美容健康ダイエット(心と身体を美しくそして豊かに)

父の糖尿病をきっかけに美容健康ダイエットを運営。心身の健康は人生を楽しむ事から。生きてる今に感謝!!

5/11 長良川鵜飼開き

2009-05-11 | 日記
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*** 本文 ***
長良川鵜飼開き
岐阜県長良川で開かれる、松明の火でアユをおびき寄せ、ウを使ってアユを捕る伝統的な漁法。5月11日から10月15日まで増水と十五夜を除いて行われる。

この日に起きた代表的な出来事
1990年(平成2年)大手スーパーのダイエーが週休3日制の試験導入を発表。
1987年(昭和62年)新日本建築家協会が設立。会長は丹下健三。
1968年(昭和43年)京王帝都電鉄が井の頭線の通勤電車で日本初の冷房車を使用。
1949年(昭和24年)イスラエルが国連に加盟。
1912年(明治45年)逸見次郎が竹製計算尺の特許を取得。

この日が誕生日の著名人 (どんな人かは名前をクリックすればわかるよ!)

阪本浩之(1978年、俳優)
ひかる一平(1964年、俳優)
浜田雅功(1963年、タレント)

管理人のささやき ・・・GW中の出来事
1)国内渋滞・何がECO?
本当の意味で儲かったのはETCの協会と、とある省庁
ご存知のように原油価格が暴騰したころECOが見直された。
ETCが導入されても渋滞が緩和されるどころか倍増した。
政府の行き当たりばったりの政策が露呈した形。
結局ツケが国民に廻ってくる。地球にも。
¥1000の代わりに国民一人当たり何万何十万と言う借金が増えたことをお忘れなく。

せめてもの救いは
ハイブリッド車(HV)「インサイト」が初めて首位になった
事ぐらいか・・・。

2)豚インフルエンザ騒動
政府パフォーマンスが先行。
水際作戦はうまくいった?
あまりご存じないようですが、九州が危ないと思います。
成田、大阪でがんばったようですが、
九州での水際作戦は開始が遅かった事が気にかかります。
秋から冬にかけて次の新型インフルエンザに対応できるかが心配です。
今回は、次のインフルエンザに対するシュミレーションにはなったと思います。
現場の声をちゃんと拾って次回に反映して欲しいものですが
なんか選挙用パフォーマンスが先行していた気がして不安。

受診拒否を簡単に医師だけを非難してはいかんですよ。
情報がちゃんと流れてなかったことも原因ですから。

私が信頼できる情報から言えることは
鎖国でもセン限り進入阻止は無理。
マスクは人に感染させないようにするのには意味がある。
手洗いは意味アリ。
うがいは15分以内なら意味がある。

そこでできることなら人のいるところに出歩かない。
でもそんなの無理でしょ。
だから、無理はしないで良いのです。

大事なことは
症状が出たらまずは保険所へ連絡、ここで拡大を防ぐしかない。
これを徹底しなければならない。
治らぬものじゃないのだから、早期に連絡、処置することが必要。

病院に安易に行く人が多いでしょ。
今までの感染症が流行するのはコレが原因。
さらに言えば
今の豚インフルエンザはまだいい。コレが変異する方が怖い。

抗生物質が現れて後の抗耐性感染症を創ったのは
無知な医者と患者のせいだと言う事を覚えていただきたい。

3)こどもの日、母の日・・・終わったハァ!
こどもの日、義母の誕生日
母の日 義母も私の母

この人が居なければ妻と結婚もなく、子供にも恵まれなかったわけだが、
この2日は気が重かった。

私の母は心から尊敬できる、感謝できる人です。
でも、義母は・・・。
私が最も嫌いなタイプ。
そして最も可哀そうな人。
滅多な事では人(個人)を嫌わないのですがこの人はムリ!

※以下は( )が周りから見た目
お祝い事などで必ず何度も言うことは
自分では友達が多く優秀なリーダーだった。
(友達=いじめた子分、優秀=親の七光り、リーダー=お山の大将)
子供に好かれ(=長男に見捨てられた。同じ県内にマンションを購入、妻子はそこに住んでいる。正月とGWに数時間だけ来る。)
親切(=人が本当に嫌がることを押し付ける、小さな親切大きなお世話)
そして
悲劇のヒロイン
(コレは本当に困った。ボケが入ってはいるものの義父が病気で入院したときそして退院した今も 治っているのに、義父が不安になるようなこと(不治の病)を平気で言う。更にはご近所で無い事を実話のように泣きながらしゃべっとる)
女主人・社長(本当に社長ってわけじゃありません。態度が悪い意味で社長って事、自分で女社長に向いてるって言ってます。身の回りのことは義父に任せTVを見たり、本を読んでいるだけ)
最悪なのが自分を守るために平気でうそをついたり他人を傷つける。(それが身内でも、こうしたことが原因か近所の老人会のような集まりには行きません。)

そう言った意味では
義父は尊敬に値する。
この人とは相対する性格だし、なによりもこの人とまだ夫婦を続けているのだから・・・。
妻もこの人の表裏がわかって、この人を反面教師として育ったようである。

意地悪じいさんってTVがあったけど、アレはマダイイ。
この人のは小説にもならん。
元々この人が雪の降る日にわけのわからんことを言いながら
裸足で庭にでて踊ったり、急に怒り出して手元にあるものを投げ付けたりと奇行が続いたため、
義父より妻にSOSがあって一緒に住んだのだが、
万が一にも義父が先にいなくなったら家を出るでしょう。

お山の大将というのははたから見るとかわいそうですね。
私たちはこの人を反面教師として身を正して
まずは子供に対して良い親になり、
その後良いじいさん・ばあさんに成ろうと思います。

敬老の日はどこかへ旅行をプレゼントしようかな。
そして私の両親と私の家族で別のところへ行こうかな。

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