世界の青年たちは心から平和を望み、心からIPYGを必要としている

 

　世界の青年たちは心から平和を望み、心からIPYGを必要としている

 

Xenophobia Campaign Schools Combined Promotion In PMB

 

荒れ果てた街に、暴力、銃声に泣き叫ぶ声

世界は今も闇で覆われています。

しかし、暗闇でこそ光が強く輝くように、絶望の中でも青年たちは

自分たちの平和を実現させるために立ち上がりました。

 

間の前の困難を乗り越え、自分たちで平和の答えを人々に掲示したのです。

 

明るく幸せそうな笑顔は、人の心に平和の種となり

それぞれの心に撒かれた種は、やがて希望の花として開花させることでしょう。

 

どんな状況でも、諦めず、その信念を実践させることで

不可能を可能に変えさせることができます。

 

 

 

IPYG　世界青年平和グループの青年たちは、

それを自ら体験しているために、平和を実感しながら活動しているのです。

 

青年たち一人一人が互いに手をつなぎあい、助け合い、協力していくことで

地球を覆う暗い闇も、やがては光のベールとして変わっていくことと信じます。