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ちょっとひどい話

2007年01月25日 | 魂の叫び

今日、お友達のMakiさんから丹波の黒豆が届いた。

同封されていた手紙を読むと「お正月にでも食べてみてください。」と書いてある。

「ん?お正月?来年のお正月のことなのかな?」と思いながらふと封筒の消印を見ると「06・11・13」になっている。

今日は2007年1月25日…、ということはこの郵便物は2ヶ月以上もどこかをさまよっていたのか?

しかも郵便受けに無理矢理押し込んであって、配達員からは遅延の誤りもなかった。

ポストに入らない大きさの郵便物だったら宅配ポストに入れるとか、こっちが在宅時に再配達をしたっていいのではないか?

2ヶ月以上も配達が遅れた郵便物を黙って郵便受けに投函する配達員っていったいどんな神経の持ち主なんだろう?

郵便局員の制服を一新するらしいけど、そんなことよりも他にすることがあるんじゃないの?

苦情の電話は入れておいたけど、郵便物なのでどうしてこういうことになったのかはわからないと思う。(郵便代を払って送っているのに、配達経路を捜索出来ないのも変な話だけど)

こういう郵便物ってきっと氷山の一角なんだろうな…。

※ Makiさん、わざわざありがとう!そんなこんなでお礼が遅くなってごめんね。