2月は家にいることも多かったがあまり数多くは読めず
先月に続く有川 浩さんの図書館4部作の残り３冊と
「三匹のおっさん」の続編を
図書館シリーズは近未来を想定した物語だけれど
先日起こったアンネ・フランクに関する本の破損事件と
内容は違えど、人が読書という行為を通して
考えたり知識を得たりという自由を奪われるというところで
接点があるかもしれない
そして赤川次郎さんのシリーズもの
久しぶりに伊集院 静さんのエッセイ
作品名から、ちょっと違う内容を想像して予約したけれど
思っていたのとは違えど、それなり（笑）
年が近いせいか、世の移り変わりに対していろいろ
思っておられることがとってもよくわかって
「そうや、そうや」とうなずきながら読む箇所もあり
さて今月は何冊読めるかな？？
とりあえず手元には時代小説が4冊
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トータル
ここにある本と同じのが 家にゴロゴロあります（汗）
最近は 家族で回し読みするので 元は取れる気がするけど・・・。
本が増えて仕方ないです。
毎週水曜日には図書館のあるコミュニティーセンターに行くので、借りるのは簡単、でも、読めない。
今は読書の時間はない、とあきらめた
タイトルを見て、中身はどんなかなって思うだけにします
鑑賞会の総会（今月末）が終り、キルト展が終ったら、少し時間ができるかも。
でも、その時にはまた、別のことに時間を使うかもですね
ごろごろあるって？？
なら読まなきゃ～
図書館シリーズはなかなかおもしろかったよ～
岡田准一主演で映画になったらしいのでそのイメージで読んでしまいましたが・・・
家族が本を買うお家は回し読みできるからいいよね。
私はもっぱら図書館と、実家の弟や、友達から借りることがほとんどですが。
あの距離に図書館があるのは私にしたら、最高の条件だけど・・・
読んだら返却、また借りて・・・の繰り返しになると思うわ。
っていうより、毎日図書館へ行きそう（笑）
ko-chanママさんは時間ができてもきっと読まないと思うよ。
だって、今までの人生で読書が優先順位の一位になったことないでしょう？
時間ができたら、その時やりたい何かを他に求めると思いますよ（笑）
人それぞれ、楽しむツールは別のもの
ただ、何か熱中できることがあるということは、ないよりもいいと思う。
ko-chanママさんが次に向かうのは何かしら？
楽しみだわ～
尊敬だな。
三匹のおっさんは、今ドラマやってますね。
お出かけできない分読書もすすみます（笑）
やんちゃさんもドラマ見ておられますか？
北大路欣也さんがダンディすぎるような気がして（笑）
図書館戦争DVDで観ました。
ちょっと過激でしたが、
ちょうど特別秘密保護法案に反対する人達が
国会周辺に集まったりしている時期でした。
原発関連や国に都合が悪い事は特別秘密保護にするんだろうなぁ～と思って観ていました。
最後の方で「国民の（政治に）無関心がこう言う結果を生んだ」そういう意味合いのセリフが有りました。
ホント図星です☆
将来、息子たち、孫たちに負の遺産を遺さない事が
我々爺婆の最後の仕事だと思うのですが…
今月は本を4冊、永久保存版のつもりで購入。
読むときは手をきれいに洗ってから…(笑)
ＤＶＤご覧になったんですね。
私もレンタルしてみようかなって思ってます。
「国民の無関心が生んだ結果」
確かにそうかもしれません。
井戸端会議的に主婦が文句を言っていても
それはどこにも通じませんものね
こどもや孫の老後はどうなっていくのでしょうか？
いろんな意味で生きづらい世の中になっていくことは間違いないですね。
永久保存版の本？何だろう？