この雛人形 実は私が生まれた時に祖母が買ってくれた物で
今年でなんと○十年という「年代物」なのです
この小さなガラスケース入りのお雛さまを
私は小さい頃からたいそう気に入っていて
「結婚する時は一緒に持って行く！」と両親に話していたそうです
もうガラスが枠から外れかかっていて、崩壊寸前の状態なんですが
それでも、やはり私のお気に入りなのです
長女が生まれた時に実家の母が七段飾りの雛人形を買ってくれましたが
狭い我が家にはとても置けず、主人の実家にずっと置かせてもらっています
というわけで、この「小さな雛人形たち」はこれからも我が家で
私と一緒に年を重ねていくことになるでしょう
自分のを娘に飾ってあげるって、いいなあ～
そして次は孫にも飾ってあげてさ・・・。
う～ん、孫はちょっと気が早いかもしれないけど、
代々続くってとっても良いことだね。
私もそのうち実物を見せてもらいに行くよ～
私も実家に多分私のお雛様がやはりガラスケースの中に入って倉庫にあると思うのですが・・・、もう何十年も出してあげてないです・・。
こういう風に何年も引き継がれていくというのは本当に素敵なこと。日本の文化を引き継いでいる！！（ちょっと違う？）
これからも大事にしてください。
このくらいのサイズがベストですよね！
いいな～オーリーちゃん！
自分のお雛様があって。
うちは二人娘だったのにお雛様うちにありませんでした。
子供心に雛人形のあるおうちがうらやましかったです。
今では実家でせっせと母が木目込みで手作りしてますが。
うちも娘はいないけどお雛様欲しいな～
こんなかわいらしいのが！
虫食いの穴がたくさん空いてしまって^^;
（ちゃんと防虫剤を入れて しまっているんだけど・・）
しかもガラスケースは今にも枠から外れそうだし
でもさ～ボロボロになっても愛着があるのよねぇ
ほんと孫の代まで飾れたらいいなぁ
不思議と羨ましいとは思わなかったんですよね～
よっぽど この小さなお雛様を気に入っていたんだと思います
こんな私でも少しは日本文化の継承に役立っているのかしら
飾るのも片付けるのも大変だし、広い場所が無ければ保管も出来ないし・・
このガラスケース入りのお雛様を永い年月、飾ってこれたのは
やはり、「ミニサイズ」だという所が最大のポイントなのかも
私はMyyちゃんのお母さん手作りの「木目込み人形」が羨ましいな～