マイミクのえこりんさんから頂いた京都・北山のマールブランシュの「茶の菓」(ちゃのか）。
「ラングドシャ」とは焼き菓子の一つでフランス語で「猫の舌」という意味で形が似ていることから付けられたのだそうです。
偶然にも同じくマイミクのしろちびこさんから、去年お会いした時にここのパイを頂いていました。これはそのパイが入っていたお家型の入れ物です。今はお菓子入れに使っています。
これが「茶の菓」です。ラングドシャにお濃茶を合わせ、ホワイトチョコレートで包んだものです。「白い恋人」に通じるものがあります。「京」という丸文字もかわいらしいです。
同封されていたえこりんさんからのお手紙に「紅茶と一緒にどうぞ」と書かれていたので、紅茶と一緒に頂きました。お言葉通り、紅茶がとっても合う上品なお味のお菓子でした。あまりにも美味しくて夕食後だったにもかかわらず2枚も食べてしまいました。ごちそうさまでした♪
