おにぎりちゃんに会える
それは特別な時間
特別なことをして
特別に喜んで
がんばってばあちゃん力発揮して
特別に疲れて
帰って行ったら
虚脱感と当時に
ほっとする
でもやっぱり
寂しくて
残像を探して
孫の味方し
娘には小言を言って
ばあちゃんの存在をアピールして
落ち込む・・
たぶん孫といる時間が日常ではなく
特別な時間なんだな
甘やかしているつもりもないけど
甘やかしたくなる
だって
きらわれたくないもの~~~
わすれてほしくないもの~~~~~
アレコレ思っていても
数時間たてば
いつもの
ケータイばーちゃんに
戻っている
それが
おにぎりちゃんとの日常
今回は
私が忙しく
あまり相手をすることが出来なかったけど
おにぎりちゃんが帰る日
私が午前中に父を病院に連れて行っている間
娘が
家の中を掃除してくれていて
涙が出るくらいうれしかった~~~
孫の成長も嬉しいけど
家の中の掃除をすることが
娘の日常になっているのかと
時が人を育てる・・
あてにもしなかった娘が・・・・
ハードルが低いと
喜びも倍増
しあわせものなわたくしでございます
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