核実験 爆風下の兵士達 家・車両・戦闘機等の破壊映像
核の恐ろしさがまだ、世に知れ渡っていない時代、ただ、戦争の兵器のために核実験が行われた。
実験に参加した兵士はたちは放射能の危険も分からず、後々、ひどい後遺症で苦しんだそうだ。
一瞬にして建物も形がなくなる中に、実際に人たならばひとたまりもない。
広島、長崎に落とされた原子爆弾はそれ以上の破壊力だったのだから本当にひどい話だ。
核を保有するかしないかが問わされているが、本当に人類のことを考えるのであれば
ひと時の利益のことよりも、便利さよりも人命を考えるべきだと思う。
確かに、核廃絶は現実には難しいと言われているが、現代の人たちは
核がどんなに危険で恐ろしいものなのかを知っているはずだ。
せっかく明るい未来を築き上げるべき次世代の子供たちに、核兵器で危険な世界を残したくはない。
国際社会はは初めから非現実的だと否定的にならず、現実論よりも理想論をいかに現実化させているのかに力を入れ、
今ではなく、未来のことを携えて考えて、よりよい未来を子供たちに託せるようにがんばるべきだと思った。
戦争がなくなれば武器も核兵器も必要としない社会になる。
戦争のない社会を目指して、私たちがやれるを実践しよう!!
天の文化世界平和光復