●3DSの不正コピー対策は「極めて複雑で説明は難しい」
というか、そもそも簡単に説明できてしまうようなコピー対策なんて、たかが知れています。
●『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー』のオープニングGCアニメが3D映像化 ― 映画館や店頭で上映
※『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー』公式サイト
最近、ゲーム業界において、それとなく映画を広告媒体として利用する動きが徐々に出てきているような気がします。もちろん広告費は馬鹿にならないでしょうから、そうそう簡単に利用できるものではないでしょうけどね…。
それこそ、今週からは「借りぐらしのアリエッティ」が上映開始しますが、同じジブリつながりということで『二ノ国 漆黒の魔導士』のプロモを流せれば…けっこう大きなプロモーション効果が望めるんじゃないかと思ったりします。
●キャラクターと一緒に痩せるDSiウェア『うごいてあそぶダイエット』配信開始
※『うごいてあそぶダイエット』公式サイト
カメラ機能を利用して、自分が動くとゲーム内のキャラクターもそれに連動して動くという仕組みのようです。まあ、いつかはどこかがやると思いました。
ただ、「スクワット」「サイドステップ」「ヨガ」の3つというのは…まあ、DSiウェアなのでボリュームを期待するつもりはありませんが、運動バランスが偏っていないのかな?という心配はあります。一応、専門家の監修つきなので、心配無用かもしれませんが。
●「DS保有率は9割」子供とゲームに関する調査結果を発表・・・イード/ゲームリサーチセンター
DSの90%もすごいですが、むしろ個人的には、Wiiの68%もすごい数字だと思うわけです。伊達に1,000万台売れているだけではないということですかね。
あと個人的には「最も子供が利用するゲーム機」のデータも気になるところ。DSが60%で、Wiiが25%です。保有率と比較すると…Wiiが実はあまり遊ばれていないんじゃないか?という不安を、ちょっと感じてしまいました。据え置き型であることや、1人よりも家族が集まってプレイするスタイルが多いであろうことを考えると、妥当なのかもしれませんが…。
●『QUANTUM THEORY』発売日が9月30日に決定、CM映像も公開
※『QUANTUM THEORY(クウォンタム セオリー)』公式サイト
変化する「生きた塔」を舞台にしたアクションシューティング。テクモにしては珍しいタイプの完全新作です。
私も、ちょこっとだけ気にはなっています。