●= 『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』の有料プレイヤーが40万人突破! =●
※Wii&Wii U『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』公式サイト
発売から約3ヶ月が経過した、シリーズ最新作。月額料金の利用者が40万人を突破したそうです。
「利用したことがある人」なのか「今も利用している人」なのかは分からないので、それについてはあまり言及しません。
売上70万本に対してこの数字。当然ながら無料期間でプレイしなくなった人もいるでしょうし、”キッズタイム”を利用している人もいるでしょうから、売上との釣り合いとしては悪くない数字だと思います。
あとはWii U版がどうなるか?だけが気がかりですね…。まあ、Wii版より売れることはないと思うので、合計でひとまずミリオン。そしてもちろん、Wii U版発売までに利用者数が激減しないことを願いたいところですね。
Wii版は好評発売中で、価格は通常版が6,980円。Wii USBメモリーが8,980円。本体同梱版が25,000円です。(全て税込)
Wii U版は2013年春に発売予定で、価格は未定です。(ベータテストは2013年2月より開始予定)
●= “Xbox 360 4GB+Kinect(Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ 同梱版)”が発売決定 =●
ちょうど1ヶ月前に破格の本体セットを発売したXbox360。今回は、kinect(キネクト)を同梱した新たな本体セットが発売されます。
kinectに元々付いてくる『kinect アドベンチャー!』に加えて、『Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ』も同梱。さらに、先月の本体セットにもあった「ゴールドメンバーシップ」1か月分と、映像コンテンツ「Hulu」の1ヶ月無料も付いてきます。
ま、さすがにkinectが付いてくると、先月のような価格にはいかないんですかね。でも、4GBバージョンであることを考えると、もう少し攻めてくれても嬉しかったですが…まあ、日本ではもはや、本体セットで攻めても売れない状況ですからね。
あとは、容量が4GBなので、ダウンロードコンテンツを利用するには向いていない点にご注意ください。
11月15日(木)に発売予定で、価格は24,800円(税込)です。
●= タブは6枚まで、画像や動画の保存・アップロードは不可 ― Wii Uのブラウザ仕様が明らかに =●
※「Wii U」公式サイト
公式サイトにて、Wii Uで利用できるインターネットブラウザーの仕様が公開されました。
色々細々と書いていますが、分かりやすいポイントとしては、同時に利用できるタグ(ページ)が最大6枚までであることと、画像・映像のアップロードには対応していないことですかね。
ブラウザで今どきアップロードができないなんて…と思う人もいるでしょうけど、わざわざWii Uから映像や画像をアップロードするような状況が無さそうですからね。3DSは「ニンテンドー3DSカメラ」があるからこそアップロードの需要があるわけで。少しでもコストを抑えるためなら、別に対応しなくてもいいんじゃないかと思いました。
ま、こんな風に着々と、細かい仕様が判明していますね。これからもまだまだ出てくるでしょうか?
Wii U本体は12月8日(土)に発売予定で、価格は以下の通りです。
└→最低限のものが揃った「ベーシックパック」 = 26,250円
└→ちょっと豪華な「プレミアムパック」 = 31,500円
└→プレミアムパック+Wii U PROコントローラ+『モンスターハンター3(トライ)G HD Ver.』のセット = 38,850円
●= 『グランツーリスモ5』世界セールス900万本突破 ― シリーズ全体では約6,800万本に =●
※『グランツーリスモ』シリーズ公式サイト
今なおファンからの根強い人気を誇る『グランツーリスモ』シリーズ。
『5』だけで世界累計900万本を達成し、シリーズ累計では約6,800万本となったそうです。なお、日本での『5』は約68万本の売上です。(「Spec II」を含む)
このシリーズは昔からすさまじい売上でしたからね。1作品だけで1,000万本超える事もよくありましたが、今もそれに遅れを取らない成果を出しています。
延期が多いだとか何だとか言われつつもこれだけ愛されているのは、いわゆる”クルマ好き”のニーズに深く応えられていることの証明だと思いますね。これからも是非、そのこだわりを忘れないで続けていってほしいものです。できるだけ延期はしないで欲しいけど(苦笑)
現在は、無料ダウンロードコンテンツが最初から内蔵されている廉価版「Spec II」が発売中で、価格は4,980円(税込)です。
●= 昨日(11/05)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
3DS『引ク落ツ』 約30分
3DSバーチャルコンソール『ピクロス2』 約10分
3DS『5分間の鬼トレーニング』 約10分
PSP『イース フェルガナの誓い』無料版
PSP『ソールトリガー』体験版
鬼トレを引き続きプレイ。プレイした鬼トレの成績は、以下の通り。
「鬼ネズミ」 ―→ 速い7匹(前回よりアップ)
まだまだ速い7匹には、あまり付いていけてませんね。
同時にネズミが2匹以上出入りする時もキツいんですが、結果的にネズミの配置が”まばら”になる時もちょっとキツいですね。視野を広くもたないといけないので。
かなり今さらながら、『イース フェルガナの誓い』の無料版(体験版)を1時間ほどプレイ。
といっても、少しだけ遊んだセーブデータが残っていたので「あれ?私、プレイしたっけ?」って感じでしたが(笑)
以前から、何か『イース』シリーズをプレイしてみようかな~と思っていたことと、ついこの前3DSのタイトルを大量に売り払ってちょっと寂しくなったので、久々にPSPで面白そうなのがあれば…ということで、まずは体験版を遊んでみたわけです。
一応『イースIII』のリメイク作品という位置づけらしいので、他の作品とのつながりは分かりませんが、ストーリーの序盤を見る限りでは分からなくても大丈夫そうですね。サクサクで爽快感あるアクション。とにかくテンポの良さが光る一方で、ボス戦は少々手強く。最初のボスで3回もやられたなんて言えないです(苦笑)
あとは、キャラクターなどの表示がちょっと小さめで、カメラ視点がナナメよりさらに低めな位置ということで、奥と手前の位置関係や距離感がちょっと分かりづらい時があったくらいかな。
まあ、数日後は『とびだせ どうぶつの森』もありますが、まったりスローライフと爽快アクションなら、一緒にプレイしてもそんなに滞らないかなと思ったので、amazonでポチッとしてみました。
ということで、PSPに久々にお世話になることにします。
あと、せっかくなので『ソールトリガー』の体験版も遊んでみました。
40分ほどプレイ。体験版が終了するところまでは行ってません。
まあ、いかにも「JRPG」を名乗るだけのことはあるオーソドックスぶりでした。
最初ということもあってかイベントムービーはちょっと多め。とはいえ、思ったより表現力は悪くないですね。アニメムービーもクオリティは高く。チュートリアルもしっかり導入。戦闘も、倍速ができたりするのでいいテンポです。
しいて言うなら、移動時のカメラの挙動がちょっとおかしいかな?キャラクターの移動に合わせてカメラが動く仕組みになっている(OFFにすることもできます)のですが、移動による動きが少々ぎこちないせいで、カメラの動きもぎこちなく、ちょっと酔いそうな印象でした。
オーソドックスなのもいいですが、もう少し個性があってもいいのかな~と思いましたね。
なんというか、本当にすごいですよね…。なんかもう、すごすぎて言葉が出ないというか…w やはり、世界中に車好きは一定以上いるということなのでしょうね。ゲームと車、どちらが有名かと言えば生活必需品?に近い車でしょうし!(まあゲームを知らない人というのもいない気がしますが…w)
僕も買ったのですが、まだやってないんですよね~。というのも今使ってるTVが小さくて迫力がないし、運転席視点のがみづらいのです(笑) いつか大きいTVを買った時までに封印中です…
>イース3
イースと聞けば黙っているわけには…!(何様なんだ、と…)
シリーズについては特に他のをプレイする必要はないでしょうから、心配ないかとw もちろん過去キャラがたま~に出ることもあるのですが相棒のドギを除いて全員一新されるのが特徴ですので(笑) 毎回毎回そこで得た最強装備と経験値をリセットして新たな冒険に挑むのが「赤毛の青年 アドル」の冒険ですから!
システムとしては、ファルコムが最近作っているアクションゲームの基礎システムですから、完成度はかなり高いはずです。7や那由多、セルセタはこのシステムをさらに発展させたものであり、そちらの方がよりゲーマー向けに面白いシステムだと個人的には思いますが…シンプルさを特徴とするフェルガナのシステムはシステムでいいですよねw テンポの良さもすごくいいと思います!
奥行き等は、難しいですよねw まあそこはある意味、ああいったアクションゲームの宿命といいますか…。何度も落下した記憶がありますw
ボス、強いですよね…。何度も殺されました…。ボス戦の強さも、ある意味アクションゲームの特徴でしょうか? まあ何度もコンティニューできますし、死んで覚えるしかないですね!
ファルコムさんのは発売してから体験版というのが多く、戦略がやや変わっている反面…かなり長く体験版で遊べるのも特徴ですよねw というかフェルガナ体験版のあの終わり方…「買うしかないだろ…」と思いましたw 見事に策略にハメられましたよ!
アクションも含めて、いい意味で王道のこのゲームはもっと広まっていいのにな~と思っています^^
>>GT5
現在はいわゆる”クルマ離れ”が加速化してきていますが、その大半は、とにかく何十万何百万も払えるお金がないということ。
そう考えると、このシリーズ作品は”車を楽しむ”という意味では、車を直接購入するより遥かに安い価格で楽しめますからね。極端な話ですが、実は今作も多少なりとも、クルマ離れの一因になっているのかもしれませんね。
>>イース3
なるほど。確かに、プロローグを聞く限りでは「アドルの冒険記のうちの1つ」という話でしたので、アドル以外はほとんどの登場人物が毎回違って、どこからでも楽しめるということですね。ストーリーに繋がりのないテレビドラマのようなものですかね。
ボス戦については何度もリトライが可能なので、強いといってもストレスは全く感じませんでした。むしろパターンを覚えて攻略法を組み立てていくという、アクション本来の楽しみ方ができると思いました。
…まあ、最初のボスなのでパターンなんてたかが知れていましたが。
>>ファルコムさんのは発売してから体験版というのが多く、戦略がやや変わっている
体験版を「悩んでいる人のためのもの」ととるか、「話題性を作るためのもの」ととるかで、違ってくるでしょうね。
本来は発売前に体験版を配信して、発売日の購入を促すというのが充当手段ですが、発売後に配信すれば、発売後ももう一度話題を作れるので、それはそれで効果があると思うわけです。
例えていうなら、発売直前まで公式サイトをオープンしない任天堂のホームページに、近いものがありますかね。