Sweet pea

何気ない日々・・・だけど毎日が発見
そんな日々の出来事をゆるゆると

読書(2024年2月に読んだ本)

2024-03-09 | 読書
2月は冬眠が長かったので
結構沢山読みました
 
青木祐子さんの本はどれも面白い
ドラマを先に見たから、読みながら
多部未華子さんが浮かんできます
 
申し訳ないけれど全く記憶に残らず・・
読んでまだひと月も経ってないのに(笑)
 
今、森杏子さんにハマって次々に読んでます
医療系の話が好きなので・・・
以前に見た映画「いのちの停車場」の
原作者さんです
 
 
 
さらりと電車の中で読むのにピッタリ
シリーズ物みたいなので
違うのも読んでみよう
 
この方の本は初めてだつたのですが
なんかほっこりと優しい気持ちになれました
後でわかったことですが
高倉健さん主演の映画
「あなたへ」の原作者だそうです
 
 
もう和田さんの本はいいかなあ
なんとなく実践できてる気がするし・・
 
好きだった本のスピンオフ
もう一冊続きがあるので
いつか読む予定です
 
これ以外にも旅行のガイドブックとかも
何冊か・・・

コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 声を出すことは老化防止にも... | トップ | 河津桜満開 »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (くーねる)
2024-03-09 08:00:53
青木祐子さんは面白いですよね。
どの作品もドラマ化して欲しいです。

私は医療ものは苦手でドラマも本も避けています。どうしても両親の死を思い出してしまうからです。

2月もたくさん読まれましたね。
すごい (ko-chan ママ)
2024-03-09 08:42:04
たくさん読めましたね

私も続々と、予約したのが届いています
読みやすい本が多いからか少しずつ時間があれば、読み進めています

読んだことを忘れるので、またインスタに載せておかないと
和田さん、私も何冊か読んでもういいかと

本を読んでから映画を観ると、やっぱり自分の想像と違うことが多いです
でも、先に映画を観るということはあんまりないですけど
また、参考にさせてもらいますね
くーねるさんへ (かずちゃん)
2024-03-09 16:48:43
コメントありがとうございます
青木さんの本はさらっと読めるし、あり得ない話ではないので、安心して読めますね

医療系は確かにドキドキもするし、嫌な思いをすることも・・・
ただ南さんの本は女医さんが主人公で、なるほどなあ~と思うことが沢山出てきます
世の中のお医者さんがみんなこんな感じだったら患者さんはどんなに安心だろうか~と
題材としては辛い部分もあるけど、読後感はいいです
ko-chanママさんへ (かずちゃん)
2024-03-09 16:52:22
コメントありがとうございます
ホント、ちゃんと記録を残しておかないと
読んでもすぐに忘れてしまう今日この頃
いつも言ってるけれど、読んでるときが楽しければそれでいいか!!って(笑)

それにしても自分の記憶力がこれほど衰えてるなんて・・・本当に愕然としました
夫に頼まれた4つの品物
お店に着いたら2つしか出てこない

子供のはじめてのおつかいよりひどいわ~(笑)
本の内容忘れるなんて当たり前やわ~と変に納得しました
かずちゃんさんへ (くりまんじゅう)
2024-03-09 20:58:40
すごいですね読書家ですね感心します。恥ずかしながら本はしばらく読んでなく
この話へは入れませんが 高倉健さん・大滝修治さんの遺作となった
降籏監督の映画『あなたへ』が出てきて嬉しいです。

亡き妻の遺言である 故郷の海へ散骨して欲しいを叶えるため
富山~平戸まで健さんが巡るロードムービーで あれからもう10年以上経ちました。
本を読まなくちゃと思いつつ 目が疲れるのでついつい後回しになっていけません 少しずつ読むようにします。
くりまんじゅうさんへ (かずちゃん)
2024-03-09 22:23:44
コメントありがとうございます
自分でもよく読んでるなあとは思うのですが・・・
すぐに忘れるのが難点です(笑)
「あなたへ」は映画カテゴリーで探したら12年前に見ていました
そしてなんと、虹の岬の喫茶店は「ふしぎな岬の喫茶店」という題名で吉永小百合主演で12年前に見ていました
そのとき映画に感動したはずなのに、この本を読んでも全然結びついていないというお粗末(笑)
まあ、忘却も幸せにすらすためには必要なことだと勝手に解釈して、その時々で楽しむことにします(笑)

コメントを投稿