papachanの足の快気祝い(?)として東京ディズニーシーご家族ツアーに行ってきた。
もちろん、ディズニーリゾートエキスパートのkawaさん御一家と一緒である。
大船に乗った気分どころか、宇宙戦艦ヤマトに乗ったような安心感で、楽しんできた。
このご恩に報いるためには、速やかなブログアップしかない!?
実は娘が保育園の頃、無謀にも我が家だけで東京ディズニーシーに行ったことがある。
そのときも楽しかったには楽しかったのだが、いわゆるノープランであっちふらふら、こっちふらふらで、疲れた記憶しかない。
今回はそんな心配もない。kawaさんにお任せ、他力本願。
ということで、本編スタート、レッツゴー!
天気はあいにく曇天であったが、子ども達の笑顔は日本晴れ。
わくわくするねぇ。
まずは、船で大移動するとのこと。
このとき既にkawaママさんはどこかに消えていた。
どうやらファストパスを取りに走っているようなのだ。
kawaさん夫妻は、常にどちらかが消えている。
まるで特殊任務を遂行する工作員のように、消えては現れ、また消えていく。
そしてケータイメールを巧みに操り、鮮やかな連携プレーで粛々と任務を完遂する。
プロである。
さて、船の方はというと、イタリアを出航し…
アメリカを通過し…
中南米のジャングルを流れる大河(?)を遡上し…
密林が生い茂る小さな湊に到着した。
あっという間に地球半周である。(笑)
船から下りると、おおっ!
密林の向こうに遺跡発見!
あそこの探検は17:00からということで。(ファストパスの時刻)
このエリア「ロストリバーデルタ」のコンセプトは、中南米のようだ。
まるで「インディージョーンズ・クリスタルスカルの王国」に出てくるようなインディオの町並み続いている。
時代的には1950年ごろだろうか。
建物のくたびれ方、トタンのサビ具合、石像の崩れ具合など、まったく見事である。
人混みが苦手なpapachanも、回りの人々がインディオだと思えば、混沌とした雑踏も楽しめる。
何せ、看板もスペイン語で書かれている徹底ぶり。
トイレだってこの通り。
いやはや、恐れ入りました。
ハンガーステージ。見た目には古ぼけたホール。
ここで「ミスティクリズム」というショーを観た。
始まる前の中のようす。
なかなかパワフルなショーで、楽しかった。
プチ・シルクドソレイユって感じ。
次のアトラクションへと歩いていると…
妖精を発見!
ティンカーベルもいた(笑)。
みんな「きゃー、カワイー!」と興奮していたが、あとで冷静に見てみると、ほんとにそんな可愛いか?
ちょっと欧米系の顔にだまされていないか?
一緒に写真を撮るには、長蛇の列に並ばなければならないらしい。
そんな時間はもったいないので、先に進む。
次は、娘待望の絶叫系。レイジングスピリッツ。
ファストパスのおかげで、行列を横目にぐいぐい進む。なんとなく優越感を感じる(笑)。
これもkawaさんのおかげである。
遺跡発掘現場を模したジェットコースター。
絶叫系の苦手な息子とkawa娘さんは、なかよく外でお留守番。
ここで小腹が空いたので、ちょっと休憩してエネルギー補給。
出た! 肉!
がぶり!
スパイシーで肉汁たっぷりのスモークチキン。こりゃウマイ。
歩いているときにイイにおいがしたのは、これだったんだ。
このチキンを買うのにも長~い列に並ばなければならないのだが、いつのまにかkawaママさんが並んでいてくれた。
すみませんです…。
お腹も満たされたので、さらに次へと進む。
見えてきたのは、中近東の街だ。
もうだめ、限界、眠い…。
今日のアップは、ここまで。
東京ディズニーシー ご家族ツアー(その2)へ続く。
もちろん、ディズニーリゾートエキスパートのkawaさん御一家と一緒である。
大船に乗った気分どころか、宇宙戦艦ヤマトに乗ったような安心感で、楽しんできた。
このご恩に報いるためには、速やかなブログアップしかない!?
実は娘が保育園の頃、無謀にも我が家だけで東京ディズニーシーに行ったことがある。
そのときも楽しかったには楽しかったのだが、いわゆるノープランであっちふらふら、こっちふらふらで、疲れた記憶しかない。
今回はそんな心配もない。kawaさんにお任せ、他力本願。
ということで、本編スタート、レッツゴー!
天気はあいにく曇天であったが、子ども達の笑顔は日本晴れ。
わくわくするねぇ。
まずは、船で大移動するとのこと。
このとき既にkawaママさんはどこかに消えていた。
どうやらファストパスを取りに走っているようなのだ。
kawaさん夫妻は、常にどちらかが消えている。
まるで特殊任務を遂行する工作員のように、消えては現れ、また消えていく。
そしてケータイメールを巧みに操り、鮮やかな連携プレーで粛々と任務を完遂する。
プロである。
さて、船の方はというと、イタリアを出航し…
アメリカを通過し…
中南米のジャングルを流れる大河(?)を遡上し…
密林が生い茂る小さな湊に到着した。
あっという間に地球半周である。(笑)
船から下りると、おおっ!
密林の向こうに遺跡発見!
あそこの探検は17:00からということで。(ファストパスの時刻)
このエリア「ロストリバーデルタ」のコンセプトは、中南米のようだ。
まるで「インディージョーンズ・クリスタルスカルの王国」に出てくるようなインディオの町並み続いている。
時代的には1950年ごろだろうか。
建物のくたびれ方、トタンのサビ具合、石像の崩れ具合など、まったく見事である。
人混みが苦手なpapachanも、回りの人々がインディオだと思えば、混沌とした雑踏も楽しめる。
何せ、看板もスペイン語で書かれている徹底ぶり。
トイレだってこの通り。
いやはや、恐れ入りました。
ハンガーステージ。見た目には古ぼけたホール。
ここで「ミスティクリズム」というショーを観た。
始まる前の中のようす。
なかなかパワフルなショーで、楽しかった。
プチ・シルクドソレイユって感じ。
次のアトラクションへと歩いていると…
妖精を発見!
ティンカーベルもいた(笑)。
みんな「きゃー、カワイー!」と興奮していたが、あとで冷静に見てみると、ほんとにそんな可愛いか?
ちょっと欧米系の顔にだまされていないか?
一緒に写真を撮るには、長蛇の列に並ばなければならないらしい。
そんな時間はもったいないので、先に進む。
次は、娘待望の絶叫系。レイジングスピリッツ。
ファストパスのおかげで、行列を横目にぐいぐい進む。なんとなく優越感を感じる(笑)。
これもkawaさんのおかげである。
遺跡発掘現場を模したジェットコースター。
絶叫系の苦手な息子とkawa娘さんは、なかよく外でお留守番。
ここで小腹が空いたので、ちょっと休憩してエネルギー補給。
出た! 肉!
がぶり!
スパイシーで肉汁たっぷりのスモークチキン。こりゃウマイ。
歩いているときにイイにおいがしたのは、これだったんだ。
このチキンを買うのにも長~い列に並ばなければならないのだが、いつのまにかkawaママさんが並んでいてくれた。
すみませんです…。
お腹も満たされたので、さらに次へと進む。
見えてきたのは、中近東の街だ。
もうだめ、限界、眠い…。
今日のアップは、ここまで。
東京ディズニーシー ご家族ツアー(その2)へ続く。
でも、ここまでで約2時間分・・この調子でいくと、大変なことになるかと・・
くれぐれも無理なさらずに、でも続き楽しみなのでちょっとずつでも、よろしくお願いします~。
たしかに、このペースではいつになったら完結するのか、自分でも不安になってきました。
途中で巻きが入ったらゴメンナサイ!
今夜もガンバリマス!