父親の友人の画家さんが、フランスのSALON REALITES NOUVELLES 2008(直訳すると、2008年 新現実美術展?)に招待作家として出品をされました。
VERNISSAGE(オープニングパーティ)のチケットを頂いたので、
ミカエルと行ってきました!
会場はヴァンセンヌの森近くで、とても優雅な気品あふれる雰囲気の場所でした。
ご本人とも再会できて、嬉しかったです。
テンペラ技法のとってもとっても美しい作品です。
柔らかくて優しい光の感じが、ご本人様とリンクします。
日本の誇りです。
私の未熟な言葉では表現しきれないので、作品をどうぞっ。
今度、ゆっくりお話をきかせてねん♪♪