【HWPL】世界平和宣言文 5周年記念行事!!
【HWPL】世界平和宣言文 5周年記念行事とは何か?
国際平和団体である、HWPL天の文化世界平和光復が毎年、行っている行事の一つ
2013年5月25日に初めて、ソウル平和の門の広場にて
「世界平和宣言文」が公表されたのが始まり。
毎年5月25日を迎えると、世界平和を宣言したこの日を思い出し、
これまでの歩みを振り返り、再度平和に関する認識を確認する時間になっている。
HWPLが国際平和団体であるだけに、この記念式は
インターネット中継され、世界各国の会員たちも
記念式を視聴できるよう準備されている。
記念式に続いて、平和の核心ともいえる青年たち(国際青年団体IPYG)が
中心となって行う平和行進もこの行事の恒例となっている。
【HWPL】世界平和宣言文とは何か?
HWPLでの宣言文が特別なのは、ただ宣言をして終わるのではなく、
宣言文を目標として実際に平和を実現させているところにある。
5年前に発表された後、間もなくHWPL平和の使者たちは
世界各国の首相、大統領、宗教指導者たち、各団体代表者に会い
どうすれば、世界平和が実現させることができるのかその答えを伝えてきた。
今日までに107の団体と平和協定を結び、現在も持続的に
共に世界各国で戦争終息、世界平和の大切さを伝え実践している。
(以下、平和宣言文の内容)
今年も人の心をつかんだ 世界平和宣言5周年記念式
参加して思ったことは、年々、HWPLの活動が大きくなってきたこと。
確実に世界平和に近づいてきていることを感じた。
世界の情勢はまだ、平和には程遠いかもしれないけれど
この世界が望むのは間違いなく、戦争ではなく平和である。
-戦争をなくし、世界平和にするのは難しい-
-世界平和実現は、夢物語できれいごとにすぎない-
一般的にはそう思うしかないかもしれないけれど、
私はHWPLの行事に参加するたびに、そういった考えは
固定観念に過ぎず、そう思うしかない世界だからこそ
わたしたちにHWPLのような団体が必要なんだと思った。
なぜならば、HWPLの行ってきた歩みの中で
できないはずのことが可能になっているのを目撃したし
まさか、HWPLが本当に民間団体なのかと疑うほど
HWPLが世界平和に欠かせない平和団体にまでに成長したことが分かるからだ。
平和を望む人ならば、HWPLが
世界平和のキーマンであることに気づくはずである。