下山の哲学 2009年01月20日 22時04分53秒 | Weblog 日本の繁栄は終わりを告げ登山でいえば頂からしずかに下山 し始めている状況といえるだろう。のぼりのときとは違う 汗をかかなければならない、もちろん怪我のないように。 « 金剛山の雪化粧 | トップ | 大阪府下の積雪 »
コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する