風に語りて

日頃のよしなしごとをグダグダな調子で書き散らしてみたりするページ

青森・その3

2006年10月14日 13時56分06秒 | 街を徘徊する
青森二日目・前半 前日程ではないにせよ、相変わらず雨風ともに強い。 朝はそんな中、JRの木造駅に向かう。 画像のそれが駅舎。 そう「土偶」。そのサングラス風のものを目のあたりにしていて遮 光器土偶とかナントカ言われてるらしいんだけど、とにかくまあ、 初めて見たときのインパクトときたら・・・そうですねえ、「クン タッシ!」ってところ、ですか。 列車が接近すると目が光る、なんてのも撮影のタイミング . . . 本文を読む

青森・その2

2006年10月13日 23時31分40秒 | 街を徘徊する
青森1日目・後半。 豪雨&強風の中、次に向かう先をご友人さまと協議。先に向かうは 「大間崎」か「仏ヶ浦」か。 距離的にも考えてどう回るか。 というのは既にココで15時を過ぎており、ガンバってすっ飛ばし ても2箇所目は18時くらいになるのは確実。 結局、仏ヶ浦から回ることに。さらに仏ヶ浦は「海沿い」か「山越 え」かをナビに任せた結果、距離の短い「山越え」。これでニホン ザル生息地はパス確定。 . . . 本文を読む

青森・その1

2006年10月12日 23時51分47秒 | 街を徘徊する
さて、今回は先日の3連休を利用して青森まで行ってきた、という 話(少し長い)。 土曜日、前日の嵐がウソのように収まったなか、東京駅を朝イチの E2系「はやて」で出発。予定は八戸でレンタカーを借りて月曜ま で、の予定。 が。 途中、福島でなんとなく外を眺めると 「おいおいおい~、この雨の中走るんかいな??」 と自分の目でも分かるくらいの雨&風。2、3回の減速を行うも、 どうにか回復運転を行って . . . 本文を読む

保険料・その2

2006年10月11日 23時32分39秒 | 感じたままをぐだぐだ書く
満期を前にかかってきた一本の電話。「満期だから早く再契約を」 との電話。 ところが契約は自動継続。 ふむ。 これは知らない振りをするしかないですねえ。明日、強硬な申告( 笑い)をするしかないかも。 まま、それはさておき。 新規の保険料を支払うことでディーラーもいい目に逢うのだろうな~。 面倒くさいし、乗り換えるのもアリかな。 . . . 本文を読む

気持ち悪い電話

2006年10月10日 12時07分24秒 | 感じたままをぐだぐだ書く
最近、定期的に同じ電話がかかってきます。 最初は実家でぼんやりしていたとき。番号が出たので未登録の方か らの電話。 「?」と思い「もしもし」と出ると、 「□●▽◎×・・・」 「は?」 「○△◆×▲・・・」 聞こえてきたのはかなりこもった、しかし、送話部に口をくっつけ ているような声。要するに「聞きづらい」もの。しかも女性ならま だしも、どう聞いても40歳台くらいの「ヲヤジ」の声。・・・ま ま、2 . . . 本文を読む

NHKが受信料を・・・

2006年10月07日 00時07分48秒 | 感じたままをぐだぐだ書く
公共放送である、日本放送協会(NHK)がその放送受信料につい て、支払いを行っていない人(法人も含むのかな?)48件に対し て、「法的措置」をとることを決めたそうで。催促をはじめて、そ れで応じないときは簡易裁判所の督促、さらに給料の差し押さえや 訴訟も辞さないとのこと。 でも、「不払い」は東京23区内だけでも19万件。この中で48 件というのは・・・「みせしめ」の効果もあるのかどうなのでしょ . . . 本文を読む

今週末は、

2006年10月05日 23時15分52秒 | 感じたままをぐだぐだ書く
Formula-1、日本グランプリが鈴鹿サーキットで開催されます。 注目は当然というべきか、今年引退を表明している「皇帝」ミハエ ル・シューマッハ。開幕から暫くはなかなかポイントに恵まれず体 力的なものも含めて「最早限界」と言われたのに気が付けばタイト ル争いを演じるとは。ただ速いというのではなく、シーズン全体を 見据えたレースは、「強さ」のなんたるかをアピールしているよう。 が、ひとつ、不 . . . 本文を読む

えっ!?先進国では初なのかな・・・先進国?

2006年10月04日 22時12分14秒 | 感じたままをぐだぐだ書く
国連事務総長(国連総長ではない)に韓国の通商外交の責任者(大 臣とか長官とか分からないので)の潘基文さんが確実とか。 でも。 事務総長って、どちらかといえば資本・社会主義とのどちらにも組 しない国とか開発途上国出身の方がされてませんでしたっけ。 まま、「血筋」なんかで「んん?」ってのはアリかもしれませんが。 で、韓国。 先進工業国だと思ったんですよ。そうでないと、それを盾にされた ら困ります . . . 本文を読む