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セグメントゲームズ

元ゲームプランナーという、しがない肩書きだけが取り柄のゲームブログ。生ラジオの告知が中心で、たまにテキスト対談を更新中!

3DS『ぷよぷよテトリス』 インプレッション

2014年02月11日 06時54分45秒 | 【旧】購入・レビュー話
ぷよぷよは5~6連鎖が限界。テトリスは、そこそこのスピードで積めるけど、T-spinがまだよく分かっていない。
ま、こんな腕前です。




ぷよぷよテトリス
対応ゲーム機 ―→ PS3/PS Vita/3DS/Wii U
発売日 ―→ 2014/02/06
希望小売価格 ―→ 4,980円(税込)
ジャンル ―→ アクションパズル
プレイ人数 ―→ 1~4人(ローカル通信やインターネット通信で対戦)
CERO ―→ A(全年齢対象)




■====== 簡単なご紹介 ======■

同じ色を4つくっつけて消す「ぷよぷよ」と、横一列に並べて消す「テトリス」。落ちものパズルゲームの代表格2作品が1つになったタイトルです。
従来の楽しみ方に加え、ぷよぷよvsテトリスという異色の対戦も実現。コラボレーションから生まれた新ルールなんかもありますよ。
目の前の人とのローカル通信、もしくはインターネット通信での対戦プレイに加え、プレイ模様を「リプレイ動画」として保存し、アップロードすることもできますよ。


まずは、基本ルールについて説明。

|== ぷよぷよ ==|
知ってるわ!とか言われそうですが、一応。

2つの「ぷよ」が順番に落ちてきます。様々な色があります。
フィールドに落としていって、同じ色のぷよを4つ以上くっつけると、ぷよが消えます。
ぷよが消える→上にあったぷよが落ちてくる→また同じ色が4つ以上くっつくと「連鎖」となります。

対戦プレイでは、ぷよを消すことで相手に「おじゃまぷよ」を落とします。連鎖をすれば、もっと大量に落とせます。
おじゃまぷよは、透明です。くっつけても消えません。
おじゃまぷよの隣で普通のぷよを消すことで、一緒に消えてくれます。

|== テトリス ==|
こっちも知ってるわ!って人が多いでしょうが、意外と細かいルールがあるの、ご存知でしょうか?

正方形のブロックが4つ重なった「テトリミノ」と呼ばれるブロックが落ちてきます。形は様々。
フィールドに落としていって、横にブロックをスキマなく並べると、そのブロックが消えます。棒状のブロックを使えば、最大4ライン同時に消せます。4ライン消しのことを「テトリス」と言うみたいですね。
対戦プレイでは、2ライン以上消すと相手に「おじゃまブロック」を送ります。フィールドの下からせり上がるような感じで出てきます。おじゃまブロックは基本「あと1マス埋めれば消せる形」で出てきます。普通のブロックと同じ扱いなので、その1マスを埋めてしまえば消せますよ。

また、通常のぷよぷよにはない要素として「ドロップ」「ホールド」というものがあります。
ブロックを落とす際、十字ボタンの下を押すと、高速で落下させる「ソフトドロップ」。十字ボタンの上を押すと、一瞬で落下させる「ハードドロップ」が使えます。
「ホールド」とは、L・Rボタンを押して、1つだけブロックをストックしておくことを言います。ストックしている状態でL・Rボタンを押すと、いま落ちているブロックとストックしてあったブロックを入れ替えます。


さらに、ワンランク上のテクニックである「T-spin(ティースピン)」なんてものもあります。
画像はその一例ですが、普通に落とすだけでは絶対に埋められないような中途半端なスキマに対し、ブロックをギリギリまで落として回転させることで「無理やり滑り込ませる」ような感じになり、中途半端なスキマにブロックを入れ込むことができます。これでT-spinが成立となります。
また、T-spinでライン消しをすれば、普通に消すよりも多くおじゃまブロックを送れます。

さらに、間髪入れずにライン消しを発生させれば「コンボ」が発生。テトリス(4ライン消し)もしくはT-spinによるライン消しを続けて成功させることで「Back to Back(バックトゥバック)」が発生します。こちらも、普通に消すより多くのおじゃまブロックが送れます。
「コンボ」は間髪入れずに消すことで発生しますが、Back to Backは間髪入れずに連続で消さないといけないわけではありません。間は空いてもいいので、普通のライン消しをしなければBack to Backは残り続けますよ。



つづいて、今作に収録されているルールをご紹介。

|== VS ==|
いわゆる普通のルールです。
相手のフィールドの、ぷよ(ブロック)が出てくるところを埋めると勝利です。

|== スワップ ==|
ぷよぷよとテトリスを”交互”にプレイするルールです。
「ぷよぷよ」を一定時間プレイしたら、フィールドが入れ替わって「テトリス」に。また一定時間たったら「ぷよぷよ」に。これを繰り返していきます。
勝敗の決め方は、普通のルールと同じです。

このルールならではのテクニックについて。
フィールドが切り替わった後も、途中まで落ちていたぷよ(テトリミノ)は最後まで落ちきります。つまり、テトリスに切り替わった後に、ぷよぷよ側で連鎖が発生するなんてこともあるのです。この場合、おじゃまは”現在操作中のフィールド”に送られます。
また、操作していない側のフィールドで連鎖とかライン消しが発生している間、操作している側でも消すことで「コンボ」が発生。より多くのおじゃまぷよ(ブロック)が送れちゃいます。コンボの表示が消える(約2秒?)まで効果は持続しているので、素早く消していくことができれば、連鎖とかしなくてもコンボを続けられるかもしれませんよ。

あと、ぷよは通常、同時に2つしか落ちてきませんが、このルールでは3つ同時に落ちてきたり、ぷよ4つ分の”でっかいぷよ”が落ちてきたりもします。

|== ぷよテトミックス ==|
同じフィールドに、ぷよとテトリミノの両方が落ちてくるという、まさにコラボレーションの極みみたいなルールです。
以下、箇条書きで、このルールならではの特徴を。

・ぷよの上にテトリミノを落とすと、下にある全てのぷよが潰れて、テトリミノは一番下まで落下します。潰れたぷよは、落としたテトリミノの上に”全く同じ並び”で降ってきます。要するに、そのまま戻ってくるということです。おじゃまぷよは、潰すと消えます。

・ぷよとテトリミノを同時もしくは連続で消すことで「ミックス連鎖」が発動。普通に消すよりも、多くのおじゃまぷよ(ブロック)が送れます。連鎖をしないといけないわけではなく、消した時に出る表示内容が消えるまでに次を消せば、コンボみたいな感じで続いていきます。
なお、連鎖し終わるまで次が落ちてこない通常のぷよぷよと違い、このルールでは連鎖中も次のぷよ(ブロック)が落ちてくるので、タイミングを合わせれば、連鎖せずとも連鎖がつながる、みたいなことができたりしますよ。

・「ホールド」と「ハードドロップ」が利用可能。もちろん、ぷよでも可能です。

・スワップルールと同じで、3つのぷよや”でっかいぷよ”も出てきます。また、設置するまでぷよとテトリミノが一定時間ごとに切り替わる、特別なブロックも落ちてきます。

・高速落下の「ソフトドロップ」と、一瞬落下の「ハードドロップ」では、”ぷよの潰れ方”が違ってきます。
ソフトドロップだと、ぷよが一段ずつゆっくりと潰れていきます。ハードドロップだと、全てのぷよが一瞬で潰れます。
例えば、ソフトドロップでテトリミノが少しずつ落ちていっている間、別のところでぷよ消しやライン消しを狙うことで、コンボが狙いやすくなったりします。また、ソフトドロップでゆっくり落ちている棒テトリミノのうえに、さらに棒テトリミノを重ねるみたいなことをすれば、最大8ライン消しなんかができたりしちゃいますよ。

|== パーティー ==|
フィールドに、アイテムブロックが落ちてきます。大きさは、テトリミノの場合ブロック2個分。ぷよぷよの場合、ぷよ1個分となります。
テトリスの場合は、アイテムブロックを巻き込んでライン消しをすることで、そのアイテムを発動します。ぷよぷよの場合、「おじゃまぷよ」のようにアイテムブロックの隣でぷよを消すことで、発動します。
効果は、相手をジャマするものや、自分に良い効果をもたらすものなど、様々です。

なお、アイテムブロックを消したら、次がまたすぐに降ってきます。「え…」ってところに降ってくるかもしれないので、要注意です。

|== ビッグバン ==|
普通とは、だいぶ違うルールです。それぞれに、体力ゲージが存在します。

まず各プレイヤーは、制限時間いっぱいぷよ(テトリミノ)を消していきます。
ただし、フィールドにはそれぞれ、すぐにライン消しや連鎖が可能な形でぷよやテトリミノが配置されます。ぷよぷよでいう「フィーバーモード」みたいなものですね。
ぷよぷよの場合は、大連鎖が発生するポイントを探して、上手く大連鎖を発生させましょう。テトリスの場合は、連続でキレイにライン消しができるよう、消していきましょう。

時間切れになったら、それぞれ消した量に応じたおじゃまぷよ(おじゃまブロック)を、ぶつけ合って勝負します。消した量は、勝負するまで分かりません。
より多くのおじゃまを消したほうが、相手のおじゃまとの差異だけ、相手の体力にダメージを与えます。

これを繰り返していき、相手の体力をゼロにしたら勝ちとなります。



最後に、各モードについてご紹介。

|== アドベンチャー ==|
「ぷよぷよ」でおなじみのメンバーと、「テトリス」サイドとして登場する新キャラクターたちが絡み合う、ドタバタストーリーを楽しみながら、対戦やミッションに挑戦していきます。
まずはこれをプレイしていきながら、各ルールに慣れていくと良いでしょう。

|== レッスン ==|
「ぷよぷよ」や「テトリス」、「ぷよテトミックス」について分かりやすく解説してくれます。

|== ドリームアーケード ==|
いわゆる、最もシンプルなモードです。自由なルールで、1人プレイやローカル通信、インターネット通信を楽しめます。

|== インターネット ==|
インターネットに接続して利用できる、様々なモードがあります。

・全国パズルリーグ
全国のプレイヤーと1vs1で対戦していきます。各プレイヤーには「ランク(段位)」というものがあり、勝利を重ねていくことでランクアップしていきます。

・クラブ
『マリオカート7』のコミュニティみたいなものですね。クラブ名やルール設定をして、クラブを作成。作成時に発行される番号を相手に教えるなどすることで、クラブ内での対戦プレイが楽しめますよ。
なお、3DSフレンドのクラブには、このモードにある「フレンドと合流」を選択すれば、簡単に合流できますよ。

・ぷよテト放送局
ここでは、各モードで保存可能な「リプレイ」をアップロードしたり、アップロードされているリプレイ動画を見ることができます。
ここで、上手い人のプレイを見て「すげ~」と言ってみたり、コツを盗んでみたりしましょう。

・DLCショップ
有料の追加コンテンツを購入できます。
現在は、アドベンチャーモードの追加エピソードや、特別なBGMなんかが販売されているようです。



■====== partygameの感想 ======■

=良い  =まあまあ or ちょっと気になる  ×=悪い

◆=== 参考データ ===◆

 対応ゲーム機 ―→ ニンテンドー3DS版
 購入価格 ―→ 4,241円(新品)
 プレイ時間 ―→ 約8時間
 プレイ内容 ―→ アドベンチャーモードをクリア&その他のモードも一通り試しました
 これまでのシリーズ作品 ―→ ぷよぷよ、テトリス、ともに”そこそこプレイ”しているという感じです。最近遊んだシリーズ作品は『ぷよぷよSUN決定版』やゲームボーイ版『テトリス』です。古っ(笑)


○ ―→ 思った以上に、上手いことミックスされています。
今作が発表された時、誰もが気になったのは、ぷよぷよvsテトリスや、両作品が融合したルールが上手いことバランス取れているのか?ということでしたが、プレイしてみて、けっこう驚きました。ちゃんと出来ています。新しい世界が。

ぷよぷよvsテトリスは、おじゃまの送り具合のバランスが取れているかどうか分かりませんが、気になるほどのバランスの悪さは感じませんでした。ぷよぷよは大連鎖を。テトリスはライン消し・T-spin・コンボ発生を狙っていくことで、対等に戦えるようになっていると思います。私、T-spinのコツが未だに分かっていませんけどね(苦笑)

「スワップ」は、単に両方のルールを交互にプレイするだけではなく、両方のフィールドでそれぞれ同時に消すことでコンボ発生するという仕組みがあったのは面白いと思いました。
あるいは、もうヤバい!ってなっても、時間が来てもう一方のフィールドに切り替われば、まだ勝機が!なんてこともあったりします。もちろん、だいたいの場合は、また時間がやってきてピンチなフィールドに戻ってくるって流れになっちゃいますが(笑)

「ぷよテトミックス」は、何も知らずにいきなりプレイすると面食らいますが、新しい仕組みやコツが生まれており、ぷよぷよだけ、もしくはテトリスだけでは生まれなかった新しい落ちものパズルゲームとして、思った以上に完成度の高いものになっていると思いました。特に「ソフトブロックとハードブロックで、ぷよの潰れ方が違う」というのが、ほほぉ~と思えました。
私も、ほんの少しずつですがコツが分かってきて、楽しくなってきています。


○ ―→ アドベンチャーモードが、なかなか楽しく進められました。
昔からぷよぷよって、いわゆる”シュールな漫才劇”みたいなのがウリだったりしますが、今作でも健在。アミティがボケて、りんごが突っ込み。アルルとシェゾは相変わらず。カーバンクルとオー(新キャラ)のコンビは、妙に癒されます。
新キャラクターも個性が強く、漫才劇に拍車をかけています。一番まともなのが、テトリス側の主人公的立ち位置になる「ティ」だったりします。


○ ―→ モードとシステムが、なかなか充実しています。
リプレイ機能を保存して、それを共有できる仕組みがあったりしますし、あるいは色々プレイすることでたまるポイントを使って、ぷよやテトリミノの新しいデザイン。一部のキャラクターの別ボイスを購入して利用できたりもします。

また、ルールの詳細については、ぷよを2つや3つでも消えるようにしたり、送れるおじゃまぷよ(ブロック)のバランスを調整したり。インターネット通信によるランクバトルは、挑戦しても良いルールを個別にON/OFFできたりなど、わりと配慮されていると思いました。


△ ―→ 「ぷよテトミックス」について1つ。
ルール自体は感心しましたが、気になったことが1つ。
何せ、ぷよもテトリミノもけっこう”カラフル”なので、フィールドに並べた時に、パッと見では見分けが付きにくいように感じました。テトリミノかと思ったらぷよだったりして、あれ?ライン消しが発動しない?なんて思うことも。
3DSの小さい画面だからこそ、そう感じるのかもしれません。普通のプレイでは、画面の小ささは気にならないんですけどね。

個人的な意見としては、ぷよぷよはそのままで、落としたテトリミノについては灰色一色とかにして、ハッキリ区別が付くような表現が欲しかったかもしれません。


△ ―→ 追加コンテンツは、まあこれくらいなら良いかな?という印象。
追加エピソードは若干気になりますし、BGMもどんなものがあるのか気になりますが、ゲーム本来の魅力には影響しないので、別にいいんじゃないですかね?これで後々、例えば「ぷよぷよSUNルール」を有料で配信とかしたら、コラッ!って言いますけど。
でも、BGMは少しでもいいので試聴したかったです。


△ ―→ インターネット通信では、ほんの若干のラグあり。
落ちているぷよ(テトリミノ)の操作中は問題ありませんが、落としてから次が降ってくる間で、普通よりほんの少しだけ間が長いことが、そこそこあるようです。
上手い人なんかは、スイスイと進めていきたいでしょうから、この程度のラグであっても気になってしまうかもしれません。ま、きっとみんな同じ環境なので。インターネット通信はそういうものだと思って、割り切るしかないでしょう。
性能が高いであろうPS3版やWii U版とかだったら、全くラグを感じることなく楽しめるのかもしれませんね。


△ ―→ フレンドとの対戦より、フリー対戦を重視した仕組みかな。
ざっくり言ってしまえば、本当に『マリオカート7』と同じです。他のプレイヤーとすぐ繋がってタイマン勝負が楽しめる仕組みがあり、一方で、クラブを作成してその中でじっくり楽しむ仕組みがあり。用途によって使い分ける、2つのスタイルがあるって感じです。

ただ、クラブは一度作成すると、設定を変更できません。ルールを変えることもできないので、フレンドと色々なルールでワイワイ楽しみたい!というスタイルには、向いていません。クラブを複数作成して、その都度クラブを移動するって形になるでしょうね。
フレンド通信の時間とかをキッチリ決めて実施したい私としては、やっぱりこのスタイル、イマイチなじめないんですよね~。



■====== まとめ ======■
●●●●●●●●○○ … 8点(10点満点)


単に2作品収録しただけにとどまらない、新しい世界のパズルゲームが楽しめます。
もちろん、ぷよぷよだけ。もしくはテトリスだけひたすら楽しむってこともできますが、正直それは過去のシリーズ作品でもできること。であれば、やはり醍醐味はコラボレーションしているルールにあり、です。

それこそ「もうマンネリズム化しているし…」って思っている人にこそ、「ぷよテトミックス」とかを楽しんでほしいです。応用ルールって感じなので、最初は「え?え?」ってなるかもしれませんが、少しずつコツが分かってくると、今までとは全く違う頭の使い方をする落ちものパズルの世界に、ハマれるんじゃないかと思います。
私もようやく「ぷよテトミックス」のコツをつかめてきて、楽しくなってきています。このルールに決定するまでに、それはそれは色々と試行錯誤をしたんでしょうね。コラボレーションによる新たな世界を作ってくれた開発スタッフに、感謝感謝です。

新キャラクターもなかなか魅力的。私は、このデザインになってからの『ぷよぷよ』シリーズを久々にプレイしましたが、これはこれでいい雰囲気だと思えましたし。そもそも、結局はパズルゲームの面白さのほうが大事なわけですから、それと比べれば、キャラクターの変化って意外に適応できるなって思っちゃいました(苦笑)
まあ、しいて言うなら、旧ぷよぷよメンバーの声に最初は違和感を感じましたが、もう慣れました。


今後、何度かフレンド通信を実施していく予定ですので、今作をお持ちの人は、色々なルールでワイワイ楽しみましょう。
予定やプレイスタイルについては、ブログの上のほうに記してありますので、ご確認ください。(※なくなっている場合は、おそらくもうフレンド通信を実施しないと思います)

万人向け ← ○○●○○○○○○○ → 熟練者向け
手軽に ← ○○○●○○○○○○ → じっくり
思考タイプ ← ○○○○○○○○○● → 感覚タイプ
 爽快感重視 ← ○○○○○○○○○● → 達成感重視 


関連記事:
3DS『テトリス』 ファーストインプレッション(2011/10/20)

その他のタイトルのインプレッション記事は、こちらからどうぞ
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