「流れる涙に誰か気がついてよ
こんなにも悲しがっているのに
近くの目につく場所で
淋しそうにしてるから誰か声をかけて」
みんな 俺を見てくれよ
こんな辛いことがあったんだから
こんなに落ち込んでいるんだから・・・
「気がつけば そう顔に書いている」
被害者面しやがって!!
同情を誘う振る舞い
「さりげない仕草が もう気にいらない」
「人をねたむ姿がお決まりで
嘘をつくのが得意技のおまえだけは 一度死んでこい!!!」
「鏡の前 僕に問い掛けて
『あれが僕?』
まさか!イヤなアイツが自分だなんて!」
いつも近くにアイツはいて
僕の心は乱されていたのに・・・
「僕の中に誰かが住んでいて」
だから あれは 僕じゃないんだ
でも 僕の中の何か
アイツを僕は嫌っているのに
アイツは僕自身
それなら どれが本当の僕?
「どれが本当の顔なのかがもうわからなくて」
「機嫌が今日は悪いから
無視しないで やさしくしてよ もう少しだけ」
他人の目を引きたい
自分の存在を感じて欲しい
しようも無い願望に 姑息な手段を使う
「何を言うにもいい訳から」
そんな風に自分の非を認めないから
「できない事をいつまでも何かのせいにして」
「同情は好きじゃないくせして
たかがしれてる苦労話をしてる」
結局は自分を見て欲しいから
「少しイタイ哀れなキャラクター
他ではちょっと もう見あたらないあの顔がまた頭をよぎる」
「鏡の中 別の仮面をした
大嫌いな僕の総てが無価値に思えて」
何を楽しみに生きている?
何を欲して動いてる?
馬鹿らしい
こんな小さな人間
でも それが僕自身だなんて
「僕の中にひそみこむstranger
時々顔を出して いつのまにか操られていて」
こんなにも悲しがっているのに
近くの目につく場所で
淋しそうにしてるから誰か声をかけて」
みんな 俺を見てくれよ
こんな辛いことがあったんだから
こんなに落ち込んでいるんだから・・・
「気がつけば そう顔に書いている」
被害者面しやがって!!
同情を誘う振る舞い
「さりげない仕草が もう気にいらない」
「人をねたむ姿がお決まりで
嘘をつくのが得意技のおまえだけは 一度死んでこい!!!」
「鏡の前 僕に問い掛けて
『あれが僕?』
まさか!イヤなアイツが自分だなんて!」
いつも近くにアイツはいて
僕の心は乱されていたのに・・・
「僕の中に誰かが住んでいて」
だから あれは 僕じゃないんだ
でも 僕の中の何か
アイツを僕は嫌っているのに
アイツは僕自身
それなら どれが本当の僕?
「どれが本当の顔なのかがもうわからなくて」
「機嫌が今日は悪いから
無視しないで やさしくしてよ もう少しだけ」
他人の目を引きたい
自分の存在を感じて欲しい
しようも無い願望に 姑息な手段を使う
「何を言うにもいい訳から」
そんな風に自分の非を認めないから
「できない事をいつまでも何かのせいにして」
「同情は好きじゃないくせして
たかがしれてる苦労話をしてる」
結局は自分を見て欲しいから
「少しイタイ哀れなキャラクター
他ではちょっと もう見あたらないあの顔がまた頭をよぎる」
「鏡の中 別の仮面をした
大嫌いな僕の総てが無価値に思えて」
何を楽しみに生きている?
何を欲して動いてる?
馬鹿らしい
こんな小さな人間
でも それが僕自身だなんて
「僕の中にひそみこむstranger
時々顔を出して いつのまにか操られていて」