いそぎおきて庭の小草(こぐさ)の露踏まむやさしきかずに人や思ふと 2009年07月28日 21時14分21秒 | Weblog 【通釈】七夕の翌朝は急いで起きて、我が家の庭の露に濡れた 草を踏んでおこう。私のことを風流を解する者と人が思うかと。 « なにごとも変はりのみゆく世... | トップ | 雨上がりの河川敷 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます