はいどうもー。
このところ連休があったりなんかして、世間的に休みの日は私的には非常に忙しくなり、
自分の時間がなかなか持てない期間が続いていたりもして。
でもなんだかんだで新しい原稿をまた書き始め(今回もレズ系なので非常に楽しい)
その前になんとなく気が向いたので投稿用の小説も書いてみたり。
そうそう、ちょっとまえにここにも載せたやつね。
何年もずっと商売用の小説書くのに必死になっちゃって、投稿して遊ぶ余裕もなかったんだけど、
それじゃちょっと寂しいというか。
頭に浮かんだことをちょろっと形にして書いてみてひとつのお話として完成させ、
手軽な「できあがった感」みたいなものを得たいというか。
小説書いていて何が楽しいかっていうと、
それはもう個人差あると思うけど自分の場合は「最後まで書き終わった!」っていうときの
なにかを作り上げた満足感?みたいなのが一番かなと思う。
仕事でもなんでも、できなかったことができたときって嬉しいじゃん。
ひとつの企画をきっちりやりとげたときとかも。
それと似てるかなあ。
そう、そんでちょろちょろと投稿サイトにも載せてみたりしてるわけですが。
思ったよりもずっとたくさんの人に見ていただけたみたいで、
なんか単純に嬉しくなっちゃった。
読んでくれた人、どうもありがとう。
私はもう個人的に小説サイトでお付き合いのある人はほとんどいないので、
感想をもらうこともほぼないわけですが、
5年前?6年前?くらいに、ちょうど小説を書き始めた頃、
まだほんの二千字か三千字くらいの話しか書けなかった頃、
あるサイトで熱心に感想をくれていた人がいまして。
その人自身が小説書いてる人なのかどうなのかわかんないんだけど、
感想がほんとに的を射てたのね。
このお話のこういうところはすごく良いと思うけど、
こういうところはもう少し具体的に書いてほしかった、みたいな。
よくあるただの批判なんかじゃなくて、ただ褒めるだけでもなくて、
ものすごく親身になってというか、
ほんとに当時の自分にとって役立つようなことを書いてくれていたのがありがたかった。
私自身はほんとに不遜な奴で、他人の書いた話しなんて興味なかったし、
仲間内でおつきあいの範疇でしか感想とか書いたこともなかったけれど、
もう少しずっと先に余裕ができれば、
自分も誰かが楽しく書き続けていられるような感想を書いてみたいなあとか思ったり。
でも難しいね。
書き方によっては文字だけの世界だと誤解されちゃうし。
いまはまだ誰かと繋がって小説の世界で遊ぶような余裕ないなあ。
なんか怖いもん。
いまはとりあえず、それぞれの出版社様の担当の方からいただく感想が支えになってるかな。
仮に誰にも読まれなかったとしても、少なくともその人たちだけはしっかり読んでくれていると思うとなんか頑張れる。
さて。
今日も午後から原稿のつづき書こうかな。
もうすぐ一章目が終わる。
ではでは、またねー。
このところ連休があったりなんかして、世間的に休みの日は私的には非常に忙しくなり、
自分の時間がなかなか持てない期間が続いていたりもして。
でもなんだかんだで新しい原稿をまた書き始め(今回もレズ系なので非常に楽しい)
その前になんとなく気が向いたので投稿用の小説も書いてみたり。
そうそう、ちょっとまえにここにも載せたやつね。
何年もずっと商売用の小説書くのに必死になっちゃって、投稿して遊ぶ余裕もなかったんだけど、
それじゃちょっと寂しいというか。
頭に浮かんだことをちょろっと形にして書いてみてひとつのお話として完成させ、
手軽な「できあがった感」みたいなものを得たいというか。
小説書いていて何が楽しいかっていうと、
それはもう個人差あると思うけど自分の場合は「最後まで書き終わった!」っていうときの
なにかを作り上げた満足感?みたいなのが一番かなと思う。
仕事でもなんでも、できなかったことができたときって嬉しいじゃん。
ひとつの企画をきっちりやりとげたときとかも。
それと似てるかなあ。
そう、そんでちょろちょろと投稿サイトにも載せてみたりしてるわけですが。
思ったよりもずっとたくさんの人に見ていただけたみたいで、
なんか単純に嬉しくなっちゃった。
読んでくれた人、どうもありがとう。
私はもう個人的に小説サイトでお付き合いのある人はほとんどいないので、
感想をもらうこともほぼないわけですが、
5年前?6年前?くらいに、ちょうど小説を書き始めた頃、
まだほんの二千字か三千字くらいの話しか書けなかった頃、
あるサイトで熱心に感想をくれていた人がいまして。
その人自身が小説書いてる人なのかどうなのかわかんないんだけど、
感想がほんとに的を射てたのね。
このお話のこういうところはすごく良いと思うけど、
こういうところはもう少し具体的に書いてほしかった、みたいな。
よくあるただの批判なんかじゃなくて、ただ褒めるだけでもなくて、
ものすごく親身になってというか、
ほんとに当時の自分にとって役立つようなことを書いてくれていたのがありがたかった。
私自身はほんとに不遜な奴で、他人の書いた話しなんて興味なかったし、
仲間内でおつきあいの範疇でしか感想とか書いたこともなかったけれど、
もう少しずっと先に余裕ができれば、
自分も誰かが楽しく書き続けていられるような感想を書いてみたいなあとか思ったり。
でも難しいね。
書き方によっては文字だけの世界だと誤解されちゃうし。
いまはまだ誰かと繋がって小説の世界で遊ぶような余裕ないなあ。
なんか怖いもん。
いまはとりあえず、それぞれの出版社様の担当の方からいただく感想が支えになってるかな。
仮に誰にも読まれなかったとしても、少なくともその人たちだけはしっかり読んでくれていると思うとなんか頑張れる。
さて。
今日も午後から原稿のつづき書こうかな。
もうすぐ一章目が終わる。
ではでは、またねー。
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