●= 今日のゲーム情報 =●
ミリタリーFPSシリーズ最新作『Battlefield 1』が発表。今回のテーマは第一次世界大戦!!
『バトルフィールド 1』国内向け情報が公開 64人対戦対応、“破壊”レベルを数段階引き上げ
※『バトルフィールド』シリーズ公式サイト
「4」の次は、まさかの「1」でした。
PS4/Xbox One/PCで展開される『バトルフィールド』シリーズ最新作は、従来のような現代＋近未来風ではなく、第一次世界大戦の頃の少し古めかしい時代を舞台にしています。
もちろん、乗り物や武器も、今までとちょっと違うものが登場する予定。前作同様、最大64人での大規模な戦闘が、あなたを待っています。
さて。今年の『コール オブ デューティ』は近未来が舞台で、今年の『バトルフィールド』は少し古い時代が舞台。
好みは人それぞれですが、個人的には”戦争”というと、ちょっと古めかしいくらいが一番、臨場感が生まれそうな気はします。近未来も良いのですが、けっこう色々な作品が通ってきた道ですからね。よっぽどの魅力ある個性を提供できないと、似たようなものに見えちゃうのです。それならいっそ、過去に戻った時代を取り上げたほうが、それだけで個性が生まれやすいように思います。
「故(ふる)きを温(たず)ねて、新しきを知る」という言葉がありますが、その言葉の通り、『バトルフィールド』としての新しい魅力に期待したいですね。
2016年10月21日に発売予定で、価格はまだ不明です。
『スプラトゥーン』第14回フェスは『Miitomo』コラボ！「オシャレなパーティー vs コスプレパーティー」全世界同時開催
※Wii U『スプラトゥーン』公式サイト
なるほど。こういうコラボレーションも、ありですね。
美しく着飾るか？おもしろ衣装で着飾るか？それぞれ、思いは違うと思いますのでね。もちろん、『Miitomo（ミートモ）』をプレイしていない人も、創造して選んでくださいね。
第14回フェスは、2016年5月14日（土）正午～5月15日（日）午後7時まで開催予定。
同時開催だからなのか、いつもより少し長めにお送りするようです。
 | 幻影異聞録♯FE [オンラインコード] |
※Wii U『幻影異聞録#FE（げんえいいぶんろく シャープエフイー）』公式サイト
先日より『ペルソナ5』が予約開始しましたが、それに合わせて、アトラスが開発に関わった『幻影異聞録#FE』のダウンロード版が、大幅割引中。2016年5月15日までです。
価格は、3,250円（8％税込）。パッケージ版の中古と同じくらいの相場なので、どうしても新品が良いという人や、ゲームソフトを売るという習慣がない人は、ここがチャンスですね。
異色のコラボレーションと言われながらも、多くの人に高く評価されている、任天堂×アトラス合作のRPG。興味がありましたら、この機会に是非どうぞ。
●= 昨日（05/06）のマイプレイ履歴 =●
※ネタバレ部分は、見えない文字で書いています。見たい人は範囲選択をしてどうぞ。
（スマートフォンなどでは文字が見えてしまいますので、ご注意ください）
※「ゲームプレイ生配信」のプレイ時間は含めません。
PS4『ファンタシースターオンライン2』 約35分
3DS『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』 約20分
この日は、フィールドスマッシュではなく、久々に1人vsCPUでの大乱闘をまったり楽しみました。
CPUのレベル9にしてプレイしましたが、やっぱり腕前とか色々ダウンしているからか、ま～勝てないこと。7～8回くらいやって、1位になれたの1回だけでした（クッパ使用時）。
でも、改めて大乱闘の面白さを再認識。やはりここは、いつかフレンド通信を再開してみたいものです。
…と、口ばっかりになってはいけないので、そろそろ本気で考えておきます。
3DS『ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング』 約20分
3DS『ポケモンピクロス』 約10分
||== ちょっと余談 ==||
せっかく『ファンタシースターオンライン2』を触り始めたので、スマートフォンで楽しめる連動アプリ『ファンタシースターオンライン2 es（エス）』も、プレイし始めてみました。
こちらも、基本プレイ無料です。
基本は『ファンタシースターオンライン2』と同じ世界観ですが、ストーリーやメインキャラクターは完全新規。
また、クエストの流れや戦闘も、スマートフォンに合わせて簡単操作で楽しめるものになっています。何もないところをタッチで攻撃。フリック（スライド）で、フリックした方向に回避。そして、チップとして装備しているアイテムやスキルを、タッチして使用。これだけです。
で、『ファンタシースターオンライン2』との連動要素も色々。『ファンタシースターオンライン2』で作成したキャラクターをそのまま使用できますし、お金やFUNポイント、プレイ履歴、有料アイテムの期限も連動されます。また、連動させることで手持ちアイテムの上限が増えますし、本家のほうのプレイ進行状況に応じて、es版でアイテムがプレゼントされたりします。
と、色々説明しましたが、1つのゲームとしてみれば、スマートフォンの基本プレイ無料でありがちなアクションRPGって感じです。
キャラクターは可愛いですが、上の画像にもいる「モア」という男の子が、見た目と声が合っていないようなしました。好みの問題かな…？
まあ、連動要素があるとのことなので、少しくらいは続けてみようと思っています。たぶん、そのうち本家しかプレイしなくなりそうですが（苦笑）
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