●= 和風剣戟アクションRPG『朧村正おぼろむらまさ）』のPS Vita版は2013年3月28日に登場！ =●
●= 『ヴァルハラナイツ3』がプレイステーション Vitaに登場、 2013年初頭発売予定 =●
●= 『閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-』の発売予定日が決定 =●
※PS Vita『ヴァルハラナイツ3』公式サイト
※PS Vita『閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-』公式サイト
以前、カンファレンスでマーベラスAQLがPS Vita向けに発表したタイトル。
発売日は以前発表されたとおりですが、今回はゲーム画面や新情報などが公開されています。
1つずつ、軽く紹介してみますかね。
まず、PS Vita版『朧村正（おぼろむらまさ）』。
世界観やシステム、画面構成など、基本的にはWii版と変わりないようです。注目どころは、ダウンロードコンテンツ。新主人公4人による4つの短篇シナリオを、配信予定とのことです。
むしろ、その新主人公4人のストーリーを1つにして、続編みたいな位置づけで発売したほうが良いのでは？なんて思いましたが…ま、いいです。Wiiだからという理由で遊んでなかった人も多そうですし。移植＋αのほうが、やりやすかったのでしょう。
手のひらに蘇る華麗なアクションを楽しみつつ、新主人公の物語も楽しんでみてはいかがでしょうか？
2013年3月28日（木）に発売予定で、価格は4,980円（税込）です。
続いて、シリーズ最新作『ヴァルハラナイツ3』。
アクションRPGで、クエストをこなしていくことでストーリーが進む流れですが、戦闘では、敵味方が最大7vs7で入り乱れて戦います。自由度の高いキャラクターメイキングも特徴的です。
私はこのシリーズ作品が全然分からないので、お話できることが少なく申し訳ないですが、そこそこ評判の良さを聞いたことはあります。
7vs7となると、通信協力プレイなんかも出来そうな気がしますね。それこそ、インターネット通信による最大7vs7の対戦なんて出来ても面白そうですが…そのへんについては、どうですかね？続報を待つことにしましょう。
2013年初頭に発売予定で、価格は6,980円（税込）です。
そして、PS Vitaで展開される新シリーズの『閃乱カグラ』。
画面固定の横スクロールアクションだった3DS版と違い、こちらは縦横無尽に動ける3Dアクションとなっています。また、インターネット通信による最大4人での対戦も楽しめるそうです。
もちろん、表現力アップと同時に、お色気要素も一段とアップしてるみたいですね（笑）
わりと差別化を図っているのかもしれませんね。3DSは3DSで。VitaはVitaでってことでしょうか。
もっとも、お色気要素的にはきっとVitaユーザーのほうが食いつきがいいんでしょうけど（苦笑）
ま、何にしても、これでVitaが少しでも活性化するのであればいいんじゃないでしょうか？お色気もいいですが、3DS版と同様、ゲーム性の面白さも期待したいですね。
2013年2月28日（木）に発売予定で、価格は通常版が6,980円。限定版が10,810円です。（ともに税込）
とまあ、よくみたら2013年初頭に発売が固まっていますね。
まだまだタイトル数の少ないPS Vitaにとって、2013年の初めにマーベラスから有力タイトルをどっさり提供してもらえるのは、ありがたいのではないでしょうか？
マーベラスに続いて、色々なメーカーがこういう形で協力的にタイトルを提供してくれれば、いずれPS Vitaも何だかんだで活性化してくれそうですね。そうなることを願います。
●= ユービーアイソフト幹部「基本プレイ無料ゲームの方がお金を使うユーザーもいる」 =●（9月29日の情報です）
まあ、そんなの分かりきっていることですけどね（苦笑）
パッケージタイトルを購入すること。ダウンロードタイトルを購入すること。ダウンロードコンテンツを購入すること。そしてソーシャルゲームとかで課金すること。
形は違いますが、結局はどれも「遊びたい（遊び続けたい）」という欲望に従ってお金を払っていることに変わりはないんですよね。それが、金銭感覚や価値観によって意見が真っ二つに分かれているに過ぎません。
昨今では、携帯電話で毎月何千円とか1万円以上払うことに”マヒ”してきているからこそ、ソーシャルゲームのほうが払いやすいと思える部分はあるんでしょうね。一度に5,800円ではなく、500円の12回払いみたいな。
少なくとも携帯電話自体、だいぶ前から「○円×24回払い」って表記になっていますもんね。そういう、心理的に買いやすいスタイルを提供してきてからこそ、携帯電話の中のサービスであるソーシャルゲームも、”小出し”という似たようなスタイルが自然と受け入れられているのかもしれません。
いずれにしても、現在のPS3やPS Vitaを見ていても分かりますが、今後はコンシューマゲームも”基本無料”とか”課金”とか、それこそダウンロードコンテンツとかも、無視できないレベルになってきています。
まあ、別にそうしたいならしてもいいですが、どこまでいっても大切なのは、ちゃんとした価値観をもってゲームを提供していって欲しいということです。
●= 『いつの間にテレビ』で誕生した「日刊トビダス」が10月に復活 =●（9月30日の情報です）
※「日刊トビダス」公式サイト
6月にサービス終了した3DS『いつの間にテレビ』の看板番組「日刊トビダス」が、10月より「トビダスZ」として復活することが発表されました。
あくまで復活することだけが発表され、形式については不明。『ニンテンドービデオ』で提供するのか、新たに専用の枠を作って提供するのか、あるいはインターネット上での提供になるのか。今後の続報をお待ち下さい。
まあ、でも”トビダス”って残してくれているので、3DSで提供しそうな気はしますけどね。
最終回直前の生放送がニコニコ動画で放送され、私も最後のほうだけですが入場して見てみると、けっこう見ている人が多かったんですよね。「いつの間にテレビで一番面白かったです」なんて声も多く、あ～わりと多くの人に支えられていたんだな～と思うと、『いつの間にテレビ』の存在価値が確かめられた気がしてちょっと嬉しかったです。
できれば、人気だったあのスタイルを崩さず続けていって欲しいですね。
「トビダスZ」は10月吉日より放映開始です。（提供方法は不明）
●= 昨日(09/30)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
（スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください）
3DS『電波人間のRPG 2』 約25分
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約20分
すれちがいチェック『すれちがいMii広場』
鬼トレを引き続きプレイ。プレイした鬼トレの成績は、以下の通り。
「鬼ネズミ」 ―→ 7匹（前回と同じ）
どうも今回は、速い6匹でもけっこう手こずってしまいました。「あれ？何で？」と思えば思うほど焦ってしまい、結局上手くいかないようで。ダメですね。いかなる時も冷静に事を運ばないと…。
『電波人間のRPG 2』を引き続きプレイ。
先日も姉の引っ越し手伝いをしてきたのですが、合間に、新居のほうで電波人間を探してみました。
かなりの数が捕まりましたね。今回はそれなりの高層マンションなので、電波がたくさん飛んでいるのかも。そういう変化が感じられるのが、今さらながらちょっと面白いと感じます。
ちなみに姉の新居は、15階建てマンションの15階です（笑）
この階しかなかったんですって。
アクセス
トータル
