詳細は未定らしい

昨日、父母に「新型コロナワクチン接種」の案内書が届きました。

いわゆる「６５歳以上」向けの書類ですね。

内容は、

・手続きの説明

・申請書

・予診票

・予診票の記入例

・申し込みシール（接種券）

・注意書き（※これが大事な文書だった）

となっていました。

ちなみに「手続きの説明」においては、「市役所への持参」か「電話申し込み」の２通りが紹介されており、TV等で宣伝されている「インターネット申込み」については言及されておりませんでした。

で前述の「注意書き」には、「詳しいことは、５月に入ってからお知らせしますので、受付はその後になります」との文言がありました。

つまり、まだ詳細は決まってはいないのですね。

もしかしたら、５月に入ってから送付されるハガキか何かに「インターネット申し込み」についての指示があるのでしょうね。

随分と、中途半端な書類送付でしたね。

「インターネット申し込み」とやらは、各市町村とは連携がまだ取れていないのでしょうか？

ワクチン接種が行われることは、１年も前から予定されていたと思います。

なぜ、ここまで準備が不完全なんでしょう？

台風２号が見えてきましたね

本日は晴天ですが、いよいよ台風２号が天気予報映像の範囲内に見えてきましたね。

現在の中心気圧は「９００hPa」だそうです。

とんでもなく強いですね。

今後気圧の乱高下が予想されますが、この台風はどのようなコースをたどるのでしょうか？

スッキリとどこかに行って消滅してほしいですが、また蛇行したりすると体調的には辛いですね。

雨がやんだと思ったら

まるで台風のような雨がやんだと思ったら、花粉が帰ってきましたね。

しかも、風が強いせいで花粉の量も多い気がします。

気圧も急上昇しているようですし、ロクでもないですね。

フィリピンあたりに発生している台風２号も気になりますし、なかなか落ち着きません。

Youtube動画で見た面白い計算テクニック

Youtube動画をながめていたら、「43x47」を素早く計算するテクニックについての動画が見つかりました。

このテクニックは、かける数値の「十の位が同じ数である事」と「１の位の和が１０である事」を満たせば常に成り立つテクニックなのだそうです。

因みに「43x47」の場合であれば、答えの下２桁は「3x7=21」で、上２桁が「4x(4+1)=20」であり、合成すると「2021」となるというものです。

面白いなと思ったので、各桁の数字を文字で置き換えて、汎用性を確認してみました。

とりあえず、十の位の数字を「a」、一の位の数字を「b」「c」とおきます。

この場合、「b+c=10」が前提条件となります。

十の位が「a」で一の位が「b」の数値は、「10a+b」で表現します。

もう一方の十の位が「a」で、一の位が「c」の数値は、「10a+c」と表現します。

そうなると、

(10a+b)(10a+c)=100a^2+10a*(b+c)+bc

となり、「b+c=10」なので、

100(a^2+a)+bc=100a(a+1)+bc

となります。

最初のテクニックで説明された、上位２桁(100をかけるので、２桁上位にスライドされる）が「a」と「a+1」の掛け算で求められることと、下２桁が「b」と「c」の掛け算で求められることとが証明されたことになります。

こんなテクニック知りませんでしたね。

面白いですねぇ。

もしかして、高齢者もキャッシュレス？

本日は、久しぶりに外を歩いてきたのですが、相変わらず人影が少ないですね。

田舎のせいなのか、コロナの影響なのか、両方なのかわかりませんが、スーパーでも銀行でも人が少なかったですね。

本日は、偶数月の１５日なので、年金を受け取った（受け取りにゆく）高齢者がある程度いるとは思ったのですが、そんなことは無かったですね。

もしかして、高齢者もキャッシュレス時代に対応していて、銀行に行かなくても良いのかもしれませんね。

本当にそうなのかはわかりませんが。