(二代目)ピーちゃん 2013年07月19日 | (二代目)Peeの思い出 昨日入院したピーちゃん。 夜遅くに腫瘍の切除手術を行ったそうです。 切った部分を縫ってまだ完全に縫い目がふさがらないうちにピーちゃんにかけていた麻酔が切れ、目を覚ましたそうなのですが、かなり激しく暴れたらしく、そのせいで傷口が開いてしまい、かなり出血もしてしまったそうです。 接着剤で傷口をふさいだそうなのですが、出血したことにより、クチバシの色が悪くなったそうで、今は病院の酸素吸入器の中に入っているそうです。 食欲もあり、お水も飲んでいるらしいので、その点はほっとしています。 というわけで、今日の退院はお預けとなりました。 家に文鳥がいない生活は5年ぶりです。 何だか静かでさみしいですね。