文鳥を飼っていく上で、私にとって一番苦痛なこと(出来ないこと)は「爪切り」です。「(初代)ピーちゃんを飼っているときに爪切りに挑戦したのはいいものの、出血させてしまった」ことがトラウマになってしまい、もう自分では爪を切ることが出来なくなってしまいました。みなさんはご自身で爪切りをなさっているのでしょうか?小鳥を何羽か飼われている方はさぞかし大変でしょうね…。(絶対に失敗しない)「自動文鳥爪切り機」なんてあったら飛びつきますよ、私(笑)。
今週末にめでたく1歳になるピーちゃんも爪が伸びて来ました。特に後ろ足の爪が長いです。
やはり自分ではどうしても切ることが出来ないので、練馬区にある「鳥獣ペットクリニック」へ行って来ました。ここは(初代)ピーちゃんも何度かお世話になったところです。とてもレトロ感あふれる外観です。優しい先生(女性です)が丁寧に爪切りをしてくださいました。先生はさすがにお上手ですね。ついでに軽く健康診断もしてもらいましたが「とっても健康的で元気ですね。」と言われました^^
いい子にしていた(?)のでご褒美にかつおぶしをあげました。美味しい?
食後はおねむさんになってしまいました。ピーちゃんにとって「Mac mini」はベッド代わりですか?
話しかけながら切るってたしかに
良さそうですね。
私にはとうてい出来そうもありませんが^^;
何代(羽)も飼ってきましたが、全て自宅切りです。
ポイントは「気をそらす」かな?
ひたすら話しかけながら切ってます。
飼い主が緊張すると、それが文様にも伝わるかもしれませんね。
でも、確かに怖いですよね。
間違って指まで切ってしまいそうで(爆)。
3ヶ月おきぐらいに爪切りして
いるのですか~?
結構ペースが早いですね。
文鳥は爪切り自体は痛くはなさそうですよね。
捕獲されて固定されるのが
嫌みたいですよね^^;
>ぶんぶん子さん
ずいぶんと臆病な獣医さんですね…。
鳥専門の先生ではないからですかね?
(それだったら「鳥は診られません」って言ってくれてもいいですよね。)
知識とかあるのでしょうかね?
サクちゃん、ここで診てもらっているのですね。(お近くだからそうかもと思っていたのですよ~^^)
先生、とっても優しいですよね。
10時~14時までというのがちょっと…
ですけれど。
中もレトロですよね~。
レトロだらけで面白いです(笑)
>蚊取り犬さん
自分で爪切りですか~。
すごいですね。
>しさちさん
獣医さんって尊敬しますよね~。
小鳥ってただでさえバタバタ暴れるから
押さえつけるのとか大変そう~って
思います。
です。うちは私が切りますよ。
ぱっとつかまえ、(さりげなさが決めてです)
指を一本づつ固定しながら切ります。
だって、切ってくれる獣医さんがいないんですもの!!
健康診断で連れて行った獣医さんに
「文鳥はつかんだだけで心臓が止まる
こともあるから、触れないんだよね。」
なんて言われてしまいまして・・
我が家もそろそろなんで、
気が重いです(苦笑)
一羽くらいおとなしく切らせてくれてもいい筈なのに・・
優しく声をかけながら、手早く切ろうとしても
にぎにぎの後半になると悲鳴(?)を上げるんです~。
そして、私がひるんだ隙にスポン!と脱出。
こんな難儀で細かい仕事を
事も無げにやってのかる獣医さん。尊敬します。
そろそろいい気候だし、爪が伸びた連中を連れて
「匠の技」を見学に行って参ります(笑)
たしかに出血させてしまうこともあるんで怖いですがww
あーでも最近はあたしはやってないですねーw
トンボが担当になってもて^^;
ただ気になるのはトンボ、「鼻毛切り」で切ってる模様。
人間の爪切りは動き回るから怖いので、ハサミになってるほうが安全ってことらしいんですが、鼻毛切りかぁ・・・w
それにしてもいいなぁ「鳥獣ペットクリニック」・・・。
うちは「エキゾチックアニマル」ってことで診てもろてますもん(トカゲとかと一緒ってことかなぁw)
優しい先生ですよね。大好きです。
外見もレトロですが、
中も期待を裏切らないレトロさですよね。