平泉~一関間在来線は1時間に1本ほど…団体旅行は一関からバスが運航している。
2日目の宿は一関駅前のホテル。タクシー観光に切り替えた為予定より1時間早く着き
4時過ぎのチェックイン…テレビで相撲を観てのんびり。
3日目山寺へ 東北新幹線で仙台まで引き返し、在来線仙山線に乗り換え1時間弱の待ち時間
ホームに 愛子、山寺、山形行とある。気になる駅名。快速に乗る予定を1列車早い普通に乗り
愛子で予定の快速に間に合う。アナウンスで(あやし)行きと聞き納得

昼前に山寺に着き名物十割そばで腹ごしらえ、いざ山寺に挑戦
やはり若い人が多い、同年代と思われるご夫婦に話しかけられ千葉県から来たと、明日は平泉に行くと
追いつ追われつ、良い目標になる。相方は快調に登る。私は足は大丈夫だが、息が上がる。
横の石仏を拝むふりをしたり、カメラを向けたりして呼吸を整える。
ガイドでは1時間程 あまり寄り道しなかったので40分程で登れた。











思ったより早く下山出来たので、芭蕉記念館に寄ろうかと思い向かうがまた石段が見えて来た。
もう石段はいいと断念
予定より早く山形駅に天童温泉まで山形新幹線の予定を在来線で天童まで1時間前に着いたので
特急券の払い戻し(手数料3割引き)がラッキー
天童温泉 落ち着いた雰囲気の地 さすが将棋の駒の産地
ホテルの各所に将棋盤がおかれている。ホテルはウイークデーか 結婚披露宴の客と入れ替わりに
入るも宿泊客は少ない。大浴場も、男性は数人いたが、女性は先客と2人、後に残って広い湯船を
ひとり占め、十分に山の疲れがとれた。
4日目 ゆっくりの出発


天童 (山形新幹線)~東京~(東海、山陽新幹線)岡山 (特急)~板野
無事帰宅 やっぱり大分疲れたが、面白い旅でした。
2日目の宿は一関駅前のホテル。タクシー観光に切り替えた為予定より1時間早く着き
4時過ぎのチェックイン…テレビで相撲を観てのんびり。
3日目山寺へ 東北新幹線で仙台まで引き返し、在来線仙山線に乗り換え1時間弱の待ち時間
ホームに 愛子、山寺、山形行とある。気になる駅名。快速に乗る予定を1列車早い普通に乗り
愛子で予定の快速に間に合う。アナウンスで(あやし)行きと聞き納得
秋保温泉口とあった。ちょっと寄ってみたい気持ち

昼前に山寺に着き名物十割そばで腹ごしらえ、いざ山寺に挑戦
やはり若い人が多い、同年代と思われるご夫婦に話しかけられ千葉県から来たと、明日は平泉に行くと
追いつ追われつ、良い目標になる。相方は快調に登る。私は足は大丈夫だが、息が上がる。
横の石仏を拝むふりをしたり、カメラを向けたりして呼吸を整える。
ガイドでは1時間程 あまり寄り道しなかったので40分程で登れた。
いざ出発

間もなく芭蕉、曾良の像に迎えられる

山門

きつそう

せみ塚 閑けさや岩にしみ入る蝉の声 芭蕉

凝灰岩 火山噴出物が降下して凝結した岩
柔らかな岩 蝉の声が岩にしみ入るが納得できる
柔らかな岩 蝉の声が岩にしみ入るが納得できる


開山堂と納経堂
立石寺を開いた慈覚大師の像が安置されている。
赤い小さな堂は納経堂
立石寺を開いた慈覚大師の像が安置されている。
赤い小さな堂は納経堂

やっと奥の院到着海抜 417m

下界を望む


早 紅葉が綺麗

思ったより早く下山出来たので、芭蕉記念館に寄ろうかと思い向かうがまた石段が見えて来た。
もう石段はいいと断念
予定より早く山形駅に天童温泉まで山形新幹線の予定を在来線で天童まで1時間前に着いたので
特急券の払い戻し(手数料3割引き)がラッキー
天童温泉 落ち着いた雰囲気の地 さすが将棋の駒の産地
ホテルの各所に将棋盤がおかれている。ホテルはウイークデーか 結婚披露宴の客と入れ替わりに
入るも宿泊客は少ない。大浴場も、男性は数人いたが、女性は先客と2人、後に残って広い湯船を
ひとり占め、十分に山の疲れがとれた。
4日目 ゆっくりの出発
ホテル5階からの眺め


天童 (山形新幹線)~東京~(東海、山陽新幹線)岡山 (特急)~板野
無事帰宅 やっぱり大分疲れたが、面白い旅でした。