2016年2月15日より配信開始した、基本プレイ無料のスマートフォンアプリ『予言者育成学園 フォーチュン テラーズ アカデミー』。
世の中の出来事に関する問題が出て、それを事前に”予言”するという、ちょっと変わったプレイスタイルを提供する作品です。
そこで、ちょっと新しいコンテンツ。
色々な出題のなかから「気になる予言」をピックアップして、毎週水曜日に取り上げてみたいと思います。
ゲームと直接の関係がない話題ばかりになるかもしれませんが、私としては、かつてWii『みんなで投票チャンネル』を取り上げていた時のような感覚で、お題に対して何とな~く思ったことを、徒然と書いて残せたらいいな~なんて考えています。
だいたい、1回の記事で1つ~3つほど取り上げるつもりですが、新しい予言はだいたい3~4日前から出題されるため、1週間の間に出題と答えが済んでしまっている予言もあります。
なので、「まだ答えの出ていない予言」を取り上げることもあれば、「すでに答えの出ている予言」を取り上げることもあります。その点はご注意ください。
「まだ答えの出ていない予言」については、次回に答え合わせをします。
気になる予言がなかった週は…まあ、その時どうするか考えます(苦笑)
△=私の予言 ○=答え
※予言や答えは、複数の場合もあります。
●= まだ答えの出ていない「気になる予言」その1 =●
2/20(土)は旅券(パスポート)の日。
この日公開される外務省の旅券統計によると、昨年1年間の海外渡航者の数は何人?
1,000万人未満
1,000万人~ 1,200万人未満
1,200万人~ 1,400万人未満 △
1,400万人~ 1,600万人未満
1,600万人~ 1,800万人未満
1,800万人~ 2,000万人未満
2,000万人以上
この日統計は発表されない・その他
ちなみに、2012年は約1,848万人。2013年は約1,747万人。2014年は約1,690万人だったそうです。
減少傾向にあるうえ、昨年といえば「イスラム国」だの「エボラ出血熱」だの色々ありましたからね。間違いなく、さらに数字は減っていると思うのですが…どれくらい減っているのか?がポイントですよね。
私は、あえて「思いのほか減った」と予知してみました。
ちなみに、私は海外に渡航したことありません。もちろん、パスポートも持っていません。
姉は、ボランティアか何かで何度か行ったことあるみたいですし、その他のつながりで海外へ渡航する人もいて、そういう人から「変わったお菓子」をもらったこともあります。
私個人としては…やはり、少しでも危険性のあるところには出向きたくないという気持ちが強いですが、食べ物が美味しそうなイメージがあるイタリアやフランスには一度くらい行ってみたいかも?って感じます。あとは、アメリカの「E3」くらいかな~。入場できればの話ですが(苦笑)
●= まだ答えの出ていない「気になる予言」その2 =●
2/21(日)に千葉県松戸市の松戸駅前で行われる、大相撲の大関・琴奨菊の優勝パレード。
沿道に集まった観衆として発表される人数は?
1万人未満
1万人台
2万人台
3万人台
4万人台 △
5万人台 △
6万人以上
発表なし・その他
ちなみに、2008年。琴欧州が大相撲夏場所で優勝した時、同じく松戸市で優勝パレードが実施。
その際は、あいにくの雨模様だったにも関わらず、25,000人を超える人が集まったそうです。
今回は、かなり久々となる日本人力士の優勝ということだそうなので、より大きな盛り上がりを見せてくれたらいいな~という思いで、少し大きめの数字を予知しました。
松戸市の2月21日の天気を見てみたら、曇りのち晴れ。降水確率40%ということで、なんか怪しい数字ですが…まあ、せっかくの優勝パレードなんですから。ちょっと雨が降ったくらいで行くのをやめることは無いでしょう。きっと。
…と、こんな感じで。
たわいもなく、思ったことを書くだけの記事になるかと思いますが、ちょっとした話題性につながったりすると嬉しいです。
専門用語を並べられるよりかは、遥かに楽しみやすいですね。
課金といっても現状、たくさん予言したい人や、いち早く強いキャラクターを育てたいって人だけが課金する感じなので、たぶん今後も無課金で充分楽しめる内容になっているとは思います。
とはいえ、あまりに課金要素が薄くて儲けにならなくて、1年くらいでサービス終了されてもイヤなんでね。難しいところです。
DQとは逆の中学生向けのRPGな世界観の中、「最強メンバー、ちょうどいいメンバー」だとか「プリントおかわり」だとかDQの父の一番弟子らしい言語センスが見受けられるのがいいですね。
課金要素も緩めのようですし緩く長く遊ぼうかと思います。
そういえば、ヨーロッパのほうでも大きなゲームイベントが実施されることは、多くなってきているみたいですね。
今は、とてもそんなお金がありませんが、将来的に安定した収入を得られるようになって、かつ、その時にまだゲームへの興味が無くなっていないのなら、海外のゲームイベントにも一度は行ってみたいものです。
試しに私もダウンロードしてみようと思います!
海外は落ち着かない時期なので、おっしゃる通り渡航者が減っているかもしれません。
イタリアとフランスは見どころが沢山ある素敵な国ですよね。
この二か国は、食べ物も比較的日本人に合っていますし、イタリアなら英語が結構通じるようです。
海外のゲームイベントに参加、なんて素敵ですね~。