ドイツから来た洗剤「Frosch」（フロッシュ）。主原料は植物油脂。
世界的に認められているOECD(経済協力開発機構)の試験法により、排水後19日間で98％が河川に負荷を与えない安全な物質に生分解され自然に戻る界面活性剤を使用しているそうです。
ちなみに「Frosch」とはドイツ語で「カエル」の意味です。
きれいな環境でしか生息出来ないカエルマークのこの洗剤、デザインもかわいいのでキッチンに置いておくだけでもサマになりますよ。
※ この洗剤は少し匂いがきついので、匂いに敏感な方にはあまりおすすめできません。
Meさんの好きな赤だし！
赤って私は環境に優しそうには見えないです。
日本だったら、白とか緑とかにしそうですが
あと香りも抑え目とか…。
でもカエルさんが可愛いので許しちゃう
これ、色はオレンジなのですよ。
香りもオレンジです（笑）。
色違いでブルーのタイプもありますが
そっちの方がにおいはきつくないです。
使用感は、どんな感じですか？
肌が弱いので、心配で現在考え中です。
自然に優しいってことは、わたしの手にも優しいのか・・・
因みに、フロッシュの水切りペーパーも欲しいんです。
なんたる偶然！
使った感じはと～ってもいいですよ。
環境に優しい＝手にも優しいです＾＾
濃縮されているので、ちょこっとだけ使えば
OKです。（経済的でもあります）
水切りペーパーかぁ、そっちも良さそうですね。
田舎のこちらでも、フロッシュ売っているお店が増えてきました。
洗剤は毎日使うものなので、少しでも環境に影響がでないものを選びたいですよね。
友達の結婚祝いにグローバルの包丁とフロッシュと水切りペーパーを贈ったら、ものすごく喜ばれました。
Peeちゃんの写真を見ると、
やっぱりまだ涙が出てきてしまいます。
だから、いつもコメント残さないで Meさん ごめんなさい。
母方の祖母のうち（茨城）でも夏になるとカエルが
大合唱していました。
お風呂に入っていると外からものすごい鳴き声が
聞こえて来たのを今でもよく覚えています。
私もピーのことを思い出しては一人で涙しているのですよ。
あまりにもかわいい子だったのでやっぱりかなしいです。
あずき大福さん、いつもピーのことを思っていてくれて
ありがとうございます。
きっとピーも喜んでいますよ。
存在は確認していてもいまだ未購入でした。
この前まで同じドイツの「魔女の～」（失念しました）使っていたところです。次期候補にさせていただきますね。
私も…
2005年に逝った文鳥思い出して未だに悲しくなることがありますよ。
新しい子を迎えても、その子とは別にいつまでも思い出を大事にしています。
本当に大好きでしたから。
そういう名前の洗剤もあるのですね～。
魔女の何でしょうね？＾＾
やっぱりお別れはさみしいですよね。
かわいさたっぷりですもんね、文鳥って！