2014年3月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1488ページ
ナイス数:39ナイス
オールラウンダー廻(13) (イブニングKC)の感想
今までシリアスな過去話といえばタカシでしたが、廻の背景が描かれた巻。俺なんで格闘技やってんだろ?ってぽや~んとしてた→「でもやるんだよ」の流れ良かった。なんだかんだで全日本です。
読了日:3月4日 著者:遠藤浩輝
俺物語!! 5 (マーガレットコミックス)の感想
たけおのインパクトが薄れてきてるのと、主カップル波風たちようがないので自然と周囲の話になってくるのですがそうするとなぁ…物足りない感というか。みんな気持ちのいいキャラなので嫌じゃないけどたけおのインパクトから入ったからね~
読了日:3月4日 著者:アルコ
天空の玉座 1 (ボニータコミックス)の感想
元気っ娘が主人公で可愛い感じだけどわりと話としては重めで人もバンバン死んじゃいますのぅ;; 珊瑚は皇帝に協力するのかな?お兄様と太后の傍にいつつ情報を流すなんて器用なマネ出来なそうなんですが…
読了日:3月4日 著者:青木朋
マガツクニ風土記 4 (ビッグコミックス)の感想
最初のワクワク感からちょっとペースダウンしてきたかな。あと、少佐がツンデレとかを狙ってるというよりキャラがブレてる気がする。
読了日:3月8日 著者:あまやゆうき
それでも世界は美しい 1 (花とゆめCOMICS)の感想
アニメ化ということで1、2巻買ってみました。雨を降らせる能力を持つ国の王女ニケが太陽王のもとへ政略結婚でやってきた。が、いざ会ってみると太陽王はまだほんの子供でー?という話。即位した時には周り中敵だらけだった王の心を姫がとかし、強気なようでいて歳や身長の差を気にするニケの恋心育ち待ちって感じでしょうか。絵はまだこなれてないですね…6巻まで出てるようでその表紙絵はキレイだった&ニケの詠ってるシーンは神々しく美しいけど。内容は2巻の感想でまとめて→
読了日:3月20日 著者:椎名橙
それでも世界は美しい 2 (花とゆめCOMICS)の感想
ショタと年上少女モノは嫌いじゃないむしろ好きだ。だけどこれは私の好みからはちょっとはずれるかなぁ。この手の話のショタって大別すると1、姿はショタだけど頭は高く俺様系。どちらかというとツンデレ。そうならざるを得なかった寂しさを抱えている。彼の心を年上少女がとかしたりするエピソードがはいる。2、年下少年なりの可愛さ。むしろ駄目な部類。物語は彼の成長メイン。まだまだと思ってたらふとした瞬間に成長のあとや男らしさがみえてドキッとする。…んで私は2のほうが好きなのです。女子も2タイプあるけど我ながら長文きもちわるい
読了日:3月20日 著者:椎名橙
宇宙兄弟(23) (モーニングKC)の感想
ムッタのアサインも決まり宇宙飛行士選抜で出会ったメンバーも一歩一歩進んで、いいニュースだらけでよかったねぇ。エディの件とかせりかさんに接触してきた製薬会社とか…次巻以降がちょっと心配な目もありますが。せりかさんとお父さんお母さん、エナちゃんと妹のエピソードそれぞれよかった。
読了日:3月21日 著者:小山宙哉
幻想ギネコクラシー 1 (書籍扱い楽園コミックス)の感想
ハルシオンランチとかシスタージェネレーターとかこの方の描く不条理ギャグだいすきなんだが、これはむしろブラッドハーレーっぽさを感じたなぁ。時事ネタ・メタ禁止してエログロ猟奇臭がつよくなったかな(比率的に)
読了日:3月27日 著者:沙村広明
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読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1488ページ
ナイス数:39ナイス
オールラウンダー廻(13) (イブニングKC)の感想
今までシリアスな過去話といえばタカシでしたが、廻の背景が描かれた巻。俺なんで格闘技やってんだろ?ってぽや~んとしてた→「でもやるんだよ」の流れ良かった。なんだかんだで全日本です。
読了日:3月4日 著者:遠藤浩輝
俺物語!! 5 (マーガレットコミックス)の感想
たけおのインパクトが薄れてきてるのと、主カップル波風たちようがないので自然と周囲の話になってくるのですがそうするとなぁ…物足りない感というか。みんな気持ちのいいキャラなので嫌じゃないけどたけおのインパクトから入ったからね~
読了日:3月4日 著者:アルコ
天空の玉座 1 (ボニータコミックス)の感想
元気っ娘が主人公で可愛い感じだけどわりと話としては重めで人もバンバン死んじゃいますのぅ;; 珊瑚は皇帝に協力するのかな?お兄様と太后の傍にいつつ情報を流すなんて器用なマネ出来なそうなんですが…
読了日:3月4日 著者:青木朋
マガツクニ風土記 4 (ビッグコミックス)の感想
最初のワクワク感からちょっとペースダウンしてきたかな。あと、少佐がツンデレとかを狙ってるというよりキャラがブレてる気がする。
読了日:3月8日 著者:あまやゆうき
それでも世界は美しい 1 (花とゆめCOMICS)の感想
アニメ化ということで1、2巻買ってみました。雨を降らせる能力を持つ国の王女ニケが太陽王のもとへ政略結婚でやってきた。が、いざ会ってみると太陽王はまだほんの子供でー?という話。即位した時には周り中敵だらけだった王の心を姫がとかし、強気なようでいて歳や身長の差を気にするニケの恋心育ち待ちって感じでしょうか。絵はまだこなれてないですね…6巻まで出てるようでその表紙絵はキレイだった&ニケの詠ってるシーンは神々しく美しいけど。内容は2巻の感想でまとめて→
読了日:3月20日 著者:椎名橙
それでも世界は美しい 2 (花とゆめCOMICS)の感想
ショタと年上少女モノは嫌いじゃないむしろ好きだ。だけどこれは私の好みからはちょっとはずれるかなぁ。この手の話のショタって大別すると1、姿はショタだけど頭は高く俺様系。どちらかというとツンデレ。そうならざるを得なかった寂しさを抱えている。彼の心を年上少女がとかしたりするエピソードがはいる。2、年下少年なりの可愛さ。むしろ駄目な部類。物語は彼の成長メイン。まだまだと思ってたらふとした瞬間に成長のあとや男らしさがみえてドキッとする。…んで私は2のほうが好きなのです。女子も2タイプあるけど我ながら長文きもちわるい
読了日:3月20日 著者:椎名橙
宇宙兄弟(23) (モーニングKC)の感想
ムッタのアサインも決まり宇宙飛行士選抜で出会ったメンバーも一歩一歩進んで、いいニュースだらけでよかったねぇ。エディの件とかせりかさんに接触してきた製薬会社とか…次巻以降がちょっと心配な目もありますが。せりかさんとお父さんお母さん、エナちゃんと妹のエピソードそれぞれよかった。
読了日:3月21日 著者:小山宙哉
幻想ギネコクラシー 1 (書籍扱い楽園コミックス)の感想
ハルシオンランチとかシスタージェネレーターとかこの方の描く不条理ギャグだいすきなんだが、これはむしろブラッドハーレーっぽさを感じたなぁ。時事ネタ・メタ禁止してエログロ猟奇臭がつよくなったかな(比率的に)
読了日:3月27日 著者:沙村広明
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