オンナの幸せって・・・

30代悩めるバツイチ、女の幸せって結局何だろう?

やっと絶縁

2007-12-07 | Weblog
12月4日(火)
20時前に担当の刑事さんから

警告を渡してきました、と報告の電話で、かなりショックを受けていたようですが、おとなしく受け取りましたよ、とのこと

お礼を言って電話を切り、彼にしかけたら、再度で、「○○から今電話があって、『4年間本当にありがとう。幸せになって下さい』って伝えて欲しいと言われたので、もう大丈夫ですよ」と・・・

生理前ということもあり、思わず涙が溢れてしまったけど、再度お礼を言って電話を切った。

目の前をクリスマスイルミネーションのコカコーラトラックが通ったけど、写真が撮れなかった・・・。

翌朝出社したら、たぶん警告を渡す前に元彼から「警察使いやがって、一生恨んでやる!」と来てたから、慌てて刑事さんにそういう電話をしたのか、それとも彼の本心なのかは分からないけど、でも刑事さんの以降、は一切なくなった。

やっと絶縁出来た。

やっと解放されたんだ~私

4年半、長かったなー

これからは、彼とのことだけ考えられる

もう元彼の襲撃やに翻弄されることもないし、に押しかけられることもないんだ。

これでやっとまともな恋愛と生活が送れる

神様ありがとう~~



いよいよ警告

2007-12-04 | Weblog
11/24にK市に引っ越して、広いにも徒歩10分の通勤にもすっかり慣れた

うちのも彼が引き継いでくれて、12/1から彼のもの

あとは彼がマンションを売却して一緒に暮らせるようにガンバルだけ

楽しみだな~

手続きから丸二週間経ち、いよいよ今日警察が大阪に行き、彼に「警告」を手渡してくれることになった。

神様どうか無事に終わりますように・・・

新たなる旅立ち☆

2007-11-22 | Weblog
15日の元彼の深夜に及ぶ暴言&脅迫で、
16日に警察に脅迫&ストーカー規制法の届出。

17日、18日で彼と新居を探して、23日に契約。
そして24日に引越し

今日は実家でママと過ごす最後の夜

そして明日は自宅で彼と過ごす最後の夜

もうこの一駅楽チン通勤ともお別れ
地元ともお別れで、ちょっと寂しい

でも、元彼のストーキングのおかげで思い切って
引っ越すことが出来て、結果オーライかも

彼ともすれ違っちゃうけど一緒に暮らせるし

あとは彼の持ち家の売却とか、やることもいっぱいあるけど
ひとまずこれで、ワンステップ勧めたかな

これから新たな地で、彼との楽しい生活が待ってると思うと
わくわくする

実家にはたまに顔を出すとして、一旦はさようなら

そして、しつこいだけの元彼とも、さようなら

初ケンカ?!

2007-10-23 | Weblog
10月21日(日)

最高の秋晴れ

今日は、彼のご両親とお姉さんにご対面

千葉なので、片道1時間弱かかったけど、彼とずっと話していたらあっという間に着いた

明るくほがらかなお母さんと、どっしりとしたお父さん、いかにもしっかり者で優しそうなお姉さん、みんな素敵な方達で、さすが彼のご家族だなーと思った。

上野で牛タン定食を食べて帰り、コラテラルを観て就寝
なかなか面白かった

そして昨日もまたまた、最高の秋晴れ
紅葉が見頃とニュースでやっていたので、早速中禅寺湖へ
東北道はスイスイだったけど、いろは坂に「は」から大渋滞
結局4時間半近くかかってしまった

まだ湖畔は紅葉が進んでいなかったけど、蔦谷のツタは見事で、燃えるような赤だった

ゆばそばを食べて、湖畔でいろいろ話をして、コーヒーを飲んで17時半前に出発

いろは坂までが大渋滞だったけど、20時前には着いていたので早かったかなぁ

地元の夢庵で夕食を済ませて、帰宅後にしたんだけど、
腕のアトピーが発症してかゆがる彼に、軟膏を差し出しながら、
長袖を勧めていたら、「はいはい、分かりました。
長袖着ればいいんでしょ」と
突然不機嫌になってしまった

彼のためを思って言ってるのに、彼は自分の不健康を
ウリにしちゃうような人だから、自己否定されてるような
気になったのか、なだめてもずっとムスっとしてて、
限界を感じた私は、久々にブチっと切れてしまい・・

部屋に駆け込んで、大泣き

ほどなく彼は様子を見に来たけど、あまりの大泣きぶりに
驚いたみたいで、慌ててなぐさめていた
それまでは自分のマンションに帰る、と言っていたんだけど、
さすがにあれじゃ帰れないと思ったのか、観念?して
ずっとそばにいてくれた

大事な人を亡くしたことがないから分からないんだよ!
って彼につっかかって、さらにわんわん泣いて、
泣いて泣いて・・・スッキリ

2つ上のくせに、すぐスネちゃうんだから、めんどくさい

でも、大好き






挨拶・新居・入籍へGO!

2007-10-10 | Weblog
10/5(金)
お休みの彼と定時後にMOVIXでパーフェクトストレンジャーを観る予定だったけど、前日の彼とのやりとりでテンションが下がり、映画どころではなくなったので、急遽地元のいつものお店で、に変更。

彼の過去のクールな恋愛と、今のホットな恋愛、人は簡単に変わらないと言い切った彼の真逆の恋愛に戸惑って、一体どっちが本当の彼なのか、私への今の愛は偽りで、私の気を引くための言動なのか?などと思い詰めてしまったけど、彼の過去の大恋愛の末の失恋で、女性を信じられなくなった、という説明で納得
大好きだった彼女の心変わりが、彼のクールな女性遍歴の原因だったこと、
そして元妻と知り合って、ホットな彼に戻ったということ、今の私への気持ちも全て本当と分かって、ひとまず安心


10/6(土)
1月下旬に埼玉某市への引越しを考えていた私達は、早速不動産屋さんへ出向いて物件見物
・・・のはずが

なぜか彼が急にし始めて頓挫

自分が抱える問題(養育費、都内のマンションのこと)で生活費のやりくりのめどが立たなくて怖気づいてしまったらしい。
「物件リスト印刷してきてね」とまで言われていただけに、私のショックも大きかったけど、一生懸命気持ちを切り替えて、春までに考えればいいやと思ったら、今度は私のテンションを下げさせてしまったことに彼が責任を感じ始めて、落ち込んじゃった

とりあえず悩んでいてもしょうがないので、一旦うちに戻ってから、再度/cars_red/}でワーナーに向かって、パーフェクトストレンジャーを観る。
ハル・ベリーってほんとに綺麗
ブラックでは断トツNo.1じゃないかな


10/8(月)
日曜の仕事を追えた彼が、朝うちに来たので、夕方まで寝かせてあげて、私は彼の着替えや友達のプレゼントなどを買いに出かけたら、傘をどこかに置き忘れてしまった

夕方彼と合流して、近所のカフェでしながら、私と一緒になるために彼が払う犠牲の大きさに胸が痛くなり、「彼がマンションを手放さなくても済むパートナーっているはず・・・」と思い詰めてしまったけど、ママとの約束があったので、彼と実家に向かい、となぜか日本酒&餃子で、変な時間に自宅に戻る。

やっぱり彼とは別れられない
彼のいない人生なんて考えられない

彼が払う犠牲の穴埋めは、私の濃厚で誠実な愛情でお返ししようっと

10/10(水)
昨夜、「俺はいつでも全然OKなので、入籍のこと考えてね」と仕事中の彼から
元彼が私を絶対にあきらめる最終手段ではあるけれど、それが目的じゃなく、元彼のこととか関係なく、私もそうしたいと思っていたから嬉しかった

でも土曜日に彼は「入籍するしないに関わらず一緒にいられればいい」「入籍ってこだわること?」と言っていたばかりだったので、またまた真逆のこと言ってると混乱してしまったけど・・・

今朝仕事を終えて、自宅に戻らずまっすぐにうちに来てくれた彼

「俺は今すぐにでも入籍したいよ」
彼の行動が、気持ちをちゃんと表現して、信じさせてくれた

ものすごく嬉しかった

今朝改札まで見送りに来てくれた時に、「新居のことはどんどん進めていくからね」って言ってくれて、本当に嬉しかった

21日に彼のご両親に挨拶に行く予定

ちょっと緊張しちゃうけど、楽しみ

ママも「今度は大丈夫よね?貴女にちゃんと好きな人が出来て本当に良かった」と言ってくれたし、もう、本当に幸せ


すごく幸せ

2007-10-04 | Weblog
連日の電話で、元彼がやっとあきらめてくれた。

やっとこの日が来た

元彼のことは完全に嫌いになった訳じゃないし、
きっとこれからもその気持ちは変わらないと思う。

生活は不安定だし、すぐに嘘をつかれたり、
眠くても寝かせてもらえない、電話も切ってもらえない、
好きでいることがものすごく苦しくて辛くて
悲しかったけど、それでも大好きだった彼

でも彼は大阪で幸せになることを決めたし、
私は今の彼とやっていく。
それが私の望みだし、二人の幸せ

好きでも一緒にいられないってことってあると思う。

現実を見たら、好きってだけで乗り越えられないことも
いっぱいあるし、自分が抱えてるものもあるから。。。

あんなに大好きだった元彼だけど、何を言われても
気持ちは全然戻らないし、揺らがない。

今は彼なしの人生なんて全く考えられない

元彼には大阪で幸せになってもらいたいと心から願う

そして私は彼と一生一緒に仲良く楽しく、幸せに暮らしていきたい

8月に知り合ったばっかりだけど、彼に対する不安や疑問や
違和感、戸惑い、迷いは全くない

何の根拠もないんだけど、彼は私をずっと好きでいてくれて、
私も彼をずっと好きでいられる自信がある

お互い離婚して大事な物を失ったからこそ、今度は絶対
この幸せを守りたいって思ってるからだろうな

今はもう、どうしようもなく彼のことが好き

ただただ、彼とず~っと一緒にいたい

こんなにも誰かを好きで、彼の愛情をたっぷり感じて
満たされた気持ちになったのは元夫以来

ルックスも性格も誕生日も、元夫に似ている彼。

元夫に似ている人と巡り会えますように、というお願いを
神様が叶えてくれたに違いない
捜し求めていた人に出逢えるなんて、本当に夢みたい

離婚して約8年、やっと幸せになれる日が来た

本当に幸せ

元彼の再襲撃!!!

2007-09-27 | Weblog
9/17に彼を泊めちゃった

と書いた後の恐ろしい日々

9/18(火)やはり元彼が再度大阪から上京していた・・・
先週「私を怖がらせるようなことはしない、了承なしには上京しない」と約束したばかりだったのに、連休の土曜と月曜に彼と会ってたことで、いても立ってもいられなくなり上京したとのこと。
そうやって自分の気持ちを押し付けることしか考えられない元彼が、本当に怖かった。

元彼が自宅に接近する間に、とりあえずの荷物を必死にバッグに放り込み、駅前の東武ホテルにチェックイン

ただならぬ雰囲気を察した彼が、会社を飛び出してで向かってくれていたんだけど、チェックインから2時間もしないうちに、バカなフロントが探しに来た元彼に部屋番号をすんなり教えてしまった

ドンドンドン
ものすごい勢いで必死にドアを叩き、私の名前を叫ぶ元彼。
23時にそんなことやられたら怖くてたまらない。
あまりに怖くてベッドに潜り、大泣きしながら彼に

彼はもうすぐ近くまで来ていたんだけど、「鉢合わせになると大変だから、フロントに電話して警察呼んでもらえ」との指示。
慌ててフロントに電話したけど、フロントの電話を元彼が奪い、「桃子、ちゃんと話をしよう」と・・・

即座に電話を切り、フロントに再コールして現状を訴えたけど、警察を呼ぶには至らず、結局は「お取次ぎできません」と元彼に話してくれて、彼はホテルから出てったようだけど、外で待ち伏せされたら大変なので、ガードマンとフロントの人に付き添ってもらい、裏口で待っていてくれた彼の車に駆け込んだ。

怖くて震えが止まらず、車の中でもずっと泣いてた。
彼は自分の家に行くよりもゆっくり落ち着いて眠れるだろうと、横田基地近くのラブホに入って私にベッドを譲り、自分はソファで寝ようとしたんだけど、夜が怖くて全然眠れず苦しむ私に一晩中付き添って手を握ってくれた。

19日にチェックアウトしてから、彼のマンションで少し眠り、夕方出発し、途中の大戸屋で夕食を済ませて、会社近くに住む同僚で親友のY宅に送ってもらう。
彼が到着する前に、あまりの怖さに泣きながらYに「明日会社に行けないかも」と電話したら、「うちに泊まりな」と即座に行ってくれて、東武ホテルにも、YとYの旦那さんが迎えに行こうとしていてくれたらしく、本当に親友ってありがたい
夜はYんちの客間で久しぶりにぐっすり眠れた。

20日はYの車で一緒に出勤し、夜は実家へ。
ママにバレないよう「お風呂の調子が悪いから実家に泊まる」と嘘をつき、もうちょっと荷物を持ち出そうと思い、念のために大阪人の後輩に自宅までついてきてもらったら、案の定自宅前の公園から出てきた元彼・・・

心臓が止まるかと思うほど怖くて、後輩の背中に隠れて震えてしまった。

元彼はただ私と話したいと思い、誠意を伝えるために野宿までしながら3日間もいたらしく、冷静になればちょっとかわいそうだなと思ったけど、その時はそれどころじゃなく、ただただ怖くて震えて泣いていた。

後輩が冷静に対応してくれて、その間に自宅に入り、ごっそり荷物を持ち出して、その足で後輩の付き添いで実家に送ってもらった。

19時半に着き、ご飯を食べお風呂に入って、山おんなの録画を見始めた21時過ぎに、「ピンポーン」とインターホン

やはり元彼

もうマジで怖すぎる

その時はママが通路側の鉄格子越しに元彼と話して、穏便に帰って行ったかと思いきや、23時過ぎに再度「ピンポーン」

「最後に桃子さんとちゃんと話して別れたいので」と取次ぎを求めて、15分だけ、とママの承諾の元、彼と鉄格子越しに話す。

彼は真剣に泣いていて、彼は彼なりに辛い思いをたくさんしたんだろうなと今でこそ思えるけど、その時は憎しみや苛立ちの感情しかなかった。
でもぐっと堪えて彼の話を聞くことに徹したが、調子に乗って彼はいいたい放題

20分過ぎたわよ、というママの声で、ようやくきちんと別れられて、それからは事なきを得てるけど、本当に怖かった

1ヶ月同棲してたこともペラペラとママに暴露したおかげで、猛烈に怒られるし、親友達にも「これでまた戻ったら絶交」と宣言してるし、彼や同僚も巻き込んでの大騒動。

さすがにもう、今度こそ絶対に取り返しがつかないから

21日も念のために実家に泊まり、22日、23日は彼のマンション、24日は久しぶりに自宅に戻り、彼は朝帰って行ったけど、元彼の凶行のおかげで、彼との距離がものすごく縮まって、まだ知り合って1ヶ月だなんて思えないほど

ある意味元彼に感謝かなぁ

それにしても、本当に怖かった
本当に自我が崩壊しちゃうんじゃないかと思ったくらい

あんなに怖くて震えたことってないと思う

泊めちゃった♪

2007-09-18 | Weblog
9/15(土)
水曜日に元彼が帰って安心したとは言え、どうも心が落ち着かず、Yさんと江ノ島に行ってリフレッシュする
青空に夏のような日差しに、心地良い海風。本当に癒される
岩屋に向かう途中にある、風通しのいいお店で「生しらす丼」を頼んだら、生しらす、釜揚げしらす、うに&イクラの豪華盛りで最高だった

家まで送ってもらい、そのままYさんはプラトニックに帰ったんだけど、で「付き合ってくれる?」と一言
本当は一緒にいた時に言いたかったらしいけど、言えなかったみたい

嬉しいな~と思いつつ、その後は元彼とストーキング防御バトル

慢性的な睡眠不足状態で、フラフラと出かけた16日は、見事にフラメンコの発表会会場を間違えて、憧れの先生の踊りを見れず仕舞

ガックリ

17日は夕方、またYさんが来てくれて、地元で

いつものごとくYさんは、を飲んで、車で寝てから帰ると言い、私のマンションまで送って駐車場に向かったんだけど、昨日は久々の熱帯夜で、車での睡眠はきつかったらしい

時を同じくして、私はまたまた元彼の執拗な懇願電話に応戦し、疲れと恐怖を抱いていたので、「うちで休んで」と、思いがけない形で我が家にご招待

すでに2時近かったので、エアベッドを膨らませず、冬用の羽毛布団を敷いて寝てもらったけど、ちょっとドキドキしてなかなか寝付けなかった

寝込みを襲われるかな?とちょっと思ったりしたけど、今日仕事だし遅い時間だからと考慮してくれたのか、一切手を出さず、Yさんの優しさと思いやりをすごく感じて幸せだった

結局うとうとと寝た程度で朝になり、一緒にコーヒーを飲んで家を出たけれど、出勤の支度中にハグされて・・・嬉しかった

身長は172㎝だからあまり高くないけれど、思ったよりもガッチリしていて、たくましかった
170㎝ないちびっこい元彼に4年間も付き合ったせいか、172㎝でも大きく思えたりするから不思議

というか、元彼としんどい付き合いをしたからこそ、Yさんを好きになれたような気がする。

高卒で夜勤で、年収もそこそこの人なんて、いくら元夫に似てるとはいえ、普通だったら絶対好きになってないと思うから

東京大神宮のご利益があったってことかなぁ
理想の人は、2つ違いでB型ってところは合ってるし

後は元彼が消えてくれるのを待つだけなんだけど、絶対引き下がらないと思うから、しんどいなぁ

もう元彼の襲撃を夢に見てうなされる日々から解放されたい

明るい未来を実現するために、頑張らなくちゃ

元彼の襲撃!!

2007-09-13 | Weblog
9月8日は、親友Y達と、駒沢で踊って飲んで、大騒ぎ
あまりの楽しさに時間を忘れ、慌ててタクシーに飛び乗り終電セーフ

そして9日はYさんとドライブ
のはずだったのに・・・

10時過ぎに元彼が大阪から襲撃

慌ててインターホンを切ったら、またしても得意の「住人にくっついてオートロック破り」をして、玄関のドアをどんどん叩いてて、本当に怖かった

あまりにもしつこいので、やむを得ず駅前のベローチェに行って、を突き返したけど、また延々説得が始まって・・・

お茶だけ→夕食だけ→1泊だけ→明日帰るからあと1泊→不安で帰れなかったから、あと1泊させて・・・で、ようやく昨日帰った

火曜の夜なんて、オートロック破りどころかうちの前の踊り場で待っていて、心臓が止まるかと思うほど驚いた

出てってと怒鳴っても家に入り込んだまま動かないから、駅前までダッシュしたり、無理矢理家に連れ戻そうとして思い切り引っ張られて危うくバッグや時計が壊れるところだったし、仕方なく家に帰って言い合いしていたら逆ギレしたので、包丁突きつけて出てってと脅せば「刺せや!」と開き直るし、もうほんと最悪

いくら拒否っても応じなくて手の施しようがないので、ここはもうとりあえず気のあるフリして、「まずは大阪で仕事して頑張って」と送り返したけど、もう、悪夢のような3日間だった

日曜日はYさんがわざわざうちの近所で23時過ぎに私が家に帰るまで待機してくれていたらしく、せっかくの休日を台無しにさせてしまって、本当に悪いことしちゃった

彼は私が本当に離れて行こうとしたから、今更必死に引き止めてるみたいだけど、もう遅いっちゅーの

何が何でも絶対ヨリなんて戻さないから

と言うよりも、私は今Yさんが好きだし・・・

確かにルックスは彼の方が断然いいし、趣味や嗜好や体の相性も、彼ほどピッタリ合う人っていないし、彼のことは一生キライにはなれないけど・・・

仕事が続かないんじゃ、話にならないってば

今度はちゃんとやる、仕事続ける、桃子に負担は絶対かけない~なんて言うけど、今までもさんざんそういうこと言って来たし、4年半近く付き合って結果が出せてないんだから、それが答えでしょ

ほんっと口ばっかりなんだから

もう何度彼の言葉を信じて裏切られて失望させられてきたことか・・・

だからもう、絶対に、彼との復縁なんてあり得ない

またデートの妨害されたらたまらないから、なフリしてやり過ごそうっと。

10月から仕事始めたら、これほど私にすがりつくこともなくなるだろうし・・・

今ここで私が突っぱねて、彼がヤケになってこっちで就活始めちゃったら地獄だもん

とりあえず10月までは、彼に気があるフリして切り抜けるぞ

いくら嫌いと言っても通用しないのがストーカーの典型らしいけど、まさに彼もその通りで、こっちが何万回嫌いと拒絶してもひるまない神経がある意味すごい

どうか土曜日のデートが実現出来ますように

それにしても、腕も指も肩も痛い

左肩が抜けるかと思うほど引っ張って、ほんっとムカつく

護身術として少林寺でも習おうかな・・・









好きになったみたい

2007-09-07 | Weblog
9/5(水)
私のマンションまでで会いに来てくれたYさん。
地元でで、私を家に帰らせてから、自分はパーキングできちんとお酒を抜き、明け方帰宅したとのこと。偉い!

仕事が忙しく、平日全く会えないSくんとの距離はどんどんあいていき、
ダンナ似年上のYさんの存在がどんどん大きくなっていく。
Sくんはものすごく気遣いの出来る、優しくていい人だけど、その気遣いがだんだん重くなってきて、も出たくなくなってしまった今日この頃

それに私はやっぱり、年上の方が楽ちん

つむじが危険だし、家も遠いけど・・・
でも、ふと気がつくと、「Yさんどうしてるかな~」と考えてる自分がいる。
早く日曜日にならないかな

元彼はストーカーのごとく、執拗にしてくるし、無理に突っぱねると「そっち行くから」と言い出す始末
ああ言えばこう言うで、本当に疲れる

これじゃほんとにストーカーだってば

でも、私もやっぱり嫌いになりきれてないことは確かだし、4年も濃い関係だった相手といきなり縁を切れと言われても、対応出来ない元彼の気持ちはよく分かる。

私もダンナを遠い人と思うまでに時間かかったし

神様、どうか元彼が大阪で素敵な彼女を早く見つけてくれますように

私が今ドキドキしちゃうのは、元彼じゃなくて、Yさんだから・・・