●= 今日のゲーム情報 =●
『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』アップデート実施、Miiコスチューム第3弾の紹介映像も公開
※『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』公式サイト
アップデートにより、大会モード／トーナメントモードが追加されました。
追加コンテンツも色々と増えましたよ。
で、さっそくWii U版のほうで少しだけ利用してみました。
ざっくり言うと、大会モードは『マリオカート8』の大会モードと、ほぼ同じような感じです。
期間やルールを設定して、その間に勝利数もしくは勝利した時のポイントが一番多かった人が優勝です。
対戦回数の制限をかけることもできますし、誰かが一定数まで達したら期間を待たずして終了・優勝となる設定もあります。パスワード制も可能なので、フレンドでない人にパスワードを教えてプレイすることもできますよ。
一方のトーナメントモードは、自分で開催できるのではなく、ゲーム側があらかじめ用意したスケジュールに参加する形になります。
トーナメントによって参加人数やルールが決まっており、参加してたいトーナメントにあらかじめ”参加予約”をしておきます。で、時間が来たらトーナメント大会の始まり～ってわけですね。
やっぱり、あくまで”誰かと対戦する前提”なんですよね。いや、そりゃスマブラですからそうなんですけど、何かしら”相手がいなくても、自由な時間に接続して楽しめるような内容”も作れたらいいのにな～って思いました。例えば、制限ありの「ホームランコンテスト」とか。
こうなると、やっぱり基本はフレンド対戦でいいかもな～。で、たまにパスワード制の大会を開いて、フレンドでない人にも参加していただく、と。そんなところですかね。
何となく、今後実施する予定でいる通信プレイの流れが、固まってきたかもしれません。ま、もう少々お待ちくださいね。
ちなみに。リプレイ動画をYouTubeに投稿することもできるようになりました。
こっちも何かしら有効利用してみましょうかね。
 | 艦これ改 通常版 (特典無し) |
※PS Vita『艦これ改』公式サイト
発売まであと1か月をきったと思ったら、約3か月もの延期。
ユーザー層がユーザー層なだけに、より一層騒ぎが大きいようにも思いますが…そうはいっても、ユーザーがお怒りなのはもっともだと思います。延期するならするで、もうちょっと余裕をもった発表でお願いしたいものです。
とはいえ、もう騒いでも発売日が戻ってくることは無いので。ここはやはり、完成度の高さを願うしかありませんね。
2015年8月27日 → 2015年11月26日に発売日変更。価格は、通常版が5,800円。限定版が9,800円です。（ともに税別）
サバイバルホラー『ZombiU』の新世代機版『ZOMBI』が発表。PS4/XB One/PCで8月18日より順次配信開始
※PS4版『ZOMBI（ゾンビ）』公式サイト（ダウンロード専用）
あ～…結局、こうなっちゃうんですね。「Wii U ゲームパッドのならではのプレイスタイル」なんて言っていた頃が懐かしいです。
あのプレイスタイルがPS4やXbox Oneでどこまで再現できるかは、失礼ながら怪しいものです。手元にセカンドスクリーンがあるから焦ったりするわけであって、それを単にテレビ画面の隅っこに移すだけにしてしまったら、まあ…ね。せめて、スマートフォンやタブレット機器と連動してセカンドスクリーンとして使えるとかがあったら良いのですが、だいぶお得な価格なので、対応はしてなさそうな気がします。
とはいえ、ある程度の工夫をこらして可能な限りの再現に努力していると思いますので。Wii U版で気になっていた人は、是非、挑戦してみてください。
PS4版は2015年8月19日。Xbox One版は2015年8月18日に配信開始予定で、価格は2,400円（税別）です。
●= 昨日（07/30）のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
（スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください）
※「ゲームプレイ生配信」のプレイ時間は含めません。
 | どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー ニンテンドー3DS NFCリーダー/ライターセット【初回生産限定】amiiboカード1枚同梱 |
予告通り、購入しました。NFCリーダー/ライター付きです。
とりあえずこの日は、4件くらい”お仕事”をこなしました。一応、今回は会社の社員として働くという設定ですからね。
※クリックすると大きなサイズで見れますで、これがNFCリーダー/ライターです。
一応、ある程度の情報を見ていたつもりなのですが、パッと見て「あれ？思ったよりデカい」って思っちゃいました（苦笑）
※こちらも同じく比較材料として、3DSのパッケージと3DS LL本体を横に置いてみます。
何せ、New3DSシリーズに内蔵されているというイメージがありますからね。そんなに”かさばらない”かと思っていたのですが…赤外線通信が必要になるぶん、これくらいのサイズでないと難しかったのかもしれませんね。
3DS『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』 約1時間
で。まだどうぶつの森のほうではNFCを使わなかったので、代わりにこちらで試してみました。
使い方は、かなり簡単。
通常の3DSを利用している場合、amiibo（アミーボ）モードに入ると自動でNFCリーダー/ライターへ接続するようにと出てきます。
そこで、NFCリーダーの電源を入れて、本体の上側のほうに置いて、あとはWii Uの時と同じようにamiiboをリーダーのところにタッチ。Wii U版とそこまで変わらない速度で読み取ってくれました。
使わなくなったら電源をOFFにすればいいですし、誤って消し忘れても、一定時間が経てば勝手に消えるようになってくれています。
間接的ではありますが、やっぱり機能が増えるのは嬉しいものですね。
ということで久々に、他のことをしながらフィギュアファイターを放置プレイで鍛えていました（苦笑）
3DS『プチコンマガジン 創刊号』 約25分
色々プレイしてみましたけど、やっぱりシューティング系の出来が良いように思います。
私もかつて、専門学校時代に「Director」というソフトを使ってシューティングゲームを作ったことがありました。ここに収録されているのと比べたら、全然ショボイものですけどね。でも、敵とか仕掛けとかを1つ1つ積み重ねていけば、わりと様になるものなんです。
そういえば、もうここ数年くらい「Director」触っていないから、Lingo言語を忘れちゃったかも…。
Wii U『ドラゴンクエストX』 約10分
3DS『バッジとれ～るセンター』 約5分
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