまでよりも丁寧であったため、好感が持てました。

それにしても、疲れました。

テレビが真っ黒

朝食時にTV(SONYのandroidテレビ)をつけたところ、画面が真っ黒で映らなくなりました。

設定画面でアンテナレベルの確認を行ったところ、グリーン（最適）レベルだったのでテレビ本体の範囲内での問題だとわかります。

そして、「ABEMA」や「NHKプラス」アプリでのネットTV視聴に問題はありません。

TV本体のデコーダーの問題なのか、「テレビ」アプリの問題なのかな？と思って、購入した「EDION」に修理の申込みを行いました。

１０時２０分頃に電話連絡があり、問答の結果、SONYの修理依頼に連絡を入れてくれることになりました。

そして、１２時直前のあたりにSONYから電話がありました。

その電話において事情を説明したところ、「リモコンの電源ボタン長押しでリセット・再起動が出来るので、試してくれ」と言われました。

言われた通りにしたところ、見事に回復しました。

素晴らしい。

TVプログラムが異常状態になっていたのでしょうね。

こうした大騒ぎの結果、問題は解決しました。

めでたしめでたし。