これおもろいな!

京都の店先に展示してあった金具の見本みたいなやつ、粋やね!
なかなかこーいう手仕事の需要も今では少ないんだろうな・・・・

おかえりやす!が似合う街 京都

三条大橋付近です。隠居老人達と犬と鴨そして橋の上を歩く若者
それぞれの年代での不安をいだきつつ暮らしている現代社会、
京都弁が日本人の心を覚醒させる、

しらとりの郷羽曳野道の駅

JAの農産物直売所あすかてくるではいつもごったがえしです。
安くて、新鮮な野菜を求めて、10時開店と同時に駐車場はいつも
満杯です。

大阪府 羽曳野の初夏

6月25日撮影。ここしらとりの郷羽曳野道の駅では紫陽花が見頃です。

奈良 天川河合にて

水が恋しい季節になってきました。渓流釣りしたくなる風景を一枚

大阪府下での小川です。

かつてはどこでもあった小川を見ることはなかなかむずかしいですね。
いまのこどもたちは小川の視覚イメージをどのようにとらえているのだろう

撮影地　富田林川西地区にて

よう雨ふりました・・・・

明日土曜はやみそうです。撮影になかなかでかけられませんでしたが
近くで雨上がりアジサイなんかねらいたいです。

撮影地　奈良かつらぎの森にて

人間は文化的な動物なのか?

地球上で生を営んでいる動物、その他生き物よりは確かに
文化的だ、テレビや車をつくりインターネットで世界中の人達
と情報を交換できる。人間が創り上げたすばらしい道具をあげれば
枚挙に暇がない・・・・
だがふと考えてみると、動物の捕食活動、いわゆる生きるための原点
である食生活は全然進化していないのかのようだ。
ライオンがそのまま生肉をくらい、草原のシマウマは草を食べ、
海のマグロはイカを食べる。いわゆるそのまま食べる文化だ。
しかしそのまま食べる文化は人間の進化とともに、減りつつある
火を使い肉を焼く、野菜をいためるなどの食の常識化をはかってきた。
人間が生み出した一件高度で豊かな食生活とはなんだ・・・・
生肉や生野菜、魚をそのまま食べる彼ら動物と我々人間の食文化を比較してみよう

人間の食生活は・・・・・

電気を喰う冷蔵庫を使い
すぐ捨てる食品トレイを買い
鍋を買い、高い高熱費で調理する
さかなの残渣は毎回ポリ袋に入れ捨てる
食べ終わっても経済的な負荷がかかる
高い洋食器をきれいに洗わなあかんので
水道代がかさむ。スポンヂにつける
キュキュットもたくさんいる。
仕舞込む食器棚も必要だ。
大変なエネルギーだ
書き出したらきりがない・・・・・

しかし動物たちの捕食活動と食文化にこれらのことは一切ない、
彼らは馬鹿なのか、知らないのか、野蛮なのか・・・・・

いや彼らこそ文化的な食生活といえるかもしれない
何千年と命をつなげてきた、地球に負荷をかけない生き方を実践し続けているからだ。

暑さ疲れ

心の栄養は口からでは取り込めない
美食は味覚と胃を満足させるが
心がいやされるものではない。

紫陽花の開花がさかん

この時期いろいろ体調を崩しやすい時期です。
小生夜間頻尿なのでおもいきって病院にいきました。
前立腺肥大症です。ついでにがんの可能性をさぐるPSA検査
も受け数値3.25とぎりぎり基準値内です、良かったあ～
一度生倹はやっているので、大丈夫だとはおもったが
来年またPSAうけたいとおもうのでこのブログに数値記載しておこう。

写真は奈良壷坂山にて・・・・・