アーティストやバンドにとって、不本意な曲
や本質とはかけ離れた曲ほど意外と良い評価
を得ることがあるなぁって思いました。
最近、個人的にそう思った曲は
Annihilator の Sounds Good To Me
このバンドはカナダ産の変体系スラッシュメタルバンドで
癖のある変体リフはツボにハマったらやみつきになります。
(MEGADETH好きには良いかも…)
そんなバンドがバラードを作りました。
最初は『は??意味わかんないんだけど…』
『このバンドでバラードを聴きたいなんて全然思わないよ…』
と思いつつ聞いてみたら、信じられない程爽やかでいい曲でした
あきらかに本来の姿や方向性のベクトルが違っていて
彼らにとってはかなり異色な曲です。
爽やかで哀愁あるメロが頭から離れません
やばいです…。
ファンからも人気が高く
ある投票サイトではこの曲が1位になってました
しかし、バンドリーダーのジェフ・ウォーターズは
この曲はあまり好きじゃないようです。
二つ目は
Soilwork の Distortion Sleep
モダンヘヴィー+スラッシュ+ミクスチャー系な彼らが
アメリカ風なとてもキャッチーで爽やかな曲を作りました。
スゴク聞きやすくてよい曲でです
三つ目は
Children Of Bodom の Put Something In My Drink(ラモーンズのカヴァー)
アルバルで浮いているこの曲は普段の彼らからは
想像も出来ないほど健全で健康的な曲です。
パンク魂を感じさせてくれます。
なんかファンが好きでもバンド側は
余り好きではないって意外とあるみたいですね。
や本質とはかけ離れた曲ほど意外と良い評価
を得ることがあるなぁって思いました。
最近、個人的にそう思った曲は
Annihilator の Sounds Good To Me
このバンドはカナダ産の変体系スラッシュメタルバンドで
癖のある変体リフはツボにハマったらやみつきになります。
(MEGADETH好きには良いかも…)
そんなバンドがバラードを作りました。
最初は『は??意味わかんないんだけど…』
『このバンドでバラードを聴きたいなんて全然思わないよ…』
と思いつつ聞いてみたら、信じられない程爽やかでいい曲でした
あきらかに本来の姿や方向性のベクトルが違っていて
彼らにとってはかなり異色な曲です。
爽やかで哀愁あるメロが頭から離れません
やばいです…。
ファンからも人気が高く
ある投票サイトではこの曲が1位になってました
しかし、バンドリーダーのジェフ・ウォーターズは
この曲はあまり好きじゃないようです。
二つ目は
Soilwork の Distortion Sleep
モダンヘヴィー+スラッシュ+ミクスチャー系な彼らが
アメリカ風なとてもキャッチーで爽やかな曲を作りました。
スゴク聞きやすくてよい曲でです
三つ目は
Children Of Bodom の Put Something In My Drink(ラモーンズのカヴァー)
アルバルで浮いているこの曲は普段の彼らからは
想像も出来ないほど健全で健康的な曲です。
パンク魂を感じさせてくれます。
なんかファンが好きでもバンド側は
余り好きではないって意外とあるみたいですね。