●= 『モンスターハンター4』新武器や新モンスターが続々発表 =●(6日の情報です)
※3DS『モンスターハンター4』公式サイト
以前、ニンテンドーダイレクトでシルエットだけ公開された新しい武器。その時は、詳細が不明だったのでこのブログでは取り上げませんでしたが、その新武器が「操虫棍(そうちゅうこん)」というものであることが判明しました。
しもべとなる虫を操ってエキスを吸収し、連れ戻すと吸収したエキスによって自身がパワーアップするそうです。もちろん自身も武器を扱えます。
新モンスターも判明していますが、こちらはネタバレがイヤな人とかいそうなので、見たい人だけ公式サイトへGO!
もはや武器の種類という範疇(はんちゅう)を越えている気がしますが…ま、強い個性はありますね。自身を強化できるということで、うまく利用すれば何もアイテムを使うことなく強い状態を保てるでしょう。
ま、大剣一筋の私ですが、何回かは新しい武器を使ってみているので。操作感覚その他もろもろは、製品版まで楽しみにしておきます。
2013年春に発売予定で、価格は未定です。
●= 【ちょっと Nintendo Direct】『鬼トレ』鬼計算3バックの壁を超える方法をアドバイス =●
※3DS『ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング』公式サイト
以前も一度公開されたことがある「ちょっとニンテンドーダイレクト 鬼トレ」。今回、予告なしに新しい”ちょっとダイレクト”がこっそり公開されました。高学歴コンビで有名なロザンさんが、通称「3バックの壁」に挑みます。
「社長が訊く」によると、鬼計算では大抵の人が、最初に3バックくらいでつまづくとされているそうです。そこで、ロザンの宇治原さんが見つけたコツは、”声に出すこと”でした。
私は、体験版で3バックができませんでしたが、製品版ではそれを活かして一発クリアしました。今のところ、私が鬼計算で一番長く引っかかっていたのは、5バックですね(現在、速い6バック)。私は元々が、物事を声に出して覚えるタイプだったので、それが功を奏したのかもしれません。
人によってつまづくタイミングは違うかと思いますが、少なくとも言えること。このゲームには、必ず壁が存在するということ。そして、それを乗り越えようと繰り返しプレイすることに、意味があるということです。
ところで今回”ちょっとダイレクト”と言っているわりには、約35分もありました。
個人的に”ちょっと”バージョンは、時間がなかったり本編に抵抗がある人でもサクッと見れるものにして欲しかったんですが、35分はちょっと長いな~と思ってしまいました。まあ、ラジオを毎週30分以上展開している私が言えた義理ではありませんが(苦笑)
前言撤回!やっぱり公開します。ちょっと、収録しておきたいものがあったので。
●= 昨日(09/06)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
3DS『ルーンファクトリー4』 約2時間
PS3『ラチェット&クランク1・2・3』 約1時間半
3DSバーチャルコンソール『カエルの為に鐘は鳴る』 約1時間
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約1時間
鬼トレを引き続きプレイ。先日プレイした鬼トレの成績は以下の通り。
「鬼計算」 ―→ 速い6バック(前回と同じ)
「鬼ネズミ」 ―→ 7匹(前回と同じ)
「鬼カップ」 ―→ 速い8カップ(前回よりアップ)
「鬼計算」は、1回レベルダウンしちゃって、またレベルアップするまで頑張るのか…とテンション下がっていたら、最後にノルマクリアしてレベルアップ。結果的に速い6バックに戻ってきました。
6バックも、何だかんだで着実に適応してきているようです。実感はあまり無いですが。
以前予告した通り、PS3『ラチェット&クランク1・2・3 銀河★最強ゴージャスパック』を購入しました。
amazonにしては珍しく、発売日の昼前には届いていたようです。もっとも、午後から歯医者で出かけたので、遊べたのは夜からでしたが…(苦笑)
最初から2や3もプレイできるみたいですけど、シリーズ未経験なので、もちろん1からプレイ。
結論から言うと、けっこう楽しめています。内容を全然知らなかったのですが、けっこう正統派なアクションなんですね。
あと、ラチェットが思ったより若い声。というか、子供なんですね。最初は違和感ありましたが、もう慣れました。洋ゲーのデザインを見てしまうと、どうしても重みの効いたボイスを想像してしまうものですが…ま、これくらい明るいほうが親しみやすい気がします。
『ルーンファクトリー4』を、引き続き黙々とプレイ。
3年目だからか、大会でのライバルがかなり手強くなっています。夏の野菜大会で、けっこう育てるのに時間かかる作物を持っていったのですが、結果は3位という…。
あれかな。一度優勝すると、手強くなるのかもしれません。
『カエルの為に鐘は鳴る』を引き続きプレイ中。
アイテム欄が全て埋まりましたし、ライフも凄い量になってきたので、実はもうクリアまでそう遠くないのかな?とか思っています。
でも、ここらへんまで来ると、予定調和だった最初の頃と比べると敵がけっこう手強くなってきました。まあ、”とあるアイテム”があるおかげで、ザコ戦をかなり有利に進められますが。
>>ラチェ&クラ
どれくらいシリーズ作品が発売されているかも把握していないので、最近のものが評判もあまりよく知らなかったです。
まあ、1・2・3が面白かったらそれ以降のシリーズも遊ぶか?というと、その時のプレイ状況によるでしょうね。今月は他に新作を買う予定がないから、今作を買ってみたようなものなので。
起動の手間がないというのはおっしゃる通りで、ダウンロード版だとさらに手間なく楽しめそうです。とはいえ、1をクリアするまで2や3はプレイしないでしょうから、仮にバラバラのディスクだったとしても、あんまり入れ替えるタイミングはなさそうですけどね(苦笑)
確かに、「ユーザーに満足してもらい、かつ開発費もきっちり回収して利益を上げる」というのが正しいプロの形だと思います! ただ…最近よく見られる(?)ユーザーの望みを無視したようなものよりはマシかな~とも思っちゃうんですよね…(汗) もちろんどちらが良いか、などという問題ではないのでしょうが…たかだか衣装で400円も取るようなところよりはマシでは?というのが本音ですねw 結局は、以前あなたがおっしゃられたようにバランスの問題だとは思いますけど…そこが難しいんですよね~
それに管理人さんの言うように、シリーズものだからこそ、というのもあると思います。VITA初?開発でしょうし、当然今後も続編は続いていくでしょうから、今回のノウハウは次回以降の役に立つでしょうからね。先行投資と考えれば、決してマイナスのみではないでしょう
このシリーズはまだ買ってないのですが…非常に好評のようですし、ミク自体はニコニコでよく聞いていて興味もあり…いずれ買って見ようと思います!
>ラチェ&クラ
中々評判いいみたいですよね。確か、その最新作か何かが低評価を受けた(?)…というのは聞いたような気がしますが、結局僕もシリーズ通して未プレイです。セットなのはディスク入れ替えの手間もなく値段も中々手頃なので、ひとまず保留していますが…レビューするのならお待ちしてますね^^