●= 今日のゲーム情報 =●
メダロット9 カブトVer. |
メダロット ガールズミッション カブトVer. (【初回封入特典】『オリジナルホームテーマ』 ダウンロードコード 同梱) 【早期購入特典】『ビジュアルブック』 付 |
※『メダロット』シリーズ公式サイト
以前、『メダロット』本編シリーズの開発メーカーが活動終了したとのお話がありましたが、発売メーカーも、親会社への吸収合併によって消滅することになったようです。
ロケットカンパニーというと、かつてDSで実用系ゲームがブームになっていた時代に『漢検DS』を発売し、大きな成果を挙げていたことが印象的でした。そこまで歴史が短いメーカーでもないので、その名がなくなるのは、少し寂しいものがありますね。
また、『メダロット』シリーズの版権をイマジニアが継承するとのことですが、イマジニアは基本、スマートフォンアプリしか展開していないようですので。そうなると、ゲーム機向けに『メダロット』シリーズの新作が出ることは、もう無いのかな?と思ったりします。まあ、スマホ展開されたことのないタイトルなので、意外と新たな可能性が芽生えるかもしれませんが。
はたして、再び『メダロット』の名を目にする時は来るのでしょうか?
頭の片隅に、入れておくことにします。
Xbox One/PC『Project Spark』配信終了、サービス提供もストップ
※Xbox One/PC『Project Spark』公式サイト
「誰でも簡単に3Dグラフィックのゲームを作成できる」という名目で、2014年10月9日に展開されたタイトル。
当時は、けっこう可能性を感じる作品だと思っていましたが、先週をもってダウンロード販売が終了。各種オンラインサービスも、2016年8月12日に終了するとのことです。
ちなみに、サービス終了の理由は「開発スタッフが別の部署へ移動したため、対応が困難になったから」とのこと。
正直に話してくれたことは嬉しいですが、ようは開発側の都合なんですよね。新しい可能性を感じるだけに、これで終わりなのはもったいないな~。
ま、私もゲームクリエーター時代、周りの人が別のプロジェクトに引き抜かれたり、逆にディレクターが別のプロジェクトから引き抜いてきたりという流れを見てきたことはあるので。やっぱり、どこも同じようなもんなんだろうな~って思うわけです。結局は、サラリーマンですから。
●= 昨日まで(05/12~05/15)のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
(スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください)
※「ゲームプレイ生配信」のプレイ時間は含めません。
カルドセプト リボルト |
「カルドセプト リボルトダイレクト 第1弾」の後から配信開始した、お試し版。「マイニンテンドー」で交換して、プレイ開始しました。
ちなみに私は、3DSでの前作をプレイしたことがあります。
全体的に、確かにテンポがあがった様子。チュートリアルも、段階的に説明してくれるので分かりやすいですね。立体視の表現も、いい感じです。
しいて気になることがあるとしたら、サイコロが2個になったことで小さい目の出る頻度が少なくなり、序盤の狭いマップとかでは、高レベル領地に止まってくれる確率が低くなったことでしょうか。ここまでプレイして、高レベル領地に止まってもらえたのは1回だけ。大抵は、クリーチャーを配置してレベル上げて周回していたら勝った、ってだけで終わっています。
ま、ここらへんは、マップサイズが変わってくると状況も変わってくるのでね。
しかしま~、プレイしたら、やっぱり何だかんだで面白いですね。
時間がかかると分かっていても、ちょっと欲しくなっちゃうな~。でも発売日近くには『妖怪ウォッチ3』やその他もろもろがあるしな~。正直なところ、スタートダッシュVer.で、お腹いっぱいってことにしてしまうかもしれません。まあ、タダでは手に入らないものなんでね。それでもいいかな~、と。
5/21実施される予定のオンラインモードは、私も何回かプレイしてみたいと思っています。
PS4『スーパータイムフォース ウルトラ』 約1時間 NEW!
先週に配信開始し、「PlayStation Plus」のフリープレイとして提供中の、アクションゲーム。
さっそく、遊んでみました。
基本は、レトロ風の2Dアクションシューティング。キャラクターによって特徴が異なり、ストーリーを進めていくと、使用できるキャラクターが増えていきます。
そして、最大の特徴は、時間を巻き戻して新たなキャラクターを操作できること。時間切れになったり、やられたりした時。もしくは任意で巻き戻すこともできますが、時間を巻き戻して、好きなところでキャラクターを選択し直して再開します。すると、そのキャラクターを操作しつつ、以前操作したキャラクターも残っているので、一緒に進撃していくような感覚が楽しめます。
これによって火力を高めることもできますし、例えばボスを右と左の両方から同時に攻撃なんてこともできたりします。
また、ミスをして時間を巻き戻し、新しいキャラクターを操作した結果、ミスをしたキャラクターが「ミスをしなかった」という新たな結果が生まれることもあります。例えば、敵の弾丸を受けて死んだ場合、時間を巻き戻して新たなキャラクターを操作し、その弾丸が撃たれる前に敵を倒すことができれば、前のキャラクターは死なずに済むわけです。
その場合、死ななかった前のキャラクターと、いま操作しているキャラクターを「融合」することができます。ため攻撃をすると、両方の武器で同時に攻撃できますし、一度ダメージを受けても、融合した前のキャラクター"身代わり"になってくれます。
…なんか、言葉で説明するのは難しいので。今作もまた「ゲームプレイ録画配信」で何度かお送りする予定です。
どうぞ、お楽しみに。
PC『SATAZIUS(サタゼウス)』 約30分 NEW!
PC『LA-MULANA(ラ・ムラーナ)』 約30分 NEW!
PCゲームサイト「PLAYISM(プレイズム)」にて、5周年記念となる特別セールが2016年5月25日まで実施。ということだったので、これを気にいくつか購入して、プレイし始めてみました。
『SATAZIUS』は、名前やゲーム画面からも何となく分かるかもしれませんが、いわゆる『グラディウス』シリーズっぽい作品。ただし、シールドの見た目や、各武装を個別でどんどんパワーアップさせる要素など、『ダライアス』シリーズの要素もチラホラ。なので、2Dシューティングゲームの代表作をオマージュしたような感じですね。
難易度は、そこそこ高め。ただ、ミスしても能力は2段階ダウンで済むので、そんな急に弱体化することはありません(スピードアップのみ、ゲームオーバーで初期化)。
充分に面白いのですが、個人的には、BGMが少し味気ない印象。また、Xbox360コントローラでプレイすると、コントローラのボタンでは一時停止できないので注意しましょう。(キーボードのQキーで一時停止)
『LA-MULANA』は、世界中で絶賛されたインディーズソフト。元はフリーソフトで、謎解き要素の強い2Dアクションアドベンチャーです。かねてより評判は聞いてきたので、大幅割引されているこのタイミングで購入してみました。EX版じゃないけど、ま、いいです。
遊んでみて分かったのは、操作にけっこうクセがあること。いかにも昔のゲームらしい感じです。落下する時は真下にストーンですし、ジャンプ中の制御も独特です。
しかし、この時点で面白さは分かります。曲がいいですし、ドット絵の細かい描写も良いです。主人公が持つパソコンに色々なソフトをインストールしていくことで、地図や暗号解読などできることが増えていくというシステムも、良いですね。パソコンですから、ちゃんと容量制限もあります(苦笑)
謎解き要素は苦手な私ですが、本当に面白そうだとは感じているので。少しずつ頑張ってみましょうかね。
星のカービィ ロボボプラネット |
ストーリーをクリアし、隠しモードを攻略中です。
ま、いつもの隠しモードなんて、隠さずにお話ししちゃいますが。メタナイトでプレイできる「メタナイトでゴー リターンズ」と、おなじみの「かちぬきボスバトル」があります。
「メタナイトでゴー」は、全てのステージがひとつながりになっています。途中で何回かセーブポイントがあり、そこから再開することもできます。もちろん、メタナイトなのでコピー能力は無く、様々な剣技アクションと特別な技で、全てを攻略していきます。
「かちぬきボスバトル」は、いわゆる「格闘王への道」。いつも通り、ストーリーモードで登場したボスたちを一掃していきます。
ちなみに。「かちぬきボスバトル」も攻略済み。ハンマーで挑戦し、タイムは「13分30秒27」でした。
早いのか遅いのかは、よく分かりません(苦笑)
Wii U『スプラトゥーン』 約1時間50分
Wii U『Wii Party U』 約1時間10分
Wii U『星のカービィ Wii(DL版)』 約40分
Wii U『マリオテニス ウルトラスマッシュ』 約30分
Wii U『New スーパーマリオブラザーズ U』 約15分
Wii U『みんなで宇宙ツアー - チャリ走DX2』 約10分
3DS『いきものづくり クリエイトーイ』 約10分
金曜日の夜から、日曜日の朝まで、甥っ子姪っ子が遊びに来まして。
おおむね、いつも通りのゲームを一緒に遊んでいました。
最近、二人が特に楽しんでくれているのは『Wii Party U』。
以前にオススメして色々なリビングパーティをプレイしたら盛り上がったので、今回は、フリープレイで色々なミニゲームをプレイしてみることに。
個別で戦うのは好きじゃ無いようなので、1vs3のミニゲームをプレイ。1vs3は、ゲームパッド側とWiiリモコン側による「非対称プレイ」が楽しめるので、遊ぶゲームを選んだら、(CPUも含め)全員が1回ずつゲームパッド側を遊ぶ感じでした。
でも、改めて非対称プレイの魅力を感じられました。これこそWii Uの魅力だと思うんですが、なんか結局、あまり浸透していない気がするんですよね。もったいない。
『スプラトゥーン』のプレイ時間が多いですが、大半は、甥っ子が1人でプレイしたもの。
私が仕事とかでいないときは、大抵これをプレイしています。ただし、インターネット対戦ではなく、さんぽとか試しうちで楽しんでいることが多いようです。でもなんか、私がいない間に1勝できたようで。良かったです。
ちなみに、甥っ子が主に使用しているのは「スプラシューター系」です。
『星のカービィ Wii』は、ラスボス直前まで来ました。
甥っ子は「進めておいて」って言うんですが、私としては、どうせなら最後まで一緒にプレイしたいので。あえて、1人ではプレイしていません。
PS4『討鬼伝 極』 約1時間20分
PS4『クリプト・オブ・ネクロダンサー』 約30分
この日は、録画していません。
というのも…いいかげん、ダラダラとプレイ動画を流すのはイカンと思ったので、ボス手前まで来たら収録しようと思っていたのです。
しかし、この日はボス手前までたどり着くことすらなく。いや、難しいんですって(苦笑)
こんな調子で、ゾーン4をクリアできるんでしょうか…。
PS4『ファンタシースターオンライン2』 約25分
最低限、ログインボーナスの獲得はしていますけど、最近はスマートフォン版をプレイすることのほうが増えてきています。
もう飽きてるのかな?
3DS『ポケモンピクロス』 約5分
||== ちょっと余談 ==||
「マイニンテンドー」を有効活用してもらっているのですが、最近になって知ったこと。
ポイントに有効期限があるんですね。
有効期限は、取得した日から6ヶ月以内。
『大合奏!バンドブラザーズ P』のトマト通貨と同じ期限であることから、こちらも「資金決済法」が絡んでいるのかな~と予想できます。その影響で、有効期限を設けざるを得ないのでしょう。
任天堂が悪いのではなく法律がそうさせているのだとしても、おそらくユーザーは任天堂に矛先を向けるでしょうね。不憫な話です。
ただ、プラチナポイントはともかく、ダウンロードタイトル購入で手に入るゴールドポイントはそこまで多く溜まっていかないと思うので。半年で、利用できるほどまで溜まるかどうか怪しいです。本当にそれこそ、ダウンロード版しか買わない人でもないと、厳しそうです。
また、ゴールドポイントで交換でいるものがまだまだ少ないので、苦労するわりに旨味もちょっと少ないかもしれません。
あくまで無料のサービスですから、あまり意識しないほうがいいとは思いつつ、でもやっぱり多少は意識しちゃいますね。難しい問題です。
ダウンロード派なので結構ゴールドポイントが貯まっているのですが、これでは使いたくてもなかなか使えません
いっそのことプリペイド番号と交換してくれれば、期限もなくなりますし好きなソフトに使えるので有り難いのですが…
それなら、ソフト自体の引き換えか、もしくはおっしゃっている通り、ニンテンドープリペイド番号として交換するほうが、プレイ意欲や購入意欲へとつながるように思うのです。
ま、始まってまだ2か月ですからね。
とりあえず、最初の期限ギリギリである2016年9月ごろまでに、何か進展があって欲しいものです。