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NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第97回あらすじ 2022年8月22日(月)

2022-08-23 02:49:44 | 日記

NHK朝ドラあすの「ちむどんどん」8月23日OA第97話あらすじ 房子(原田美枝子)が暢子(黒島結菜)の開店に向け条件を出し…
(iza  2022/08/22 08:15 )

女優の黒島結菜が主演を務めるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(総合など)の第97話が23日、放送される。

沖縄料理に夢をかけるヒロイン青柳暢子(黒島)と、そのきょうだいたちの姿を描く同作。タイトルは沖縄の言葉で「心がドキドキする」を意味する。
沖縄が本土復帰した1972年、料理人を目指して上京した暢子は、大叔母の大城房子(原田美枝子)がオーナーの一流レストラン「アッラ・フォンターナ」で働き始め、子供の頃、地元やんばるで家族ぐるみで交流した和彦(宮沢氷魚)と再会。2人は互いに思い合うようになり、79年に結婚し、その披露宴で、暢子は独立して沖縄料理の店を開くという夢を明かした。


2人は横浜・鶴見で新婚生活を始め、暢子は、店舗となる物件を探すなど独立の準備を進めていた。そんな中、暢子の力になりたいと考えた兄、比嘉賢秀(竜星涼)が、違法なマルチ商法に引っかかってしまい、暢子は賢秀を救うため、独立資金として貯めてきた200万円を渡してしまった。
暢子は店を諦めかけるが、この事態を暢子の義兄、石川博夫(山田裕貴)が救った。博夫は、賢秀のおかげで良子と結婚できたことに恩義を感じており、暢子の姉、良子(川口春奈)と海外旅行に向けて貯めてきたお金を暢子に差し出した。
その後、暢子の店の名前も「ちむどんどん」に決まり、物事が順調に進むかと思われた矢先、マルチ商法の事務所に和彦が乗り込んだことが週刊誌の記事となり、その影響で和彦は退社を余儀なくされる。暢子は、和彦を巻き込んでしまったことに責任を感じるが、和彦は「そばに暢子がいてくれれば百人力だよ」と笑った。


ドラマは第20週の「青いパパイアを探しに」(第96~100話)が放送されており、第96話(22日放送)で、暢子の妊娠が判明。不安もあるが、2人は大きな喜びの中にいた。しかし、房子は、暢子が妊娠2カ月で、開店した半年後に出産することを知ると、店のオープンを延期し、フォンターナに戻って経理処理の仕事をするよう命令した。
暢子は店の開店と出産・子育てを両立させたいと考えており、母の優子(仲間由紀恵)に電話で相談。優子はまずは元気な赤ちゃんを産むことが大事だが、「それさえできたら暢子がちむどんどんして生きる姿を見せてあげればいい」と背中を押した。その上でもう一度、房子と、義母の重子(鈴木保奈美)と話し合うべきだと助言した。
暢子と和彦は、店のことなどを相談しようと青柳家を訪問。重子は、和彦がクビ同然で東洋新聞を辞めたことを知っており、暢子に「和彦と離婚してください」と申し出た。
97話で、暢子は、店を出すことに反対しはじめた房子と改めて話し合いをする。房子は「どうしても開店するつもりなら…」と暢子にいくつかの条件を出す。

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