昨日は実家の母と久々デート
京都大丸で友の会満期の手続きに
待ち合わせは1時
手続きの後おそいお昼ご飯
母は天ザル
私はゴマダレぶっかけうどんを
おいしゅうございました
二人とも満期で気は大きくなっているものの購買意欲はさほどなし
私も買い物の神様ちょっと遠くに行かれたみたいで(笑)
それでも私が変な歩き方してるので母が自分がはいて調子のいい下着をすすめてくれて
〇コールさんの、はくだけで股関節をサポートというパンツを買ってくれました
そして、以前から友達にすすめられていた杖
母は少し前までは「杖をついてる姿なんかみたくないわ~」と言っていましたが
私の歩き方が尋常でないと思ったのか杖を買うことに同意
っていうか・・・買ってくれました(笑)
折りたためばこんな風に
パンツも即はいて、杖も即ついて、京の台所錦通りを散策
でもね慣れてないから、痛い足の反対側の手に持ってつくんですよと言われても
なんだか、へんなところに力が入って・・・
おまけに、そうなると痛い方の足のほうに荷物を持つということになって
ちょっと歩くと痛みが左右移動(笑)
どうしたらいいんだろう??
家に帰りついた時には肩までこってました(笑)
ぼちぼち練習することにしましょ
それにしても・・・
92歳の母は私の荷物も持ってさっさと歩く
その母に買ってもらった杖をついて63歳の私がヨタヨタ後ろをついて歩く
どうなんでしょ??
そして一言
「片付けなアカン、アカンと思ってると老人性ウツになりそうやから、私が死んでから全部捨ててね!!」
出た!!まいどおなじみ「死んだら捨てて」
いえいえ、あなたが棺桶に入る頃私は寝たきりになってるかもよ~