ドラカツ

友人にあるお店でドラカツをおごって貰った
ドラカツとは『ドライカツカレー』の略で
この省略に結構違和感があったんだけど

友人はもちろんドラカツって言うし
店の人も「ドラカツですね！」って言うんで
なんか慣れました。

ここのお店は結構昔からあって地元じゃ結構
名が知れてるお店で味もそこそこ良いです。

でもここの店長と店員ちょっと変わってます
コップの水をちょっとでも飲むとすぐに注いでくるんです。
２口ぐらい飲んだら確実に注がれます。

最初は気が利くじゃないかって思うんですが
飲むたびに注がれてなんか落ち着きません。

コップを置いた瞬間に注がれるのはしょっちゅうです。

しかも友人とリラックスして話してるのに
店長と店員は水を飲んだかジッと緊張状態
を保ちながら監視してるんです。

客に最高のサービスをしてるつもりが
逆効果になってる気がしました。


ちなみにココのお店の息子は自分と同級生で
小学生の頃、コンパスをコンセットに挿し込み
感電してぶっ倒れ、救急車で運ばれたユニークな
経歴を持ってます。


この親子やることが違います。