お彼岸に行かなかったので、午前中にお墓参りに行って来ました。
ついでにお墓のすぐそばにある小平ふるさと村へ寄って来ました。
どうして寄ったのかと言いますと…。
「小平糧うどん」という、小平産の地粉を使って一日限定50食を提供してくれているからです。先に食券を買って、ふるさと村の中を見学してきました。
柿の木がたくさんありました。もう熟し始めてきていました。
水車小屋もありました。
来ました!これが小平うどんです。さっぱりとした和風のつゆに野菜を入れてうどんをつけていただきます。腰があってとっても美味しかったです。最近、小平近辺にはうどん屋さんがたくさん出店しているようです。
帰りにふるさと村のすぐ外で売っていた「コゲラまんじゅう」を買いました。白いおまんじゅうはおまけにいただきました。
ふらりと立ち寄った本屋さんで「文鳥の救急箱 100問100答」という本を見つけ、思わず買ってしまいました。
まだよく読んでいませんが、一番最後の質問事項が最高でした。
伊藤美代子さん監修ですねっ。
情報ありがとうございました。
そしてそれにたいするりんださんの答えもまたサイコーだと思いますw
あたしの綿棒に米粒話も2、3行でも載ってると思うと親近感わいて、枕元に置いてチラチラと眺めてます♪
いい本を作られますよねぇ・・・。
私は関西出身なのですが、東京にも一時期住んでましたので。
私はいつか文鳥をまた飼う日を夢見て妄想ばかりしています笑
ぴーちゃん、いつも餌箱にはいって餌食べるんですか?
追伸。私は一般人です。ただ仕事が不規則な時間なんです泣
欲しい・・・っ言っているので本屋さんに探しに行かねば!!
ピーちゃんの部屋キレイですね。ウチのは、もうかれこれ13年使用しているので年期が入ってます。
失礼ながら笑わせて頂きました。
でも、同感です。
仕方ないですよねぇ、こればっかりは。
ウチも早速買い求めなければ、と思ってしまいました。
・・・新刊なんですかね?この本。
ってことは密かに来てるんですかね、文鳥ブーム。
文鳥も人間も幸せですよね。
文鳥だけの様々なQ&Aが掲載されているので
何かあったときにとっても役に立つと思いますよ!
カラーの写真は少ないですが、挿絵もとっても
綺麗でかわいいです。
>蚊取り犬さん
寺ピンさんという方の質問だったのですね。
なかなかナイスな質問です!
文鳥を実際に飼ったことがないとこういう質問は
浮かんでこないですよね。
>三島レイさん
三島さんもすでにお持ちだったのですね!
ペットシッターのところ、読みました。
近くに文鳥を飼われている方がいれば
その方に面倒を見てもらうという手も
ありますけれどね。
いろいろ難しいですよね…。
小平に在住されていたこともあるのですね!
小平、うちからは近いのでかつてはご近所さんだったかも
しれませんね。
えさ箱の中に入ってエサを食べること、
時々(よく?)していますよ(笑)。
その方が食べやすいのかもしれません^^
>ゆずさん
この本、最後だけでなく(笑)、全編ためになりますよ~。
うちのケージももう10年近く使っています。
よく見るとそれほど綺麗ではありません…。
>ふぁーがそんさん
この本はわりとつい最近発売になったみたいです。
本屋さんのペットコーナーであまり文鳥の本を
見かけないので、見つけたときはとっても
嬉しくなってしまいました。
>るみさん
文鳥と接していると本当に心が安らかになるといいますか、
癒されますよね~。
まさに「癒しのペット=文鳥」です!
小さくても存在感はずば抜けていますよね。